鶏肉レシピ

【低温調理ならではの鶏むね肉レシピ】TOP9

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「BONIQの低温調理ならでは」な食材やメニューといえば、色々ありますが中でもやはり感動が大きい1つが鶏むね肉。
安価で手に入れやすく、たんぱく質が豊富で糖質・脂質が低いのでとても使いやすく、ダイエット・減量中を始めバルクアップ中や子どもにも食べさせやすくて嬉しい食材の1つですよね。食卓に上がる機会も多いのではないでしょうか。
フライパンやお鍋でゆでるなどの高温調理ではタンパク質が破壊され、どうしてもパサつき硬くなりがち。BONIQの低温調理なら低温度帯での調理だから水分を逃さずやわらかジューシーな仕上がり!
BONIQをお持ちの方で「まだ鶏むねを低温調理したことがない!」という方はかなり少ないのではないでしょうか。
BONIQではそんなスタメン食材の鶏むね肉のレシピも多数公開しています。さらに自分でアレンジなども加えて、飽きずにおいしくお召し上がりいただけるのではないでしょうか。
そこで今回は、370以上の低温調理レシピを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける「低温調理ならではの鶏むね肉レシピ」TOP9 2021年版を発表!
鶏むね肉はサラダチキン以外にもかなり活躍してくれます。
低温調理ならではのしっとりジューシー仕上げを生かしたメニュー、ぜひお試しあれ!

【低温調理ならではの鶏むね肉レシピ】アクセスランキング No.9!


とろとろ温玉とやわらか鶏むねの定番最強コンビ。
同時調理で時短&高たんぱくでダイエットにも最適。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:499 kcal、タンパク質:63.2 g、糖質:10.6 g、脂質:20.3 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
水晶鶏は中華料理のメニューです。
鶏むね肉をスライスし片栗粉をまぶして茹でることで「鶏むね肉のパサつきを抑え、表面がツヤツヤ光っている水晶のような見た目」から水晶鶏と名付けられているそうです。

鶏むね肉はまるごと低温調理することが多いですが、本レシピではあらかじめ鶏むね肉をスライスしてから低温調理を行いました。
しっとり感とジューシーさは鶏むね肉を丸ごと低温調理した方が若干優っている気がします。ただ、スライスしてから低温調理した方も、しっとりやわらかなのは間違いなし。
時短や利便性を考えるなら、最初にカットしておいた方が楽です。耐熱袋から取り出して、ソースをかけるだけ。
温泉卵も同時調理をしたので、更に時短&タンパク質アップなレシピになっています。


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではの鶏むね肉レシピ】アクセスランキング No.8!


ふんわり低温調理鶏むねを、人気居酒屋メニューのつくね風にアレンジ。
温泉卵と同時調理で楽々!ご飯にもピッタリの一品。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:300.8 kcal、タンパク質:40.8 g、糖質:12.1 g、脂質:8 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
ふんわりとしたやわらかい鶏むねがとろっとした温泉卵と甘辛いタレに絡まった、居酒屋の月見つくね風レシピです。
鶏むねの出来立てのやわらかさを生かし、ご飯のおかずにもなるようなレシピをと考えてたどり着いたメニューです。ご飯に合うということは、お酒にもピッタリです。
子どもも大喜びの味付けなので、家族で囲む食卓にもうってつけのレシピとなりました。
温泉卵と鶏むねが同時にできてしまうのが手間がなく一石二鳥で嬉しいですよね。
鶏むねも温泉卵も多めに作って冷蔵庫で保存しておくことも可能です。


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではの鶏むね肉レシピ】アクセスランキング No.7!


BONIQマニアにおくる、低温料理の疑問あれこれの検証。

日々低温調理をしていると、肉や魚や野菜がこんなに美味しく柔らかくジューシーになる!という感動がある一方、本当にこれで良いのか?もっとベストな方法があるのではないか?という疑問も同時にわいてくる。
最近では低温調理のメソッドを記した情報が増えつつあるが、それが本当に正しいのか?
自分で実際調理をする中で出てきた疑問を検証してみる。

肉や魚を低温料理する際、多くのレシピではフリーザーバッグに食材と共に少量の油を入れることになっている。“バッグの密閉性を高めるため”や“食材の保水のため”、“風味付けのため”などの理由が上げられるが、本当にその効果があるのか?を検証する。

一番何度も低温調理していてなじみのある食材、鶏むね肉を使用。(国産鶏68円/100g)

① 鶏むね
② 鶏むね+サラダ油
③ 鶏むね+ごま油

をフリーザーバッグに入れて、BONIQ(60℃ 1時間30分)。
10分休ませて状態を落ち着けたらスライスし、その違いを検証してみる。
(油の有効性をみるためなので、塩等味はつけない。)

“密閉性を高める”や“食材の保水”であれば②のサラダ油でも効果があるはずであるし、“風味付け”であれば③のごま油が有効なはずである。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:191 kcal、タンパク質:19.5 g、糖質:0 g、脂質:11.6 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
低温調理をしていると、いろんな疑問がわいてきます。本当にこの温度が良いのか、この時間が良いのか、この方法は正しいのか、もっと美味しくなる方法があるのではないか?と。
今回の実験のように、一つ一つは微細なことかもしれませんが、そのような小さな工程が集まって最終的により美味しいものを作ることができればと日々思っています。 


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではの鶏むね肉レシピ】アクセスランキング No.6!


BONIQで低温調理する時、塩を入れるタイミングで鶏むね肉の仕上がりに違いが出るのか?
それぞれ以下のように塩を入れるタイミング別に、全てBONIQ設定60℃ 1時間30分で鶏むね肉の調理を行った。
(1枚約300g、青森桜姫鶏の鶏むねを使用(88円/100g)。)

鶏むね肉を・・・

①塩で下味し、BONIQ調理
②ブライニング後、BONIQ調理
※ブライニング:肉をジューシーに仕上げるために、5%程度の塩と砂糖を混ぜた溶液に漬ける技法。
③BONIQ調理後、食べる直前に塩をふる
④BONIQ調理後、フリーザーバッグに塩を入れて味を含ませる

調理・冷却後は状態を落ち着かせるため、2時間置いてからスライスし、それぞれの違いを比較。

①②の方法が低温調理では一般的だが、果たして③④ではどのような結果になるのだろうか?

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:108 kcal、タンパク質:22.3 g、糖質:0 g、脂質:1.5 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
伝統的なフランス料理の工程において、肉に塩など下味をつけずに調理することが少ないのに対し、中国料理では塩を入れずに豚ばらを茹でる雲白肉(ウンパイロウ)などがあります。
この違いは何なのか、塩を入れるタイミングで食材の仕上がりがどのように違うのかというところから、今回実験を試みました。
④の「鶏むね肉をBONIQ調理後、フリーザーバッグに塩を加えて味を含ませる」が最も柔らかくジューシーに仕上がったのは、新たな低温調理のメソッドの発見でした。
知れば知るほど奥深い、低温調理の世界。
ぜひ、この結果が正しいかどうか実際に試してみてくださいね!


※訂正「BONIQ設定」:(正)60℃ 1:30(1時間30分)にてご設定ください。

詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではの鶏むね肉レシピ】アクセスランキング No.5!


ピリ辛で甘酸っぱい。
しびれる旨さの本格四川料理♪

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:705 kcal、タンパク質:30.8 g、糖質:20.1 g、脂質:54.1 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
これを作るまでにいくつかのお店でよだれ鶏を食べて研究しましたが、本格的なものであればあるほど奥深く複雑な味で、旨みが後を引きます。「よだれが出るほど美味しい」というのは単なる比喩ではなく、花椒のしびれが余韻となり、やみつきになるというのがよくわかりました。
BONIQを使うことで鶏むね肉がしっとり柔らか、最高の状態のお肉に、甘酸っぱいたれをたっぷり絡めて食べれば、お店のものに負けず劣らずの本格的な味わいで感動です。
たれの材料が多いですが憂うことなかれ!ほぼ混ぜるだけなので簡単。見た目も華やかで、おもてなし料理としてもかなり使えます。
喜ばれること間違いなしですよ!


※訂正「BONIQ設定」:(正)60℃ 1:30(1時間30分)にてご設定ください。

詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではの鶏むね肉レシピ】アクセスランキング No.4!


パサつきのない、驚くほどしっとり滑かな食感!
BONIQでしっかり加熱した、安心の美味しい自家製鶏ハム。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:164 kcal、タンパク質:29 g、糖質:6.4 g、脂質:2.5 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
鶏ハムとは1~2日塩漬けにした鶏むね肉を低温でゆっくり加熱してしっとり仕上げる料理です。
鶏むね肉は加熱するとパサつきが目立つ部位ですがBONIQで低温調理をすると驚くほどしっとり滑かな食感に仕上がります。
鶏ハムを作る時に重要な事は温度です。食中毒のリスクをなくすために充分加熱することが必要ですが、70℃以上になると鶏むね肉はパサパサしてしまいます。
BONIQでは61℃に設定すれば、その温度をずっとキープし3時間40分(直径5cmの場合)で中心部までしっかり加熱殺菌された美味しい鶏ハムを安心して食べることができます。


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではの鶏むね肉レシピ】アクセスランキング No.3!


おもてなしにもおすすめの優れもの!
いつもの鶏むねにリッチで濃厚なたれをまとわせて。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:496.5 kcal、タンパク質:37.7 g、糖質:14.2 g、脂質:29.8 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
鶏むねはBONIQ定番の食材であり、良質のたんぱく質を摂取できます。
我が家でも鶏むねはヘビーローテーションですが、飽きないようにいろんな味付けでいただきたいものです。
このバンバンジー(棒棒鶏)は美しく盛り付ければ、おもてなしにも使える優れもの。リッチで濃厚なたれをまとった鶏むねは食欲をそそり、お酒も進みます。
ビールはもちろん、白ワインやロゼワインとも相性ぴったり!


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではの鶏むね肉レシピ】アクセスランキング No.2!


「えっ、これが鶏むね肉なの!?」
パサつきがちょっと気になるけど、健康のために無理やり食べてます。。。
そんな方に激推しさせていただきます。
BONIQでの低温調理ならタンパク質が縮まない温度で加熱ができるから、
常識を覆すやわらかさとジューシーさ、噛めば噛むほどに出てくる旨味。
非常識なまでに最強すぎるサラダチキンを簡単に作ることができます。
市販のサラダチキンも手軽で便利だけど、BONIQサラダチキンの美味しさには勝てません。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:305 kcal、タンパク質:53.5 g、糖質:0 g、脂質:8.6 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
鶏むね肉を一般的な調理法で日常的に食べる方からのコメントで、鶏むねについて、
・パサパサして美味しく調理できない。
・炊飯器の保温機能や余熱で調理したら、中まで火が入っていなかった。
・市販のサラダチキンを頻繁に買うと高くつく。
・市販のサラダチキンは水に浸かっているから、外で食べるとパックから水が溢れて食べにくい。また、開けたら全部食べきらないといけない。
・プロテインのパウダーや飲料でタンパク質を補給するとコスト的に高く、さらに胃に負担がかかる。
という声をよく聞きました。
実際、私の主人はジム通いをしていて、私もヨガを10年近く日々の生活習慣としており、日常的に鶏むねやささみでタンパク質を補給していますが、BONIQの低温調理でサラダチキンを作る前は同様に思っており、自分の好みでないものを無理矢理食べるより、てっとり早くプロテインやサプリメントに頼ることが多々ありました。
初めてBONIQで調理した鶏むねを食べた時、「フワッフワでしっとり、えっ?これ本当に鶏むね肉?」この時の感動は今でも忘れません。

フィットネス、ヨガ、ランニングなど、日常の生活習慣に取り入れている方、ワークアウトに天然の上質なプロテインを体に補給してあげてください。
補食として途中で食べるのなら、一口サイズにスライスしてタッパーに入れて用意しておくと良いでしょう。

BONIQなら1時間自宅でほったらかし調理後、耐熱袋(ジップ袋)表面の水滴だけ拭き取って保冷バックに入れ、そのままかばんに潜ませる!
そしてワークアウト後、袋の口を開けてがぶっといっちゃってください!
また明日も頑張れる活力になります!
注)持ち歩く際は保冷剤で冷やしながら、2時間以内を目安に食べてください。


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではの鶏むね肉レシピ】アクセスランキング No.1!


最高の柔らかさと、口に広がるジューシーな旨み。
比較実験の結果をもとにした、究極の仕上がり。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:312 kcal、タンパク質:33.5 g、糖質:0.4 g、脂質:18.3 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
以前の方法でも充分美味しいと思っていたのですが、今回のBONIQ後にフリーザーバッグに塩を入れて味を含ませる方法で、究極の仕上がりになりました。
これ以上に柔らかくてジューシーな蒸し鶏はないんじゃないか、というくらいのクオリティです。
もう蒸し鶏は何度も作った、という方も、ぜひこの方法で違いを感じてみてください。


詳しいレシピはこちらから↓

《まとめ》
1位に輝いたのは驚きのやわらかジューシー感がそのまま味わえる、安定人気の蒸し鶏レシピ。鍋でゆでたりフライパンで焼いたりする従来の調理法では再現が難しかった、ぷりっぷりの仕上がり。
SNS投稿もたくさん見られ、みなさんに作っていただいているようでとても嬉しいです^^
簡単に作ることができるのも嬉しいポイントですね。これから夏本番、なかなか食欲がない時でもこれならさっぱり美味しく食べられそうです。
4位は鶏ハムがランクイン。鶏むねを巻いて作るハムロールですが、BONIQユーザーさんは食を楽しむ、グルメな方が多いのかもしません^^好きな食材を挟み込んで、種類を違えて作ってみるのも楽しいですね!出来上がったハムはサラダに乗せたり、パンと食べたり、パスタに絡めたり、、いろいろアレンジできるので、ぜひまだ作ったことがない方がいらっしゃったら、休日や少し時間ができた時に作ってみていただきたいレシピです。
5位にランクインしたのは本格中国料理のよだれ鶏。これはご飯とビールがとまりません!!いろんなスパイスが効いてクセになる味わいです。材料が多く少しハードルが高いかもしれませんが、ほぼ混ぜるだけなので材料さえ揃えれば簡単!リピートしたくなること間違いないでしょう。
6位、7位は低温調理の疑問を検証する大人気シリーズ、低温調理の比較実験。鶏むねの低温調理、塩はいつ入れるのがベスト?油は入れた方が良い?入れるのであれば何油がベスト?など、細かな疑問を徹底検証。
なかなか家庭では実践が難しい数々の比較実験、かなり読み応えがあります。ほかにもたくさんの比較実験を行っていますので、「比較実験」カテゴリからぜひご覧ください◎
BONIQでは25以上の「食材:鶏むね肉」レシピを公開しています。
以前BONIQ 公式Instagram「@boniq.jp」で〝あなたのサラダチキンの味付け方法を教えてください〟アンケートを行った際、塩、塩麹、カレー粉+ヨーグルト、食べる辣油、ホワイトペッパー、ケイジャンスパイス、チリパウダー+無塩シーズニング、昆布だし、梅干し、辛みそ、スモークリキッド、はちみつ、ハーブなどたくさんのアイディアを教えていただきました。
BONIQの低温調理ならただ塩をかけるだけでも充分おいしく食べられて、過度な味付けも必要ないので大変ヘルシー◎簡単に極上の天然プロテインが摂取できます。
日頃はシンプルな味付けで楽しみ、時々ランクインしたようなちょっと手を加えた本格メニューを楽しんで気分転換をするのも良いですね◯

※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「2021年度における全レシピ(21年4月12日現在)」の総アクセス数に基づいてランク付けしています。

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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