・BONIQ設定
・材料
・手順
・活用例
・作る際のポイント
・作った感想
初夏から秋に楽しめる旬の味わい。
低温調理で生でも茹ででもない、程良いシャキッと食感に。
しょうがのさわやかな香り、甘酸っぱく爽快な味わい!
BONIQ設定
<新しょうがの甘酢漬け>
60℃
0:30(30分)
材料:新しょうがの甘酢漬け
☆総量300g(新しょうが150g)☆<BONIQする材料>
・新しょうが 約150g《甘酢》
・米酢 100ml
・砂糖 50g
・塩 5g
※本レシピでは天日海塩を使用<ほか、調理器具など>
・ピーラー/スライサー(包丁でも可)
・保存容器(なくても可)材料:活用レシピ(1)混ぜご飯
・炊いた白米 適量
・BONIQレシピ「60℃ 新しょうがの甘酢漬け」(↑) お好みの量
・白ごま 適量材料:活用レシピ(2)きゅうりとわかめの酢の物
・きゅうり 1本
・湯通し塩蔵わかめ 30g(塩抜きしたわかめ 約40g)
・BONIQレシピ「60℃ 新しょうがの甘酢漬け」(↑) 10g
・白ごま 小さじ1
・塩(きゅうりの塩揉み用) 小さじ1/2《合わせ調味料》
・酢 大さじ2
・砂糖 小さじ2
・しょうゆ 小さじ2
《手順》

低温調理器 BONIQをセットする
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
60℃ 0:30(30分)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)

※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表」
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
・BONIQ 低温調理パーフェクトセットはこちら(低温調理器、コンテナ、真空パック器のトータルセット)
・BONIQ 低温調理コンテナはこちら
・BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

材料を準備する
新しょうがをきれいに洗い、皮の茶色くなっている部分をスプーンや包丁でこそぐ。
茎の付け根を取り除き、赤い部分(※使用するので捨てない)を切り離す。
食べやすい大きさに切り分け、ピーラーやスライサー(包丁でも可)で、繊維に沿ってできるだけ薄く切る。



耐熱袋に投入する
耐熱袋に《甘酢》の材料を加え、袋を揉んで合わせる。
薄切りした新しょうがと赤い部分も入れ、平らになるように広げる。

真空パック器 BONIQ Vacuumer を使用する場合
「リキッドモード」で真空パックをする。
(参考:真空パック器 BONIQ Vacuumer 使い方のコツ)
耐熱袋に食材を投入する際、袋上部を食材や調味料で汚さないようにする。(袋の口を大きく開けて入れる、または、袋の口を外側に折り返してから食材を入れるなどする)
袋上部が汚れると以下が生じる可能性がある。
・真空パック器:きちんと熱シール(密封)されない。湯せん投入時に袋内に水が入ったり、湯せんに流れ出る。
・BONI BAG:湯せんから出ている部分は加熱殺菌されない。調理後食材を取り出す際に触れると、食中毒を引き起こす危険性。
・ジップつき食品用耐熱袋:きちんと密封されない。湯せん投入時に袋内に水が入ったり、湯せんに流れ出る。また、湯せんから出ている部分は加熱殺菌されないため、調理後食材を取り出す際に触れると、食中毒を引き起こす危険性。
・BONIQ 液体対応 真空パック器「BONIQ Vacuumer」はこちら
・BONIQ 液体対応 真空パック器「BONIQ Vacuumer」専用袋「BONIQ Vacuum Bag」はこちら
・BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら

BONIQに投入する
BONIQが設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。



− BONIQ Vacuumer(真空パック器)を使用すればしっかり脱気でき、簡単に沈められる。
※BONI BAG やジップつき食品用耐熱袋を使用する場合、袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜く。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」)
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。沈めても浮いてくる場合や調理中に浮いてくるものの場合は、
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
・鍋:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
・鍋:ラップを使用する。

仕上げ
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
袋を揉んで全体を混ぜる。
袋ごと氷水に浸け、冷えたら容器に移す(袋のままでも可)。
冷蔵庫で保存し、味が馴染んだら器に盛って出来上がり。
※すぐにでも食べられるが、3時間〜浸けた方が味がなじむ。





新しょうがの甘酢漬けの活用例
活用レシピ(1)混ぜご飯
新しょうがの甘酢漬けを細く刻み、炊いた白米に混ぜる。
お好みで甘酢の汁を加えても。
白ごまを混ぜて出来上がり。

<アレンジ>
・いなり寿司のご飯に
・さば寿司のご飯に




骨取り塩さば(厚み1.5cm)を63℃ 45分低温調理し、皮面をバーナーで炙る。(参照:「低温調理 加熱時間基準表」)
巻きすの上にラップを敷き、棒状にした混ぜご飯、大葉、塩さばを置く。ラップで包んで巻きすで成形するときれいに仕上がる。10分〜ほど置いてから包丁で切ると形が崩れにくい。
塩さばには酸味が合うので、混ぜごはんに新しょうがの甘酢漬けを多めに入れると◎
活用レシピ(2)きゅうりとわかめの酢の物

きゅうりは薄切りしてボウルに入れ、塩をまぶして混ぜ、5分程おいて水気を絞る。
わかめは流水でさっと水洗いし、ボウルに入れて水に浸し、5分程おいて塩抜きをする。水気を切り、食べやすい大きさに切る。
新しょうがの甘酢漬けは千切りにする。
ボウルに材料を入れ、合わせ調味料を加えて、混ぜ合わせる。
冷蔵庫で冷やし、味がなじんだら出来上がり。
《作る際のポイント》
手順3、新しょうがの茎の付け根の赤い部分を一緒に漬けることで、淡いピンク色に仕上がります。
手順5、新しょうがの甘酢漬けは、袋を取り出したら袋ごと氷水で冷やしてください。完全に冷えたら冷蔵庫に移し、味がなじんでから(3時間〜)お召し上がりください。
《作った感想》
低温調理によって、新しょうがの甘酢漬けが、「生」でもなく「茹で」でもない程良いシャキッとした食感に仕上がります。
下茹でしないことにより、しょうがの風味が活きて水っぽさもなく、かと言って生のような鋭い辛みもなく、甘酸っぱく爽快な味わいです。
しょうがには、胃腸の働きを活発にし食欲増進効果や殺菌作用、疲労回復や免疫力アップなど身体に嬉しい効果があるとされており、積極的に取り入れたい食材です。
本レシピの新しょうがの甘酢漬けは、新しょうがを切って調味料と合わせてBONIQするだけ!作り方も簡単です。
新しょうがが出回っている間に、ぜひお試しいただきたい一品です。
箸休めとしてそのままはもちろん、新しょうがの甘酢漬けを細かく刻んでご飯に混ぜたり酢の物に加えても。魚料理や肉料理などに添えても美味しくいただけます。
甘酢の漬け汁は、ごはんに混ぜて酢飯にしたり、ドレッシングや料理の味付けとしても活用できます。
質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防


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