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【低温調理ならではのチーズレシピ】TOP5

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低温調理ならではの味わいや食感が楽しめる食材はいろいろありますが、チーズもその中の1つ。
低温調理でチーズ自体を作ることもできますし、自家製チーズや市販のチーズを使って作るチーズを使ったレシピも多数公開しています。
そこで今回は、370以上の低温調理レシピを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける「低温調理ならではのチーズ&チーズを使ったレシピ」TOP5を発表!
低温調理で作るチーズは、とってもなめらかでとっても濃厚。自分で作るから自然派でからだにやさしいのも手作りならはのポイント。
サラダやパン、ピザやパスタ、クラッカーにのせたりと色々とアレンジも出来て◎お子さまのおやつとしてもおすすめです。
おいしくてからだにやさしい、低温調理で作る自家製チーズレシピ。ぜひお試しください。

【低温調理ならではのチーズレシピ】アクセスランキング No.5!


50℃ 高タンパク 低カロリー◎カッテージチーズ」の改訂版。
レモン汁の場合は40℃で決まり!

BONIQレシピ開発者の作った感想
カッテージチーズはチーズとしては地味な存在かもしれませんが、実は合わないものが無いと言って良いくらい万能選手。食事にもスイーツにも活用できます。
好きな量だけ簡単に作ることができるのも魅力。市販のものはどうしても保存料などが入っていますが、BONIQで作れば無添加で安心安全。我が家では今、離乳食としても大活躍しています。
手軽なタンパク質の補給として、常備されてみてはいかがでしょうか。


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではのチーズレシピ】アクセスランキング No.4!


この季節気になる桜スイーツをBONIQの低温調理で。
濃厚ながらも砂糖不使用、桜あんの甘みだけで甘すぎない。
ほんのりピンク色の生地と桜のほのかな香りで、春を満喫!

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:87 kcal、タンパク質:11.1 g、糖質:7.5 g、脂質:1.1 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
この季節気になるのが桜スイーツです。
材料を全て混ぜ合わせるだけなのでとっても簡単!お子様と一緒に作っても良いですね。
砂糖不使用で、甘みは桜あんのみ。濃厚ながらも甘すぎずおいしくいただけます。
濃厚な味わいで、レアチーズにもよく合う桜のアレンジ。
桜あんでほんのりとピンクに色づいた生地、ほのかに香る桜の香り、そして桜の塩気が、温かな春を感じさせてくれます。


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではのチーズレシピ】アクセスランキング No.3!


BONIQの低温調理で作る、手作りクリームチーズ。
口の中で溶けるような、滑らかさ。

BONIQレシピ開発者の作った感想
ホエーを濾す時間はかかりますが、工程は簡単!
とても滑らかでパンにも塗りやすく、サンドイッチやブルスケッタにもすぐに使えます。
塩はお好みで、ナッツやハーブを入れて、ワインのおつまみとしても最高。
牛乳と生クリームの割合を変えてもできるので、生クリームが余った時などにも活用できますよ。


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではのチーズレシピ】アクセスランキング No.2!


BONIQの低温調理でおいしく糖質オフ。
ダイエット・減量・ボディメイク中でも楽しめる、嬉しいスイーツレシピ。
おからパウダーで食物繊維もプラス。

※本レシピではラム酒(アルコール)が含まれているため、アルコールに敏感な方やお子さま、妊娠中、授乳中の方は控えてください。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:478.2 kcal、タンパク質:8.4 g、糖質:3 g、脂質:45.8 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
ラカントSとクリームチーズ、おからパウダーを使って糖質オフで気兼ねなく、大変おいしく食べられます。
ダイエット中、減量中、ボディメイク中の方はもちろん、糖質制限が必要な方にもおすすめです。


詳しいレシピはこちらから↓

【低温調理ならではのチーズレシピ】アクセスランキング No.1!


フワフワなのにしっかり濃厚な仕上がり。
口どけの良いスフレケーキ、食後のデザートにいかが?

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:119 kcal、タンパク質:3.0 g、糖質:11.5 g、脂質:6.6 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
「BONIQ=お肉・お魚・お野菜に、低温でゆっくり火を通す」 というイメージが強いかもしれませんが、実はスイーツもとっても美味しく作れます。チーズスフレにも色々な作り方がありますが、今回は誰でも簡単に作れるレシピです。
ご家庭でぜひお試しください。


詳しいレシピはこちらから↓

《まとめ》
1位、2位、どちらもスイーツがランクイン!
低温調理で作ったチーズを使って作るチーズケーキは、まさに「低温調理をフルに堪能できる」一品。
そのおいしさは想像以上です。
おうちごはんはもちろん、ホームパーティーや持ち寄り、ご家族やお友達へのプレゼントとしても◎
クリームチーズは生クリームと牛乳が混ざっているため、他のチーズと比べて低タンパク質で高脂質、塩分が少ないという特徴があります。また乳製品に多いカルシウムはカッテージチーズよりは多いものの、他のチーズと比べると1/6~1/10程度と少なめです。ビタミンAは比較的多く、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。
卵はクリームチーズと同様にビタミンAが多く、造血作用のあるビタミンB12と皮膚や粘膜を守ったり成長をサポートするビタミンB2が豊富です。
例えば「88℃ しっとりフワフワ チーズスフレケーキ」であれば、脂質の割合は高いもののレシピ1個当たり、油小さじ1強程度。
食べ過ぎは禁物ですが、脂質は効率の良いエネルギー源となるほか、ビタミンAの吸収を助ける働きもあります。

※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「チーズ」「チーズを使った」レシピの総アクセス数に基づいてランク付けしています。

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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BONIQ
BONIQは、ユーザー様それぞれの本質的な目的をサポートする為のパートナーとなるべく低温調理器やそれをより楽しむためのアクセサリー、レシピ、実験記事などを開発しております。 低温調理の可能性を飛躍させ、【日本に低温調理文化を…】を創業以来掲げるテーマとして、一家に1台低温調理器の普及を目指し、そんな方々を見つめその目的達成の一役を担う事を最大の喜びとして、人生を捧げております。 どんな世界でも希望と覚悟を持って生きたいと願う全ての方々と共に・・・ 〜 Let's change your life 〜

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