牛ももなどの塊肉・ブロック肉や鶏むね肉など、お肉の調理というイメージが強い低温調理ですが、BONIQでは低温調理ならではのおいしい、魚・魚介類レシピも多数公開しています。
そこで今回は、330以上の低温調理レシピを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける、「人気のマグロレシピ」TOP3を発表!
今回ランクインした3レシピはいずれも公開時からアクセス数が高く、BONIQの中でも人気のレシピです。その高いアクセス数からも、この「低温調理マグロ」のおいしさを既に知り楽しまれている方が多くいらっしゃるのでは・・・!と推測します^^
お刺身のマグロをわざわざ低温調理していただく、その価値があるんです。
まだやったことがない方はぜひ、一度トライしてみてくださいね。生のままでももちろんおいしいですが、生や従来の調理法ではまず出会えなかったであろう衝撃のおいしさに出会えます。
BONIQレシピのほとんどのレシピに言えることですが、必ずしも記載の材料すべてが必要なわけではありません。なくても問題ないもの、家にあるもので代用できるものがほとんどです。
レシピに忠実に沿って作ることだけに拘らず、あるものでまずは「トライ」!BONIQは素材の旨みを最大限に引き出してくれることもあり、実は塩やちょっとしたハーブだけでも充分おいしいということがよくあります。
まずは気軽に試して、そのおいしさを新発見してくださいね!そこから、お好きな味付けやアレンジを加えていき、自分だけの「お気に入り」を見つけてもらえたら、と思います。そんな過程も、低温調理の楽しみですね^^
【低温調理ならではのマグロレシピ】人気ランキング No.3!
BONIQレシピ開発者の作った感想
いつものマグロのお刺身をより華やかに、前菜向けのマグロの香草オイル漬け。
パーティーメニューに加えれば、見た目も味も華やかです!
https://youtu.be/LJtXnGmgL7A
詳しいレシピはこちらから↓
【低温調理ならではのマグロレシピ】人気ランキング No.2!
BONIQレシピ開発者の作った感想
市販のツナ缶はサラダにサンドイッチやおにぎり、パスタなどにも使えてとても便利です。いざと言うときにも使えるし重宝しますね。
ではBONIQでわざわざ新鮮なまぐろを加熱して自家製ツナを作る意味がある・・・?
まぐろは刺身で食べたい!!と思っていましたが、今回BONIQで自家製ツナを作ってみてそのやわらかさとしっとりさに衝撃を受けました。
すごく美味しいです。こんなツナ、食べたことありません!
わざわざ新鮮なまぐろをツナにする価値があります!!
耐熱袋に残ったエクストラバージンオリーブオイルにも旨味がたっぷりありますので、サラダのドレッシングやパスタに是非活用してください。
今回の写真ではアボカド、ゆで卵、オリーブ、パルメザンチーズをふって自家製ツナのニース風サラダに仕上げています。
ツナ缶とはひと味もふた味も違う、ごちそうツナの完成です。
https://youtu.be/FLKpN5pb9ls
詳しいレシピはこちらから↓
【低温調理ならではのマグロレシピ】人気ランキング No.1!
BONIQレシピ開発者の作った感想
まぐろ自体にしっかり味が入るので、ソースなどは必要ありません!オリーブオイルやハーブ、ペッパーなどで香りを足してあげるだけで、前菜としてもメインとしても活躍する逸品です。ピンクペッパーは、黒こしょうや白こしょうの香りとはまた違い、甘く優美な独特の香りがあります。お料理のワンランクアップにぜひお使いください。
https://youtu.be/j0vvj6G56rg
詳しいレシピはこちらから↓
《まとめ》
そのままお刺身でいただくことが多い、生食用のマグロですが、30分ほど低温調理してあげるだけで驚きの味わいに大変身!これはやってみないと想像できない味わいです。騙されたと思って(!)ぜひ一度お試しください。
ともに、おもてなし料理としても使える見た目も味わいもかなりクオリティの高い3品です。
低糖質、高タンパク、高栄養な食事を作るのに適した調理器具、「BONIQ」。
今後も「BONIQ」はより「美味しい食事」を食べていただくこと、ひいては「美味しい食事」を食べて健康になるためには何を知り・すべきかを提案していくこと、を目的として、様々なレシピや調理の比較実験をみなさまへご提案してまいります。
※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「マグロレシピ」の総アクセス数に基づいてランク付けしています。
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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