お米・パンレシピ

95℃ 脳を活性化◎低温調理さつまいもおこわ

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BONIQ設定
材料
一食あたりの栄養素
手順
作る際のポイント
作った感想
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

BONIQの低温調理でお米を炊くことはできるのか?を比較実験した、
95℃ エネルギー源!低温調理炊飯(ご飯炊き)」の結果を元に、低温調理でおこわ作り。
BONIQなら少量から作れて◎
生のさつまいもをもち米と一緒にBONIQすれば、
ほったらかしで、モチモチホクホク!さつまいもおこわの出来上がり。

BONIQ設定

95℃
0:20(20分)

材料


<BONIQする材料>
・もち米  1合(約150g)
・さつまいも  100g
・塩昆布  8~10g
・水  150ml

<仕上げ>
・黒ごま  適量

<ほか、調理器具など>
・ざる
・しゃもじ

当レシピの栄養素

栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質41g 以上)
カロリー 356.5 kcal -
糖質 74 g -
タンパク質 6.5 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g
脂質 2.2 g -
食物繊維 2.6 g 20 g 以上
カリウム 361 mg 3500 mg 以上
カルシウム 62 mg 650 mg 以上
マグネシウム 54 mg 350 mg 以上
鉄分 0.8 mg 7.5 mg 以上
亜鉛 1.4 mg 10 mg 以上

※上記はレシピの1/2量の栄養価を計算しています。

《手順》

米を研ぐ

もち米はさっと水で研ぎ、ざるに上げておく。

さつまいもをカットする

さつまいもを5mm幅にスライスする。太いものは半月切りやいちょうぎりにする。
カットしたらすぐに水に浸けて、変色を防ぐ。

耐熱袋に投入する

さつまいもはざるにあけて水気を切る。
耐熱袋に<BONIQする材料>の材料(もち米、さつまいも、塩昆布、水)を入れる。

BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」はこちら

低温調理器 BONIQをセット〜投入する

鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
95℃ 0:20(20分)に設定する。

設定したらすぐ袋を湯せんに入れ、水(または、ぬるい状態)から低温調理をする。

<BONIQセット時>
※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。

<BONIQ投入時>
※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は湯せんにカバーをする。(鍋:ラップ、コンテナ:フタ)

BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら
BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら

仕上げ

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出し、袋の口を開けてしゃもじで軽く混ぜる。
器にさつまいものおこわを盛り、黒ごまをふりかけて出来上がり。



《作る際のポイント》
手順2、さつまいもはカットすると変色する性質があるため、カットしたらすぐ水に浸けておきます。

手順4、通常の低温調理の手順とは違い、BONIQの湯せんが水(または、ぬるい状態)で耐熱袋を投入します。
通常通りBONIQが設定温度の95℃に達してから袋を湯せんに入れて15分低温調理したところ、もち米に芯が残り加熱不足でした。そこで設定温度を10分追加したところ、もち米はじゅうぶん加熱されましたが、さつまいもがやや煮崩れやすくなってしまいました。
野菜は50〜80℃になると「細胞の硬化」が起こり、この温度帯に長く浸かれば浸かるほど、硬くなります。
煮物などの根菜を水から煮るのはこのためで、中まで火が通るまでに外側を煮崩れさせないために、硬化を起こして外側の形を保たせるわけです。
このように、BONIQの湯せんに水から入れることでさつまいもを煮崩れにくくしています。

もち米はうるち米(普段白米として食べているお米)と違い、浸水時間なしで加熱できます。
もち米を蒸すと、150g(1合)のもち米が約300gになります。BONIQの低温調理では袋内の水分のみで蒸し上げることになるため、水分量がもち米の約2倍となるように調整しています。

《作った感想》
さつまいもを生からもち米と一緒に加熱する際、もち米とさつまいもは同じ加温時間と温度帯で火が通りきるか?という心配がありましたが、無事においしく作ることができました。
ホクホクのさつまいもと、もっちりとしたもち米は相性バッチリ!
いも系がもち米と一緒に調理できるということで、おこわのバリエーションも広がりそうです。

同時に複数種類の調理ができるBONIQなら、数種類のおこわを少量ずつ作れて◎
さつまいもおこわと「95℃ エネルギー補給◎低温調理で中華風おこわ」、「95℃ 脳を動かすエネルギー◎北海道のお赤飯」の3種を同時調理すれば、行楽シーズンのお弁当やホームパーティーなどでも喜ばれるでしょう◎

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

もち米には「アミロペクチン」という粘り気が強いでんぷん質が含まれています。アミロペクチンは消化吸収が良く、エネルギー補給にはピッタリ。また、モチモチしているので噛む回数が多くなることで、満腹感を感じやすくなります。

でんぷんは脳を動かすエネルギーとなります。炭水化物(糖質)は体内で分解されてグルコース(ブドウ糖)となり、それが脳のエネルギーとなるので、適度な糖質は脳の働きを活発にさせるためには必要不可欠なのです。
白いご飯だけで摂取することに罪悪感がある人は、今回のレシピのように他の食材と一緒に炊き込んでみてはいかがでしょうか。

今回、さつまいもは皮ごと使用しています。しっかりたわしやスポンジでこすって土を落としてから使用しましょう。
さつまいもの皮にはポリフェノールが多く、血管を丈夫にしたり老化を防ぐ抗酸化作用を期待できます。
また、さつまいもの皮付近には「ヤラピン」というさつまいも特有の成分が含まれています。
ヤラピンは食物繊維と似た性質を持っていて、腸の動きを活発にしたり、便をやわらかくして排泄をスムーズにしてくれるのです。

さつまいもの自然な甘さは甘いものを食べたいときには強い味方です。スイーツを控えたいのに食べたくて仕方がない!というときには、さつまいもを使った献立を考えてみてはいかがでしょうか。

<低温調理炊飯(ご飯炊き)、おこわ シリーズ>
95℃ エネルギー源!低温調理炊飯(ご飯炊き)
95℃ 脳を活性化◎低温調理さつまいもおこわ
95℃ エネルギー補給◎低温調理で中華風おこわ
95℃ 北海道の郷土料理 甘じょっぱいお赤飯

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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井澤 綾華

井澤 綾華

北海道の田舎で2児を育てながらフリーランスで働く管理栄養士。食で地域を盛り上げることが大好き。健康的で簡単に作れるレシピの開発や、栄養価計算を行う。BONIQで作る料理は高齢の家族からも好評。
井澤 綾華

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BONIQ設定

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  • 0:20(20分)

材料一覧

  • <BONIQする材料>
  • ・もち米  1合(約150g)
  • ・さつまいも  100g
  • ・塩昆布  8~10g
  • ・水  150ml
  • <仕上げ>
  • ・黒ごま  適量
  • <ほか、調理器具など>
  • ・ざる
  • ・しゃもじ

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