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低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】TOP10

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BONIQの公式低温調理レシピサイトでは、低温調理ならではの〝お米を使って作るレシピ〟も多数掲載しています。
甘酒や塩麹、お茶漬けやおこわなど、おうちで作れば過度な味付けや余計な添加物もなく、素材そのものの自然なおいしさが味わえ、しかも経済的、と嬉しいことづくしです。
手作りだからこそお好みのアレンジを加えて自分好みにして楽しむこともでき、ランクインしたレシピはいずれも、1回作れば何度でも楽しめるレシピばかりです。
そこで今回は、800以上の低温調理レシピ・ブログを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける、低温調理ならではの「お米を使ったレシピ」TOP10を発表!
同時調理を活用して、いつものお肉やお魚、野菜などを低温調理している隣にしのばせて。
お粥やお茶漬け、おこわなら、ほったらかしで主菜と主食が一気に完成!メイン〜サブまで、まるっと一食分がほったらかしでできるのも低温調理ならではです。
初めてのレシピでも低温調理なら簡単に作れるものばかりなので、トライしやすいのも嬉しいポイントですね◎
低温調理ならではのお米を使ったおいしいレシピ、ぜひお楽しみください。

低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】アクセスランキング No.10!

赤飯001_BONIQ低温調理レシピ

BONIQの低温調理でお米を炊くことはできるのか?を比較実験した、
95℃ エネルギー源!低温調理炊飯(ご飯炊き)」の結果を元に、低温調理でおこわ作り。
レシピ考案者の井澤は北海道生まれ北海道育ち。
食紅を使い、甘納豆を入れて蒸して作る北海道の赤飯は、見た目も華やか。
甘納豆の甘さとごま塩のしょっぱさのバランスも絶妙な、北海道の郷土料理を召し上がれ!

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:371.6 kcal、タンパク質:6.8 g、糖質:76.2 g、脂質:2.3 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
調理するハードルが意外に高い、もち米。炊飯器で炊いて作ることもできますが、水の対流によって粘り気が強くなってしまったり、水加減が難しいです。
BONIQの低温調理なら、水の対流を直接受けることがなく、水加減も間違いのない上、一度に何種類ものおこわ(赤飯も)を作ることができます。
もちもちとおいしい、低温調理おこわ。
北海道のお赤飯、「95℃ 脳を活性化◎低温調理さつまいもおこわ」「95℃ エネルギー補給◎低温調理で中華風おこわ」の3種をぜひ同時調理して、行楽のお弁当や持ち寄りなどに活用してはいかがでしょうか。

赤飯007_BONIQ低温調理レシピ
詳しいレシピはこちらから↓

低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】アクセスランキング No.9!


BONIQの低温調理でお米を炊くことはできるのか?を比較実験した、
95℃ エネルギー源!低温調理炊飯(ご飯炊き)」の結果を元に、低温調理でおこわ作り。
BONIQなら少量から作れて◎
生のサツマイモをもち米と一緒にBONIQすれば、
ほったらかしで、モチモチホクホク!さつまいもおこわの出来上がり。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:356.5 kcal、タンパク質:6.5 g、糖質:74 g、脂質:2.2 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
さつまいもを生からもち米と一緒に加熱する際、もち米とさつまいもは同じ加温時間と温度帯で火が通りきるか?という心配がありましたが、無事においしく作ることができました。
ホクホクのさつまいもと、もっちりとしたもち米は相性バッチリ!
いも系がもち米と一緒に調理できるということで、おこわのバリエーションも広がりそうです。
同時に複数種類の調理ができるBONIQなら、数種類のおこわを少量ずつ作れて◎
さつまいもおこわと「95℃ エネルギー補給◎低温調理で中華風おこわ」、「95℃ 脳を動かすエネルギー◎北海道のお赤飯」の3種を同時調理すれば、行楽シーズンのお弁当やホームパーティーなどでも喜ばれるでしょう◎


詳しいレシピはこちらから↓

低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】アクセスランキング No.8!


BONIQの低温調理でお米を炊くことはできるのか?を比較実験した、
95℃ エネルギー源!低温調理炊飯(ご飯炊き)」の結果を元に、低温調理でおこわ作り。
BONIQなら少量から作れて、複数種類の同時調理も可能◎
ベーコンや生野菜をもち米と一緒にBONIQすれば、ほったらかしでモチモチ!
具材の旨みもしっかり染み込んだ、絶品中華風おこわの出来上がり。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:398 kcal、タンパク質:12.7 g、糖質:62.7 g、脂質:9.2 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
以前のレシピ「95℃ エネルギー源!低温調理炊飯(ご飯炊き)」で、うるち米(普通の白米として食べるお米)をBONIQの低温調理で炊いた際、ふんわりとした粒が立ったごはんではなく〝みっちりとした〟炊き上がりになりました。
炊けることは炊けるのですが、このみっちりとした炊きあがりは、毎日食べる主食の白飯、というよりは〝もち米〟にピッタリではないだろうか?と感じ、おこわ作りに挑戦。
実際にBONIQの低温調理でもち米を炊いてみると、蒸し器で作ったおこわと遜色のない炊き上がりに!
炊飯器で炊くおこわのレシピがありますが、炊飯器では水の対流があるため粘りが強い炊き上がりになるという弱点があります。
BONIQで炊くと、直接の水の対流の影響がないため粘りが出すぎるということもなく、ふっくら食べやすい仕上がり!
おいしいだけでなく、BONIQでもち米を炊けるということは、少量からおこわを作ることができたり、一度に数種類のおこわ(赤飯なども)を作ることができるという大きな利点があります◎
中華風おこわと「95℃ 脳を活性化◎低温調理さつまいもおこわ」、「95℃ 脳を動かすエネルギー◎北海道のお赤飯」の3種類を同時調理して、おもてなしや行楽のお弁当などにいかがでしょうか^^


詳しいレシピはこちらから↓

低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】アクセスランキング No.7!


BONIQの低温調理でお米を炊くことはできるのか?

米は炊飯器以外でも土鍋やフライパンでも炊くことができる。
95℃以上の高温を保つことができるBONIQの低温調理でも、お米を炊くことができるのではないか?

通常米を炊く際は、沸騰させた後高温を保ち(約10分間)、その後蒸らす(約10分間)ことで炊き上がる。
そこで、以下の2パターンでそれぞれの仕上がりの違いを比べてみる。

実験①95℃ 10分→そのまま湯せんの中に10分置き、蒸らす
実験②95℃ 15分→そのまま湯せんの中に10分置き、蒸らす

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:168 kcal、タンパク質:2.5 g、糖質:36.8 g、脂質:0.3 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
BONIQの低温調理でお米が炊けるとは!
今回実際に行ってみて、「米と水をBONIQで95℃ 15分低温調理後、そのまま湯せんの中で10分間放置」することで炊飯ができることがわかりました。
15分+10分でお米が炊き上がるのも嬉しいですが、BONIQなら同時調理できるのが大きなポイント!
主食の白ご飯と一緒に主菜や副菜を同時調理して、まるっと1〜2食分の献立など、一気に複数品を作ることができますね。
95℃レシピは魚介類、野菜、スープ、スイーツまでたくさんあります。「設定温度別:95℃〜」レシピカテゴリからぜひ探してみてくださいね。
BONIQの低温調理で炊いたご飯は、ふんわりとした粒が立ったごはんではなく〝みっちりとした〟炊き上がり。
このみっちりとした炊きあがりは、毎日食べる主食の白飯、というよりは〝もち米〟にピッタリではないだろうか?
ということで、今後もち米を使ったレシピで応用し実験していきます。お楽しみに!


詳しいレシピはこちらから↓

低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】アクセスランキング No.6!


シンプルで贅沢な逸品!
利尻昆布の旨みを最大限に生かした、極上茶漬け。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:459.2 kcal、タンパク質:18.2 g、糖質:76.6 g、脂質:5.7 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
お茶漬けと言っても、インスタントからご飯に具や薬味を乗せてお茶や白湯をかけたものまでいろいろありますが、これは“究極の利尻昆布だし”を使った贅沢な一品です。
ダシを取るのに2時間かかりますが、利尻昆布の旨みを最大限に引き出すための時間であり、ほっておくだけなので手間はかかりません。ダシの旨みと鯛の旨みが溶けあって、思わずうなってしまうような美味しさが口に広がります。
メインの料理としても、おもてなし料理の〆としてもおすすめです!


詳しいレシピはこちらから↓

低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】アクセスランキング No.5!


余計なものはなし!コスパも◎!
発酵パワーで体に嬉しい栄養成分がたっぷり。
いろんな料理に使える万能調味料、塩麹と塩麹豆腐。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:塩麹 = 57.2 kcal、塩麹豆腐 = 102.9 kcal
タンパク質:塩麹 = 1.2 g、塩麹豆腐 = 7.5 g
糖質:塩麹 = 11.5 g、塩麹豆腐 = 5.7 g
脂質:塩麹 = 0.3 g、塩麹豆腐 = 5 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
我が家では肉の漬け込みや魚介のソース、塩麹豆腐等、色んな食材に使える万能調味料として、冷蔵庫にかかせない必須アイテムの1つです。
以前は市販の液体と粒状の塩麹を使い分けていましたが、カスピ海ヨーグルト以降、発酵にハマってからは手作りするようにしています。
揃える材料は塩と乾燥米麹だけ。まさに自家製ならではで余計な物も入っておらず、コスパも良くて、最高です!


詳しいレシピはこちらから↓

低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】アクセスランキング No.4!


赤唐辛子や薬味をたっぷり入れて、汗をかきながら豪快に食べる。
ドロッと熱々、シンガポール風に病みつき!

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:317.7 kcal、タンパク質:19.5 g、糖質:34.9 g、脂質:9.3 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
シンガポールではホーカーズ(現地ではホッカセンタと言う)という屋台が密集している屋台村が至る所にあり、国民の胃袋を支えています。
そして私が一番好きなシンガポール食の一つが、“真真粥品”というお店の魚粥であり、住んでいた頃はよく通っていました。マックスウェル・フードセンターというところにあり、お店に行くといつも長蛇の列でなかなか注文できないのですが、それでも大好きなお粥でした。
おそらく屋台の魚粥は値段からして($3ほど)干し貝柱は使っていないと思いますが、さらなる美味しいお粥を目指して入れることにしました。
広東粥がベースになっているものと思われますが、広東粥よりももっとドロッとしています。生の唐辛子や薬味をたっぷり入れて汗をかきながら豪快に食べるあたりがシンガポールならではです。病気の時に食べるような、やさしい味の日本のお粥とは全くの別物です。
生の赤唐辛子はそのまま食べると目が覚めるくらい辛いですが、このお粥にとてもマッチするのでどんどん入れたくなりますよ。
病みつきになること間違いなし!


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低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】アクセスランキング No.3!


食欲がない時もこれで解決!
シンプルな癒しのお粥。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:190 kcal、タンパク質:3.2 g、糖質:41.1 g、脂質:0.5 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
こんなに簡単な料理が他にあるでしょうか!シンプルな料理でも、もっとシンプルにできるBONIQ。これなら玄粥や小豆粥、他にも中華粥に応用できそうです。水加減はお好みで調節してみてくださいね。


詳しいレシピはこちらから↓

低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】アクセスランキング No.2!


甘酒の栄養を生かしたバナナスムージーで!
ブドウ糖たっぷり。時間のない日の朝食代わりにもオススメ!

《甘酒の栄養素》
◎9種類の必須アミノ酸が全部含まれている
◎水溶性&不溶性食物繊維
◎コウジ酸により頭皮を若返らせ綺麗な髪を作ると言われている
◎ビタミンEの7000倍の抗酸化作用があると言われているエルゴチオネイン
◎葉酸
◎アルギニン
◎ブドウ糖
など。

これらの栄養素は栄養剤で使われている点滴の栄養素とほぼ同一な内容である事から『飲む点滴』と呼ばれています。
市販のものは熱処理されていますが、自家製甘酒をBONIQで低温調理すれば栄養素も生きた酵素も丸々摂取することができます。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:151 kcal、タンパク質:5.8 g、糖質:24.7 g、脂質:3.5 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
甘酒の作り方には酒粕から作る方法と米麹で作る方法とがあります。米麹で作るとアルコールが含まれていないため、お子様も安心してお飲みいただけます。
甘酒の栄養を生かしたバナナスムージーにすると、ブドウ糖たっぷりで朝食にもおすすめです!
とにかく栄養抜群。我が家では育ち盛りの子供も大好きです!


詳しいレシピはこちらから↓

低温調理ならでは【お米を使ったレシピ】アクセスランキング No.1!


「飲む点滴」、「飲む美容液」の甘酒を糖質オフで!
BONIQならではの健康・美容ドリンクの出来上がり。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:81 kcal、タンパク質:1.7 g、糖質:17.9 g、脂質:0.1 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
甘酒は「飲む点滴」「飲む美容液」と言われているほど、栄養価が高いことで有名ですね。
飲み続けると肌のキメが整い、シミや目の下のクマが薄くなった、という話を聞いたことがあります。
一方、気になるのが甘酒の糖質です。
美容に良いからと言って毎日飲んでいたら、糖分の取り過ぎになりかねません。
通常の甘酒はお米を米麹で発酵させ、麹菌がお米のでんぷんを糖に変えることによって甘くなります。
一方甘酒酵素水は、その糖を餌にして乳酸菌発酵させたものなので、糖が分解されるのです。
美容や健康のためにも、糖質オフの「甘酒酵素水」。これなら毎日でも安心して飲めますね!


詳しいレシピはこちらから↓

《まとめ》
実はたくさんのリクエストをいただいていた、お米を使ったレシピ。
1位、2位にランクインした甘酒やお粥、また低温調理炊飯(ご飯炊き)も、よくレシピ開発のリクエストやBONIQで作ることはできるか?とお問い合わせをいただくことが多かったレシピです。
今回はそんな〝低温調理で実は注目されている料理〟が多くランクインする結果になりました。
中でも1位にランクインしたのは「37℃ 飲む点滴を糖質オフで◎自家製 甘酒酵素水」。
「飲む美容液」「飲む点滴」と言われる甘酒も、自家製なら添加物なし。市販のものは糖質量も気になりますが、自分で作れば甘さもコントロールすることができます。
甘酒がもたらす健康と美容に嬉しい効果は美肌・ダイエット効果を始め、食物繊維とオリゴ糖が豊富に含まれていることから、腸活効果が高いと言われています。1位ランクインからも、その注目度の高さが伺えますね。BONIQの低温調理で作る糖質オフの甘酒酵素水、毎日の健康習慣におすすめです◎
BONIQの低温調理なら、ほったらかし調理でいつでも失敗知らず。火加減を見る必要や焦げ付きを心配する必要もありません。パパッと作れて、BONIQから引き上げたらそのまま冷凍・冷蔵保存も可能なので、作り置きも楽らく。お鍋やフライパンを何個も汚すこともありません。
主菜から副菜、主食までBONIQの低温調理で一気に作って、効率的においしく高栄養なおうちごはんを楽しみましょう!

※本ランキングは当社の公式低温調理レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「お米を使ったレシピ」の総アクセス数に基づいてランク付けしています。

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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BONIQは、ユーザー様それぞれの本質的な目的をサポートする為のパートナーとなるべく低温調理器やそれをより楽しむためのアクセサリー、レシピ、実験記事などを開発しております。 低温調理の可能性を飛躍させ、【日本に低温調理文化を…】を創業以来掲げるテーマとして、一家に1台低温調理器の普及を目指し、そんな方々を見つめその目的達成の一役を担う事を最大の喜びとして、人生を捧げております。 どんな世界でも希望と覚悟を持って生きたいと願う全ての方々と共に・・・ 〜 Let's change your life 〜

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