85℃ にんじんのグラッセ

バター香るやわらか食感。
栄養逃さず、付け合わせやおやつにも最適。

BONIQ設定

85℃
0:50(50分)

材料


・にんじん  1本(180g)
・バター  10g
・塩  1つまみ
・砂糖  大さじ1
・ナツメグ  少々
・コリアンダー  少々

当レシピの栄養素

栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質20g以下)
カロリー  66 kcal
糖質  8.8 g
タンパク質  0.7 g  体重 x 1.2g ~ 1.5g
脂質  2.7 g
食物繊維  2.5 g 20 g 以上
カリウム  270 mg  3500 mg 以上
カルシウム 26 mg 650 mg 以上
マグネシウム  10 mg 350 mg 以上
鉄分  0.2 mg 7.5 mg 以上
亜鉛  0.2 mg  10 mg 以上

《手順》

BONIQをセット

85℃ 0:50(50分)に設定する。

にんじんをカットする

にんじんの皮をピーラーで剥き、厚さ1.5cm程になるようにカットする。(輪切りでも縦切りでも良い。)

フリーザーバッグに投入

なるべく重ならないようににんじんをフリーザーバッグに入れてすべての調味料を加え、空気を抜いて密封する。

フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0

BONIQに投入

BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れ、低温調理をする。

仕上げ

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、にんじんを皿に盛り付ける。

《作る際のポイント》
1.にんじんはなるべく同じ厚さに揃えてカットして下さい。
2.今回の設定温度と時間は、ある程度歯応えのある固さです。ほろっとやわらかい歯応えの方がお好みの場合は95℃でお試しください。
3.BONIQ後フリーザーバッグに残った汁を小鍋で煮詰めてかけると、さらに美味しく召し上がれます。

《作った感想》
低温調理と言えばお肉のイメージがありますが、野菜でも低温真空調理する事で、栄養素を逃がす事なく、丸ごと摂取出来るメリットがあります。
野菜の場合は、肉や魚のようなタンパク質よりもでんぷんやペクチンを多く含んでいるので、肉や卵より高い温度で調理する必要があります。
でんぷんもペクチンが変性することで、野菜が柔らかくなるのですが、両方とも約80℃以上でないと変性しません。
50℃~80℃の間、中でも特に60℃~70℃の間は、熱を加えているのに、逆に野菜が硬くなってしまうという現象も!
野菜の種類によって、この硬化現象が起きる温度や必要な時間の長さが違うのですが、熱をとにかく加えれば柔らかくなるという単純な仕様ではありません。
というわけで、人参は70℃以下で加熱すると生より硬い!なんてことになってしまいますので要注意です。
赤ちゃんがいるご家庭は、BONIQで柔らかくした人参をフリーザーバッグの上から手で潰して、栄養たっぷりの離乳食をあげる事ができます。
人参嫌いなお子さんでも食べられる柔らかくて甘い人参グラッセ、ハンバーグやステーキの付けあわせにも良いですね。

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

副菜や付け合わせにぴったりな人参のグラッセ。美味しくてパクパク食べれそうな一品です。

人参に含まれる栄養素といえば、ビタミンA(レチノール)です。
人参100g当たりのビタミンA(レチノール)は720μgRAEで、一日に推奨されている摂取量(18~28歳)は、男性で850μgRAE、女性で650μgRAEと、比較してもビタミンAの含有量が豊富なことがわかります。
こちらのレシピ一食分では、674μgRAEのビタミンAが摂取できます。

ビタミンA(レチノール)には、皮膚や粘膜を丈夫にし健康に保つ働きがあります。皮膚や粘膜の細胞を形成する時に必要な成分で、不足すると風邪などの感染症にかかりやすくなったり、肌のカサつきに繋がります。
また、目の網膜にある光や色に反応する色素成分をつくるのに欠かせない成分なので、夜盲症や眼精疲労に良いとされています。
さらに、人参にはルテインという色素成分があり、紫外線などの光のダメージから守ってくれ、パソコンやスマホをよく使う方や、目の疲れが気になる方の味方の野菜です。

ビタミンA(レチノール)は皮のすぐ下に多いので、ピーラーで剥くときは薄くむくようにすると良いでしょう。また、油と一緒に摂ると体内で効率よく吸収されるので、バターとの組み合わせは相性が良いと言えます。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

レシピ動画もご覧ください

【副菜に!人参のグラッセ】BONIQ設定 – 85℃ 0:50(50分)

ASMR(NO MUSIC)

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【牛肉の加熱温度時間】【豚肉の加熱温度時間】【鶏肉の加熱温度時間】を参照下さいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

 

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1女・1男の母 カフェのレシピ開発をやっていた経験から、カフェ系アレンジでのBONIQ活用レシピを提案します。リクエスト頂ければ、それに沿ったレシピ提案もさせて頂きます。

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コメント

    • 渡辺
    • 2018年 12月 21日

    多めに作って冷凍保存したいと思います。
    粗熱を取ったら、袋のまま冷凍保存でいいでしようか?
    解凍時の注意点を教えてください。

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