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【低温調理ならではの鶏ささみ肉レシピ】TOP3

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高たんぱくで低カロリー、低糖質な鶏ささみ肉。鶏むね肉同様に筋トレ飯やダイエット食、糖質制限中の食事にも大活躍する食材です。
しかし、焼いたりゆでたりする高温調理ではたんぱく質が破壊され、ジューシーさが失われてしまいパサついて硬くなってしまいます。
BONIQの低温調理なら、たんぱく質を破壊しない低温で調理するから、肉汁流出を最小限に留めて、とってもやわらかジューシー。
その仕上がりは、イベントの試食でも鶏むね肉同様に「これ本当に鶏ささみ肉?!」と驚かれるほど。
冷えたままもおいしく食べられるので、作り置きにもぴったり。毎日のおうちごはんにはもちろん、トレーニング後や小腹が空いた時などにもおすすめです。
そこで今回は、350以上の低温調理レシピを公開しているBONIQの公式レシピサイトにおける、人気「低温調理ならではの鶏ささみ肉レシピ」TOP3を発表!
高栄養でヘルシーな鶏ささみ肉、パサついて硬い状態で食べるなんてもったいない。BONIQの低温調理でおいしく調理して、やわらかくジューシーな食感と、噛むほどにあふれる旨みを存分にお楽しみください。

【低温調理ならではの鶏ささみ肉レシピ】No.3!

鶏肉・豚肉・卵の5品作り置き(完成):低温調理レシピ

食材や味付けが異なる5品を、同時調理で一気に作り置き!
おいしいだけじゃない、低温調理の高い利便性を再実感!

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:146.6 kcal、タンパク質:29.3 g、糖質:2.7 g、脂質:1 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
BONIQの低温調理なら、同じ温度帯で異なる食材、異なる味付けの5品が、一気に同時調理できます。
使う調味料もそれぞれたったの4つ以内!
前日に、下処理を済ませたお肉類を下味につけておき、朝起きたらBONIQをセットして入れるだけ。
朝の3時間はあっという間です。朝ごはん、掃除、洗濯、身支度をしているうちに数日分の主菜や副菜が作り置きでき、とっても便利ですね。鶏むねのレパートリーとしてもおすすめです。
BONIQを稼働させるのに鶏むね1枚だけなんてもったいない、違う味付け、違う食材で一気にたくさん仕込んで、ササッと作り置きしちゃいましょう!
複数個の同時調理には、大量に仕込める「BONIQ バルクアップコンテ(12Lのコンテナで、鶏むね肉約10枚分!)」が便利です。


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではの鶏ささみ肉レシピ】No.2!


高タンパク・低糖質で糖質制限中でも楽しめる。
パサつかずにしっとり、濃厚ソースとの相性抜群。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:317 kcal、タンパク質:30.6 g、糖質:2.7 g、脂質:17.7 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
鶏ささみは低カロリー、高タンパクで、糖質制限ダイエット中や、スポーツ選手にとっても必須な食材ですよね。
そんな栄養満点のささみですが、焼いても茹でてもパサパサで固くなりがちです。
BONIQを使って65℃をキープし低温調理をする事で、全くパサつかず、これまで食べた事がない程しっとりと仕上げる事が出来ました。
しっとり淡白なささみと、アボカドタルタルの濃厚なソースがちょうど良く絡みます。
糖質制限中でもソースをアレンジすれば、毎日食べても飽きない美味しさです。


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではの鶏ささみ肉レシピ】No.1!


パサつく鶏のささみを、BONIQで驚きのしっとりふっくら仕上げ。
アレンジ自在!サラダやパスタ、サンドイッチやクラッカーと♪

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:323 kcal、タンパク質:40.3 g、糖質:0.2 g、脂質:16.4 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
パサつきがちな鶏のささみですが、BONIQの低温調理なら驚くほどしっとり、ふっくら仕上がりました。
サラダやパスタ、サンドイッチにしてもとても美味しく召し上がれます。
コンフィの調理法を最大限活かせたと思います。


※訂正「BONIQ設定」:(正)60℃ 1:25(1時間25分)にてご設定ください。

詳しいレシピはこちらから↓

《まとめ》
カロリーや脂質が気になる方はオリーブオイルの量やアボカド、マヨネーズなどの量を調整してくださいね。
ふっくら驚き!鶏ささみのコンフィ」レシピの通りオリーブオイルを入れた方がよりしっとりと仕上がり、残ったオイルはサラダのドレッシングなどにおいしく活用できますが、〝必ずフリーザーバッグに油が必要〟ではありません。
フリーザーバッグに油は必要? 鶏むね編」比較実験で「①鶏むねのみ」、「②鶏むね+サラダ油」、「③鶏むね+ごま油」の3パターンで低温調理をしたところ、〝どれもさほど変わらない〟という仕上がりになり、「鶏むねを低温調理する時は、フリーザーバッグに油を一緒に入れなくても良い」という結果になりました。
油なしでも、低温調理で充分やわらかジューシーに仕上がります。ぜひ目的や気分、お好みに応じてアレンジしてみてくださいね。
低温度帯での調理でたんぱく質を破壊せず、旨みが詰まった肉汁の流出を最小限に留めるから、パサつき硬くなりがちな鶏ささみ肉も、驚くほどやわらかジューシーな仕上がり。
塊肉はもちろんですが、あまり厚みのないお肉もBONIQにおまかせ!
「低温調理にしてよかった!」というおいしさに仕上げて、いつものおうちごはんを一気にランクアップしてくれます。
※お肉の厚みに応じて加熱基準が異なります。くわしくは「低温調理 加熱時間基準表」をご参照ください。

※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「鶏ささみ肉を使ったレシピ」の総アクセス数に基づいてランク付けしています。

【リクエスト随時募集中!】「こんなレシピ欲しい!」リクエスト投稿








【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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BONIQ
BONIQは、ユーザー様それぞれの本質的な目的をサポートする為のパートナーとなるべく低温調理器やそれをより楽しむためのアクセサリー、レシピ、実験記事などを開発しております。 低温調理の可能性を飛躍させ、【日本に低温調理文化を…】を創業以来掲げるテーマとして、一家に1台低温調理器の普及を目指し、そんな方々を見つめその目的達成の一役を担う事を最大の喜びとして、人生を捧げております。 どんな世界でも希望と覚悟を持って生きたいと願う全ての方々と共に・・・ 〜 Let's change your life 〜

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