64℃ 柔らかいのに崩れない!ミートローフ

ミートローフの新しい作り方を発見!
パサつきなしで、ソースとの相性も抜群!

BONIQ設定

64℃
2hr(120min)

材料


☆3人分☆
・合い挽き肉  400g
・玉ねぎ  1/2個(約100g)
・卵  1個
・パン粉  1/4カップ
・牛乳  大さじ3
・ケチャップ  大さじ3

<粒マスタードソース>
・粒マスタード  小さじ2
・生クリーム  大さじ2
・牛乳  大さじ1
・おろしニンニク  小さじ1
・塩  適量
・こしょう  適量

当レシピの栄養素

栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質20g以下)
カロリー  353 kcal
糖質  12.8 g
タンパク質  23.1 g  体重 x 1.2g ~ 1.5 g
脂質  21.5 g
食物繊維  1.1 g 20 g 以上
カリウム  477 mg  3500 mg 以上
カルシウム 46 mg 650 mg 以上
マグネシウム  34 mg 350 mg 以上
鉄分  2.3 mg 7.5 mg 以上
亜鉛  3.8 mg  10 mg 以上

《手順》

タネを準備する

玉ねぎをみじん切りにし、透き通るくらいまで焦がさないようにソテーし、あら熱をとる。
パン粉は牛乳に浸しておく。

BONIQをセット

64℃ 2時間に設定する。

タネを作る

ボールに残りの材料をすべて入れて、こねる。
①も入れて、粘り気が出るまでよくこねる。

アルミパウンド型に投入

アルミパウンド型にラップをひき、タネを詰める。
ふきんなどの上で数回落として空気を抜き、上からアルミホイルをかぶせる。

BONIQに投入

空のココットなどを鍋の底に逆さに向けて置き、高さを調整する。
BONIQが設定温度に到達したらタネの入ったアルミパウンド型を投入し、低温調理をする。

ソースを作る

ソースの材料をすべてボールに合わせる。

バーナーで炙る

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらアルミパウンド型から取り出し、バーナーで表面を炙る。

仕上げ

スライスしてお皿によそい、ソースをかけて完成です。



《作る際のポイント》
BONIQの終了タイマーが鳴ったら取り出す前に金串などを中心部に刺して、温度を確認します。
火入れが足りない場合や重量を多くして作る場合などは、BONIQの時間設定を長めに調節してください。

《作った感想》
ミートローフとハンバーグは何が違うのか?と疑問に感じられる方も多いと思いますが、簡単に説明すると火の入れ方と形です。
長方形のパウンド型にタネを入れ、最初からオーブンで焼き上げるのがミートローフ。一方、丸く成形しフライパンで焼き付ける(中まで火を入れるためにオーブンを使う方法もありますが)のがハンバーグです。
使う材料や仕上がりの味はほぼ一緒です。
オーブンで焼き上げるミートローフは、仕上りの焼き縮みが激しく、肉汁も流出して固くなってしまう事が多かったのですが、低温調理でのミートローフは、縮みや肉汁流出もオーブン調理より抑えられ、なんと言っても、驚きのしっとり感でした。
ミートローフがしっとり?そうなんです。しっとりなんです。パサつきなんて一切なく、柔らかいのに崩れない。
ミートローフの新しい作り方が発見できました。

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

今回のレシピのミートローフには、牛と豚の合い挽き肉を使用しています。豚肉には糖質をエネルギーに代謝するビタミンB1が含まれており、牛肉には健康な血液をつくるための鉄分などが多いお肉です。
どちらも単体で食べても良いのですが、二つのお肉をブレンドして調理することで足りない栄養素をカバーしあえます。

ひき肉を低温調理するときには衛生面により注意が必要です。
肉の内部は細菌に汚染されるリスクがそれほど多くないのですが、一度カットして空気に触れてしまうと様々な細菌が肉についてしまい繁殖します。
ひき肉の場合、菌が付いた表面の肉がミンチになって混ざり合うことで、肉の隅々まで菌がいきわたるリスクにつながるのです。

ひき肉を低温調理する場合は安全面を考え、信頼できるお肉屋さんで購入したひき肉か、冷凍ひき肉を解凍後すぐに調理するようにしましょう。
また小さなお子様がいるご家庭や、免疫が弱い高齢者の方への食事には念のためひき肉の低温調理は控えたほうが良いでしょう。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

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【注意】食中毒に関しては、下記のサイトをご一読下さい。

特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75度1分以上】の加熱をしてください。

→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

 

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NAO

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1女・1男の母 カフェのレシピ開発をやっていた経験から、カフェ系アレンジでのBONIQ活用レシピを提案します。リクエスト頂ければ、それに沿ったレシピ提案もさせて頂きます。

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コメント

    • Narumi Hirose
    • 2019年 5月 04日

    レシピ通り作ったのに、大失敗でした。
    大量の肉汁が溢れ出ており、、ミートローフは切るとバラバラになり、バサバサの仕上がりでした。
    低温調理でこんな失敗は初めてでがっかりしてしまいました。
    何が悪かったのか全くわかりませんが、原因が判明しない限り絶対に作らないです。
    考えられる要因を教えていただけると助かります。

    • boniq
      • boniq
      • 2019年 5月 23日

      コメントありがとうございます。ご返信遅くなり大変失礼いたしました。
      再度作ってみたのですが、そのような状態は再現できておりません。。
      しかしながら可能性という意味で申し上げると、こね方が足りないとそうなってしまうかと思われます。
      しっかりと粘り気が出るまでこねないと肉と肉が接着しないため、割れるしまうためです。
      もしくは、ラップとお肉がきちんと密着できていない場合、また、お肉によっても(脂身が多く溶けてしまうものや冷凍のものなど)もしかするとそのようになってしまう可能性があるかもしれません。

    • 林弘之
    • 2019年 9月 14日

    作ってみました。しっとり仕上がっているのですが、火が入っているかどうか心配で食べられません。64度、2時間30分で仕上げています。

    • boniq
      • boniq
      • 2019年 9月 19日

      コメントありがとうございます!
      最終的なご判断は、芯温計を使っていただければ確実な芯温が把握出来ます。
      amazon等で1,000円以下で売られておりますのでよろしければご検討ください。
      64℃の仕上がりがご心配でしたら温度を高くしていただくほかございませんので、ぜひ高い温度でお試しくださいませ。

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