56℃ おもてなしにも!牛肉のパイ包み焼き

しっとりジューシーな牛肉とサクサクのパイが最高バランス!
テンションが上がる、絶品のごちそうレシピ。

BONIQ設定

56℃
4:00(4時間)

材料


☆4人分☆
・牛もも ブロック/塊肉(厚さ3cm)  320g
・冷凍パイシート(10×20cm)  2枚
・塩  肉の重量の1%(3.2g)
・粗挽きこしょう  適量
・オリーブオイル  小さじ1
・溶き卵  1個分

<赤ワインソース>
・赤ワイン  大さじ2
・バルサミコ酢  大さじ2
・しょうゆ  大さじ1
・はちみつ  大さじ2
・おろしにんにく  小小さじ1/2
・有塩バター  20g

当レシピの栄養素

栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質40g以下)
カロリー  399 kcal
糖質  20.1 g
タンパク質  23.2 g  体重 x 1.2g ~ 1.5 g
脂質  23.7 g
食物繊維  0.7 g 20 g 以上
カリウム  366 mg  3500 mg 以上
カルシウム 17 mg 650 mg 以上
マグネシウム  30 mg 350 mg 以上
鉄分  2.9 mg 7.5 mg 以上
亜鉛  3.9 mg  1.2 mg 以上

《手順》

BONIQをセット

56℃ 4:00(4時間)に設定する。

下味〜焼き色をつける

牛ももの両面に塩と粗挽きこしょうをふる。
フライパンにオリーブオイルを熱し、強火で牛ももの両面と側面の表面に焼き色をつける。

フリーザーバッグ〜BONIQに投入

牛ももをフリーザーバッグに入れ、空気を抜いて密封する。
BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れ、低温調理をする。

フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0

オーブンを設定〜牛ももを急冷する

BONIQの残り時間が残り15分位になったらオーブンに余熱を入れ始め、200℃に設定する。
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、バッグごと氷水につけて急冷する。

パイシートを準備する

大きくラップを広げた上に冷凍パイシートを乗せ、2枚とも正方形(縦20cm)になるように伸ばす。
全体にフォークで数ヵ所穴を開け、クッキングシートを敷いた天板の上にパイシートを1枚のせる。

牛ももをパイシートで包む

パイシートの真ん中にあら熱を取った牛ももを置き、縁に溶き卵を塗る。
もう1枚のパイシートを上から被せ、2cm程折り返し部分を残してカットする。
溶き卵を折り返し部分に塗って内側に折り込み、指で押しながらくっつける。
カットした余分なパイ生地を表面に斜め格子状に置き、全体に残りの溶き卵を塗る。






オーブンで焼く

200℃に熱したオーブンで約10〜15分焼く。
(使用するオーブンによっては途中で反転させる。)

赤ワインソースを作る

小鍋にソースの材料をすべて合わせ中火にかける。
沸騰したら弱〜中火にし、とろっとするまで5分程煮詰める。

仕上げ

パイシート全体に焼き色がついたらオーブンから取り出す。
厚めにカットし、上から赤ワインソースをかけて出来上がり。



《作る際のポイント》
最後にオーブンで焼く工程があるため、熱が入り過ぎないようBONIQの温度設定をレアよりにしています。
家庭用オーブンは上段・下段で熱の入り方が違ったり、右前部分だけ焼き色が付いたりと年式やメーカーによってくせがあるので、オーブンの温度・時間設定は参考までとしてください。
お肉が仕上がっている状態でのオーブン調理のため、パイシートだけ焼けていれば完成です。焦げそうな部分がある場合は部分的にアルミホイルを被せてください。
冷凍パイシートを伸ばす際、溶けて柔らかくなりすぎている場合は一度冷凍庫で10分程冷やすようにしましょう。

《作った感想》
今回牛肉のパイ包みを作るにあたって、低温調理後にわざわざ高温調理をする価値があるのか?という疑問を抱きながらこのレシピを作りました。
オーブンでの火入れはパイシートが焼ければOKで、肉内部まで火を入れる必要はありません。
最終的な仕上がりはミディアムとウェルダンの間で、食感は低温調理で作る牛肉(もも肉なので、主にローストビーフ)より少しパサつきを感じましたが、生焼けや焼き過ぎでもなく、パイのサクサク感と牛肉のしっとり感がうまく重なる仕上がりになっています。
もも肉は肩ロース肉より火が入りやすい印象のため、今回のようなレシピの場合は500g〜800g位ある肩ロース肉の方が適しているかもしません。次回改良版レシピをご紹介したいと思います。

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

「パイ包みってカロリーが高そう…」という印象がある料理だと思いますが、実はそうでもありません。
パイにはバターなどの脂質が多い食材が使われていますが、たくさん摂取しなければ大丈夫。
今回の栄養価計算はこのパイ包みを1/4食べた時の栄養価を出しています。

この牛肉パイ包み焼きには糖質、たんぱく質、脂質ともに約20g含まれています。
糖質制限をしている方には糖質20gは多く感じるかもしれませんが、糖質は脳が上手に働くための大切な栄養素です。
全く摂取しないと脳が疲れやすくなったり、頭の回転が鈍くなる原因にもなります。また、糖はエネルギーに変わる栄養素(糖質、脂質、たんぱく質)の中で一番早くエネルギーに変わる栄養素です。疲れた時や体がだるいときには糖質を摂取してみてください。

適度な糖質摂取をすることでダイエットや糖質制限を長く続けることができますよ。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

【リクエスト随時募集中!】「こんなレシピ欲しい!」リクエスト投稿





【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【牛肉の加熱温度時間】【豚肉の加熱温度時間】【鶏肉の加熱温度時間】を参照下さいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でBONIQをフォローしよう!

The following two tabs change content below.
NAO

NAO

1女・1男の母 カフェのレシピ開発をやっていた経験から、カフェ系アレンジでのBONIQ活用レシピを提案します。リクエスト頂ければ、それに沿ったレシピ提案もさせて頂きます。

【人気ローストビーフ丼&サラダ】レシピ動画

【どれが1番?低温調理比較】TOP3

関連記事

  1. 85℃ 牛すね肉の赤ワイン煮込み

    赤ワインが染みる深い大人の味!柔らかお肉とスープも絶品なレストランメニュ…

  2. 85℃ 有名ビストロ直伝!クレームブリュレ

    有名ビストロをベースにフランス本場に近い濃厚な仕上がり!少量で満足できる…

  3. 80℃ とろとろ豚ばらの角煮

    ジューシーな肉の旨みがしみしみ!味が十分に染みた、とろとろの角煮!B…

  4. 59℃ ローストビーフの和風味噌だれ

    口いっぱいに広がる、深い味わい。絶妙なしっとり柔らか食感、楽しみ方も色々…

  5. 80℃ しっとり甘~い♪スイートポテト

    甘くてしっとりなめらか、最高クオリティ◎まさにBONIQならでは。究…

  6. 40℃ びんちょうマグロの香草オイル漬け

    もちっとおいしく、お酒のお供に♪見た目も華やかで、おもてなし料理にも最適…

  7. 43℃ まろやかな優しいヨーグルト

    手作りならではのまろやかな優しい味!ジャムやフルーツなどをトッピングして…

  8. 95℃ 癒される味わい♪肉じゃが

    お腹も心も満たされる♪みんな大好き、おふくろの味。BONIQ設定…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP