BONIQではYouTubeで公式レシピ動画を公開しています。
本公式レシピブログの各レシピに沿って調理する様子を動画でご覧いただくことができます。
各ステップの具体的な調理の方法や食材の切り方、あるいは調理音やリアルな完成の様子などがお楽しみいただけます^^
また見たことがない方、またチャンネル登録いただいていない方は、ぜひぜひチャンネル登録して色々なレシピ動画をご覧になってみてくださいね♪そこで今回は、300個以上の低温調理レシピを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける「人気&注目のBONIQ YouTube レシピ動画」TOP5を発表!
YouTube上とは別に、本BONIQ公式レシピブログ内での人気動画レシピをご紹介します^^
BONIQ【YouTube レシピ動画】No.5!
※訂正「BONIQ設定」:(正)63℃ 0:45(45分)にてご設定ください。
1人分(1食)あたりの栄養素
カロリー:145 kcal、タンパク質:15.7 g、糖質:1.5 g、脂質:7.6 g
BONIQレシピ開発者の作った感想
鶏レバーを家庭で調理するとどうしても火が入り過ぎてしまいがちではありませんか。
火が入り過ぎると、モサモサして美味しくありません。
BONIQを使って安全レベルまで低温調理をし加熱殺菌することで、安心して食べられる美味しいレバーが簡単に出来上がります。
一口食べた瞬間にとろっとクリーミー、フォアグラみたいな食感を味わえます。
詳しいレシピはこちらから↓
BONIQ【YouTube レシピ動画】No.4!
1人分(1食)あたりの栄養素
カロリー:424 kcal、タンパク質:25.3 g、糖質:21.8 g、脂質:26.2 g
BONIQレシピ開発者の作った感想
厚めのカットだとジューシー、薄めのカットだとシットリした食感に。
3種のソースをお好みで付けて召し上がりください。
すぐに召し上がらない場合は早めに冷蔵庫に入れましょう。翌日までシットリしたローストポークが味わえます。
詳しいレシピはこちらから↓
BONIQ【YouTube レシピ動画】No.3!
1人分(1食)あたりの栄養素
カロリー:312 kcal、タンパク質:33.5 g、糖質:0.4 g、脂質:18.3 g
BONIQレシピ開発者の作った感想
以前の方法でも充分美味しいと思っていたのですが、今回のBONIQ後に耐熱袋に塩を入れて味を含ませる方法で、究極の仕上がりになりました。
これ以上にやわらかくてジューシーな蒸し鶏はないんじゃないか、というくらいのクオリティです。
もう蒸し鶏は何度も作った、という方も、ぜひこの方法で違いを感じてみてください。
詳しいレシピはこちらから↓
BONIQ【YouTube レシピ動画】No.2!
1人分(1食)あたりの栄養素
カロリー:108 kcal、タンパク質:22.3 g、糖質:0 g、脂質:1.5 g
BONIQレシピ開発者の作った感想
伝統的なフランス料理の工程において、肉に塩など下味をつけずに調理することが少ないのに対し、中国料理では塩を入れずに豚ばらを茹でる雲白肉(ウンパイロウ)などがあります。
この違いは何なのか、塩を入れるタイミングで食材の仕上がりがどのように違うのかというところから、今回実験を試みました。
④の「鶏むね肉をBONIQ調理後、フリーザーバッグに塩を加えて味を含ませる」が最も柔らかくジューシーに仕上がったのは、新たな低温調理のメソッドの発見でした。
知れば知るほど奥深い、低温調理の世界。
ぜひ、この結果が正しいかどうか実際に試してみてくださいね!
詳しいレシピはこちらから↓
BONIQ【YouTube レシピ動画】No.1!
1人分(1食)あたりの栄養素
カロリー:305 kcal、タンパク質:53.5 g、糖質:0 g、脂質:8.6 g
BONIQレシピ開発者の作った感想
鶏むね肉を一般的な調理法で日常的に食べる方からのコメントで、鶏むねについて、
・パサパサして美味しく調理できない。
・炊飯器の保温機能や余熱で調理したら、中まで火が入っていなかった。
・市販のサラダチキンを頻繁に買うと高くつく。
・市販のサラダチキンは水に浸かっているから、外で食べるとパックから水が溢れて食べにくい。また、開けたら全部食べきらないといけない。
・プロテインのパウダーや飲料でタンパク質を補給するとコスト的に高く、さらに胃に負担がかかる。
という声をよく聞きました。
実際、私の主人はジム通いをしていて、私もヨガを10年近く日々の生活習慣としており、日常的に鶏むねやささみでタンパク質を補給していますが、BONIQの低温調理でサラダチキンを作る前は同様に思っており、自分の好みでないものを無理矢理食べるより、てっとり早くプロテインやサプリメントに頼ることが多々ありました。
初めてBONIQで調理した鶏むねを食べた時、「フワッフワでしっとり、えっ?これ本当に鶏むね肉?」この時の感動は今でも忘れません。
フィットネス、ヨガ、ランニングなど、日常の生活習慣に取り入れている方、ワークアウトに天然の上質なプロテインを体に補給してあげてください。
補食として途中で食べるのなら、一口サイズにスライスしてタッパーに入れて用意しておくと良いでしょう。
BONIQなら1時間自宅でほったらかし調理後、耐熱袋(ジップ袋)表面の水滴だけ拭き取って保冷バックに入れ、そのままかばんに潜ませる!
そしてワークアウト後、袋の口を開けてがぶっといっちゃってください!
また明日も頑張れる活力になります!
注)持ち歩く際は保冷剤で冷やしながら、2時間以内を目安に食べてください。
詳しいレシピはこちらから↓
《まとめ》
なんと、上位3位までが鶏むねレシピでした!やはりBONIQご愛用者さんには低温調理で鶏むね肉を調理されることが多いのでしょう。
間違いなく鶏むね肉(もちろん鶏むね以外もですが!)は低温調理が一番です。従来の高温調理との仕上がりの違いは明らかです。動画でもその違いはしっかり分かりますね!
4位のローストポークも5位の鶏レバーもご試食いただいた方から驚きや感動の声をいただくことが多いメニューのトップランクです。やはり「低温調理ならでは」がより分かりやすいメニューが、ご視聴いただく動画としても人気ですね。
写真やテキストだけでは伝わりにくい部分や調理音なども楽しめると思いますので、ぜひまだ作ったことがないメニューがあれば、あるいはまだ動画を見ていないメニューがありましたら、1度ご覧になってみてくださいね!
ご感想やコメントもお待ちしております^^
低糖質、高タンパク、高栄養な食事を作るのに適した調理器具、「BONIQ」。
今後も「BONIQ」はより「美味しい食事」を食べていただくこと、ひいては「美味しい食事」を食べて健康になるためには何を知り・すべきかを提案していくこと、を目的として、様々なレシピや調理の比較実験をみなさまへご提案してまいります。
※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「レシピ動画」レシピの総アクセス数に基づいてランク付けしています。
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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