お肉、お魚、野菜、卵・・・以外にも、低温調理ならではのお米レシピがあります。
特に「飲む美容液」と言われる甘酒は従来の方法ではいろんなステップがあり作るのが大変でしたが、BONIQの低温調理なら材料を合わせてBONIQにかけるだけ!自家製だから余計なものは入れずに、無添加&糖質オフを同時に実現。
この時期暑さに負けて食欲がなくなってしまいがちですが、これならごくごく飲めて、さらに健康やお肌にも良くていいことづくし◎まだ作ったことがないという方はぜひこの機会にお試しください。朝食にもおすすめです♪
【低温調理ならではのお米レシピ】人気ランキング No.3!
1人分(1食)あたりの栄養素
カロリー:190 kcal、タンパク質:3.2 g、糖質:41.1 g、脂質:0.5 g
BONIQレシピ開発者の作った感想
こんなに簡単な料理が他にあるでしょうか!シンプルな料理でも、もっとシンプルにできるBONIQ。これなら玄粥や小豆粥、他にも中華粥に応用できそうです。水加減はお好みで調節してみてくださいね。
詳しいレシピはこちらから↓
【低温調理ならではのお米レシピ】人気ランキング No.2!
1人分(1食)あたりの栄養素
カロリー:151 kcal、タンパク質:5.8 g、糖質:24.7 g、脂質:3.5 g
BONIQレシピ開発者の作った感想
甘酒の作り方には酒粕から作る方法と米麹で作る方法とがあります。米麹で作るとアルコールが含まれていないため、お子様も安心してお飲みいただけます。
甘酒の栄養を生かしたバナナスムージーにすると、ブドウ糖たっぷりで朝食にもおすすめです!
とにかく栄養抜群。我が家では育ち盛りの子供も大好きです!
詳しいレシピはこちらから↓
【低温調理ならではのお米レシピ】人気ランキング No.1!
1人分(1食)あたりの栄養素
カロリー:81 kcal、タンパク質:1.7 g、糖質:17.9 g、脂質:0.1 g
BONIQレシピ開発者の作った感想
甘酒は「飲む点滴」「飲む美容液」と言われているほど、栄養価が高いことで有名ですね。
飲み続けると肌のキメが整い、シミや目の下のクマが薄くなった、という話しを聞いたことがあります。
一方、気になるのが甘酒の糖質です。
美容に良いからと言って毎日飲んでいたら、糖分の取り過ぎになりかねません。
通常の甘酒はお米を米麹で発酵させ、麹菌がお米のでんぷんを糖に変えることによって甘くなります。
一方甘酒酵素水は、その糖を餌にして乳酸菌発酵させたものなので、糖が分解されるのです。
美容や健康のためにも、糖質オフの「甘酒酵素水」。これなら毎日でも安心して飲めますね!
詳しいレシピはこちらから↓
《まとめ》
1位&2位に甘酒がランクイン!
やはりBONIQユーザーさんには高い健康志向の方が多くいらっしゃるのかもしれません。
甘酒の栄養素として、9種類の必須アミノ酸が全部含まれている、こうじ酸により頭皮を若返らせ綺麗な髪を作ると言われている、水溶性&不溶性食物繊維が豊富、ビタミンEの7000倍の抗酸化作用があると言われているエルゴチオネイン葉酸、アルギニン、ブドウ糖などが挙げられます。
甘酒独特の味が苦手な方はバナナスムージーをぜひお試しください。バナナ以外でもお好きなアレンジを楽しんでくださいね!
加熱処理されている市販のものよりも栄養素丸々摂取でき、もちろん自家製だから無添加、さらにここまで簡単に作れるとなれば作らない理由がありません!
3位にランクインしたのは、素朴な味わいにほっとする、おかゆ。食欲がない時や風邪をひいてしまった時などにも良いですね。
梅干しやこんぶなどお好きな具とともに召し上がれ!
低糖質、高タンパク、高栄養な食事を作るのに適した調理器具、「BONIQ」。
今後も「BONIQ」はより「美味しい食事」を食べていただくこと、ひいては「美味しい食事」を食べて健康になるためには何を知り・すべきかを提案していくこと、を目的として、様々なレシピや調理の比較実験をみなさまへご提案してまいります。
※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「お米」レシピの総アクセス数に基づいてランク付けしています。
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
最新記事 by BONIQ (全て見る)
- 【限定】BONIQ 2.0 スターターセット別注カラー - 2024年2月21日
- 【限定】低温調理器 BONIQ 2.0 別注カラー - 2024年2月21日
- 「低温調理 加熱時間基準表」算出方法と根拠 - 2024年2月6日
コメント