比較的手に入れやすい豚肉。まとめ買いや買い置きをしておいたりと、食卓に上がる機会も多いのではないでしょうか。
低温調理をした豚肉は極上やわらか&ジューシーに仕上がるのはもちろん、素材の旨みがグッと引き出されて味に奥行きが出るとともに、「豚肉ってこんなに甘くなるんだ・・・!!」と、試食された方々からも毎回大好評な食材の1つです。
そこで今回は、330以上の低温調理レシピを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける、人気「低温調理で作る豚肩ロース肉レシピ」TOP3を発表!
豚肩ロース肉は通常のロース肉よりも肉の中に脂身がサシ状に入っており、味が濃くてコクがある部位です。
ローストビーフや鶏むね肉のサラダチキンなどに並ぶ低温調理の鉄板「チャーシュー」から、大人も子どもも大好きなご飯がすすむおかずまで。
「低温調理×肉」は間違いのない最強相性。
安価なお肉もBONIQの低温調理なら簡単プロの味!「おうちレストラン」がいつもの食材で手軽に、いつでも失敗知らず&ほったらかし調理で楽しめちゃいます。
【低温調理ならではの豚肩ロース肉レシピ】No.3!
みんな大好き、ご飯とお酒がすすむ!
お弁当にもおすすめな、濃厚たれの絶品メニュー!
BONIQレシピ開発者の作った感想
子供から大人までみんな大好きなポークステーキですが、従来のようにフライパンで焼くと焼きすぎてしまったり、焼いてからすぐに食べない場合は、固くなってしまいがちでした。
BONIQの低温調理なら、焼きすぎや生焼け、固くなる心配はありません。
※訂正「BONIQ設定」:概要欄内の【BONIQ設定】をご確認ください。
詳しいレシピはこちらから↓
【低温調理ならではの豚肩ロース肉レシピ】No.2!
しっとりとやわらかな口あたりのローストポーク。
おもてなしや持ち寄りにも最適!
BONIQレシピ開発者の作った感想
BONIQならおうちで簡単に感動レベルのローストポークが作れます!
厚めのカットだとジューシー、薄めのカットだとシットリした食感に。
3種のソースを添えてお召し上がりください。
※訂正「BONIQ設定」:(正)63℃ 4:30(4時間30分)にてご設定ください。
詳しいレシピはこちらから↓
【低温調理ならではの豚肩ロース肉レシピ】No.1!
肉厚なのに、柔らかくしっとりジューシー!
低温調理した自家製チャーシューの虜に!
BONIQレシピ開発者の作った感想
冷蔵庫で3~4日は保存可能なので、ぜひ2パターンで味わっていただきたいです。
チャーシューご飯用のソースはバルサミコ酢を入れることで、スッキリとした味わいになります。いつものチャーシューのこってりさにスッキリとしたソースでご飯がすすみます。
改訂版「63℃ もっとやわらかしっとり!チャーシュー」できました!合わせてご参照ください。
詳しいレシピはこちらから↓
《まとめ》
低温度帯での調理でたんぱく質を破壊せず、旨みが詰まった肉汁の流出を最小限に留めるから、驚くほどやわらかジューシーな仕上がり。
塊肉はもちろんですが、あまり厚みのないお肉もBONIQにおまかせ!「低温調理にしてよかった!」というおいしさに仕上げて、いつものおうちごはんを一気にランクアップしてくれます。
※お肉の厚みに応じて加熱基準が異なります。くわしくは「低温調理 加熱時間基準表」をご参照ください。
※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「豚肩ロース肉を使ったレシピ」の総アクセス数に基づいてランク付けしています。
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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