BONIQと相性が最強なのはお肉だけではないんです!
そこで今回は、220個以上の低温調理レシピを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける、「人気&注目のBONIQならではの魚介レシピ」TOP3を発表!
お肉同様に火を通すことでパサつき、崩れてしまいがちな魚介類もふわふわしっとり、初めて味わう生に近い仕上がりに感動です。
低温調理だからこそ実現できる驚きの「火の通った生」質感をぜひ味わってみてくださいね。
【低温調理ならではの魚介レシピ】人気ランキング No.3!
BONIQレシピ開発者の作った感想
まぐろ自体にしっかり味が入るので、ソースなどは必要ありません!
オリーブオイルやハーブ、ペッパーなどで香りを足してあげるだけで、前菜としてもメインとしても活躍する逸品です。
ピンクペッパーは、黒こしょうや白こしょうの香りとはまた違い、甘く優美な独特の香りがあります。
お料理のワンランクアップにぜひお使いください。
詳しいレシピはこちらから↓
【低温調理ならではの魚介レシピ】人気ランキング No.2!
BONIQレシピ開発者の作った感想
『海のミルク』と呼ばれる程、旨みと栄養(タンパク質 カルシウム 亜鉛などのミネラル)がたっぷりで、私も冬になるとワクワクする程大好きな食材です。
一方、心配なのが食中毒ですね。
牡蠣や帆立にあるノロウイルスは、中心温度85℃~90℃ 90秒以上で殺菌出来ると言われています。
今回のレシピで使用したのは生食用の牡蠣ですが、小さい子供がいるご家庭なら、生食用であっても少し心配だと思います。
そこで、安心かつ旨みも栄養も最大限に活かせる低温調理法で、しっかり加熱殺菌しているのにふっくらプリプリで、生牡蠣と変わらない食感に仕上げてみました。
No.1のレシピは中華風のコンフィです。
お酒もご飯もすすんでしまう味付けに、箸が止まりません。食感は生牡蠣そのものです。
一方No.2は温度を1℃下げ、時間を2分延ばしただけで、微妙に火の入ったような生牡蠣のような味と食感です。
牡蠣好きならその違いは一口で分かります。
どちらにも共通して感じた事は、やっぱり牡蠣は生に近い方が美味しいです。
詳しいレシピはこちらから↓
【低温調理ならではの魚介レシピ】人気ランキング No.1!
BONIQレシピ開発者の作った感想
まさに『火の通った生』の質感に驚きました。
ナイフを入れても、箸でとってもホロリと崩れる、しかしとても柔らかくシットリとした質感です。
サーモンのコンフィは40℃周辺をキープする事がコツとなるので、BONIQならただセットするだけで勝手にキープしてくれます。
作業行程に時間が取られますが、特別な日や、大切な方へのおもてなしにいかがでしょうか。
御自宅でも簡単にフレンチでおもてなしができます。
詳しいレシピはこちらから↓
《まとめ》
なんと1位〜3位ともにコンフィがランクイン!
「レストランで食べるもの」というイメージのあるコンフィですが、BONIQなら短い時間でさくっと、お鍋を汚すことなく作れるのも嬉しいポイントですね。
やわらか、しーっとり。
味わったことのない生のような新しい食感に、感動しちゃいます!
この一品を追加するだけで、おうちご飯を格上げしてくれるでしょう。
低糖質、高タンパク、高栄養な食事を作るのに適した調理器具、「BONIQ」。
今後も「BONIQ」はより「美味しい食事」を食べていただくこと、ひいては「美味しい食事」を食べて健康になるためには何を知り・すべきかを提案していくこと、を目的として、様々なレシピや調理の比較実験をみなさまへご提案してまいります。
※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「低温調理ならではの魚介レシピ」の総アクセス数に基づいてランク付けしています。




【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照下さいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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