夏も終わり涼しさが気持ちの良いこの時期、無性にさつまいもが食べたくなりますよね!
さつまいもは他の食材とは少し変わっていて、「収穫中」と「収穫後(2ヶ月程度)」の2回の「旬」があるようです。ちょうど今頃、9月〜11月に収穫を行うさつまいもはまさに今が旬。さらに、収穫後2ヶ月ほど保存して水分が飛んださつまいもは、甘さが増してより美味しくなるようです。2回も「旬」を味わえるなんて、贅沢ですね!^^
そこで今回は、250個以上の低温調理レシピを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける、「人気&注目のさつまいも使ったレシピ」TOP3を発表!
おやつやサラダ、「あと一品」として、ぜひ旬の味を楽しんでくださいね!
【今食べたい さつまいもレシピ】人気ランキング No.3!
BONIQレシピ開発者の作った感想
自分自身はお酒を飲む人間なので、さつまいもは”おかず”というよりも”おやつ”であり、食卓に上がることが少ない食材でした。
しかしこのさつまいものレモン煮は、レモンの酸っぱさと白ワインの爽やかさがさつまいもの甘みを引き締めているので、”おかず”としてはもちろん、おつまみとしてもいけます。(チーズも添えるとなお良し!)
鮮やかな色が見た目にも美しく、食欲をそそる逸品。
ぜひお試しください。
詳しいレシピはこちらから↓
【今食べたい さつまいもレシピ】人気ランキング No.2!
BONIQレシピ開発者の作った感想
さつまいもは茹でるのとは違って水っぽくならなず、そのものが甘くて美味しいので、シンプルな材料で美味しいサラダができました。香ばしいくるみがアクセントになります。
ナツメグやコリアンダーなどのスパイスを入れても◎♪
詳しいレシピはこちらから↓
【今食べたい さつまいもレシピ】人気ランキング No.1!
BONIQレシピ開発者の作った感想
オーブン、もしくはBONIQ(80℃90分→95℃15分)での調理が、一番美味しく出来上がりました。
ホクホクしてサラダや混ぜご飯、お菓子に入れても◎。
用途によって、お好みによって、気分によって、使い分けてみてください♪
また、さつまいもの太さによって時間を調整してくださいね。
詳しいレシピはこちらから↓
《まとめ》
今回ランクインしたさつまいもメニューはそれぞれ、おやつ、サラダ、ちょっとした一品と、バランスよくジャンル分けされる結果となりました。
1位にランクインしたBONIQではもはや定番!のほくほくさつまいもを始め、どれもしっとりとしてさつまいもの甘さが活かされた、BONIQならではの仕上がりが楽しめる一品です。
美味しい旬をたくさん、BONIQでより贅沢にいただいて食欲の秋をヘルシーに満喫しましょう!
低糖質、高タンパク、高栄養な食事を作るのに適した調理器具、「BONIQ」。
今後も「BONIQ」はより「美味しい食事」を食べていただくこと、ひいては「美味しい食事」を食べて健康になるためには何を知り・すべきかを提案していくこと、を目的として、様々なレシピや調理の比較実験をみなさまへご提案してまいります。
※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「さつまいも使ったレシピ」の総アクセス数に基づいてランク付けしています。
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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