80℃ あん肝ポン酢

じわーっと、染み入る旨さ。
滑らかでパーフェクトな旬の味を、ぜひご家庭で♪

BONIQ設定

80℃
1hr(60min)

材料


☆4人分☆
・あん肝(生)  350g
・塩  大さじ1~2
・ポン酢

お好みで薬味
・もみじおろし
・小口ねぎ
・大葉
・わかめ など

当レシピの栄養素

栄養素 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質5g以下)
糖質  4.8 g
タンパク質  9.6 g  体重 x 1.2g ~ 1.5g
食物繊維  0.7 g 20 g 以上
カリウム  360 mg  3500 mg 以上
カルシウム 21 mg 650 mg 以上
マグネシウム  19 mg 350 mg 以上
鉄分  1.3 mg 7.5 mg 以上
亜鉛  2 mg  10 mg 以上

《手順》

BONIQをセット

80℃ 1時間(60分)に設定する。

あん肝の下処理(1)

あん肝の太い血管や薄皮を取り除く。

あん肝の下処理(2)

塩をまぶし、20分置く。あん肝を水で洗って、水気を切る。

あん肝の下処理(3)

さらに酒をまぶして20分置いたら、ペーパーで水気を拭き取る。

あん肝を成形する

あん肝を、アルミホイルでキャンディ状(円の直径は約4.5cm)に巻く。
端が出っ張らないように曲げておく(突起がない方が、フリーザーバッグに入れた時に密封しやすいため)。

フリーザーバッグに投入

あん肝をフリーザーバッグに入れ、空気を抜いて真空密封する。

フリーザーバッグの真空密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0

BONIQに投入

設定温度に達したらフリーザーバッグをBONIQの湯せんに入れ、低温調理をする。
浮いてきてしまう場合は、ワイヤーラックなどを被せて、水面下に沈める。

冷ます

フリーザーバッグを取り出し、常温で冷ます。
完全に冷めたら、冷蔵庫で冷やす。

盛り付ける

あん肝を適当な大きさにカットし、皿に盛り付ける。
お好みで、もみじおろし、小口ねぎ、大葉、わかめなどを添え、ポン酢をかけたら出来上がり。

《作る際のポイント》
調理後のあん肝は、冷蔵庫で完全に冷やすことで、しっかり固まります。
冷えきらないままカットすると、崩れやすいので注意してください。
形をさらに綺麗な円形にしたい場合は、調理後のあん肝を巻きすで巻いて冷蔵庫で冷やすと、美しい仕上がりに!

《作った感想》
従来の調理法では蒸して作られますが、BONIQを使えば、火がちゃんと通ったかな?という心配なし。滑らかでパーフェクトなあん肝の出来上がり。
作りたてのあん肝が美味しいのはもちろん、翌日のものも味が落ち着いて最高です!
あん肝ポン酢はお店で食べる、という方が多いかもしれませんが、冬が旬のあん肝、是非おうちでトライしてみてください。ふくよかでキレのある日本酒と合わせたいですね!

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

シンプルな材料ながら、その栄養はたっぷりな一品です。

冬が旬のアンコウ。
その肝臓のあん肝は脂肪分を40%含み、その濃厚な味わいとまろやかな舌触りで、海のフォアグラと呼ばれています。
この脂肪分には、青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸「DHA」「EPA」が豊富で、血中の脂質のバランスを整えるため、動脈硬化の予防を期待できます。

そしてあん肝のビタミンA、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンB12の含有量は食品の中でもトップクラスで、一日に摂取したい量をこの一品でクリアするほど。
また、葉酸も多く含みます。
ビタミンAは肌の潤いを保ち、ビタミンEは血行を良くするため、乾燥肌のケアや血色を良くするなど美肌を目指す方には嬉しい栄養素です。
葉酸とビタミンB12はお互いに協力しあって赤血球を作り出します。
どちらかの成分が不足してもうまく赤血球ができず、悪性貧血を招くため、しっかり摂りたい栄養素です。
ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨にカルシウムを沈着させるのに必要な栄養素のため、骨の健康が気になる方におすすめです。

消化を助ける大根おろしと消化酵素の分泌を促す大葉の香り成分は、薬味としても大活躍です。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^




【注意】食中毒に関しては、下記のサイトをご一読下さい。

特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75度1分以上】の加熱をしてください。

→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でBONIQをフォローしよう!

The following two tabs change content below.
KEIKO

KEIKO

大学卒業後にフレンチを学びにル・コルドン・ブルー・ロンドンへ留学。 その後、La Maison Courtineパリにて料理人をした後、フレンチの鉄人坂井がオーナーを務める大阪の名門フレンチ ラ・ロシェルにて従事。日本ソムリエ協会公認ソムリエ。お酒にマッチするBONIQレシピを提案させて頂きます。

63℃ 台湾名物 ルーロー飯

80℃ ししゃものコンフィ

関連記事

  1. 58℃ 合鴨むね肉のロースト 無花果ソース

    レストランの鴨ローストが家庭で味わえます!簡単で、おしゃれに、しかも美味…

  2. 72℃ 簡単ふわとろ♪エッグベネディクト

    BONIQで作るポーチドエッグは、ねっとり濃厚!見た目も美味しい♪レスト…

  3. 95℃ 簡単なのに完璧!筑前煮

    低温調理の新たな可能性を発見!硬さの違ういろいろな具材の火通りが、完璧に…

  4. 70℃ ご飯がすすむ!ぶりの照り焼き

    少ない調味料でふっくら美味しいぶりの照り焼き!炊きたてほかほかのご飯と共…

  5. BONIQのおすすめ1週間レシピ

    仕事に、家事に、子育てに・・・。日々目まぐるしく追われている主婦にとって、…

  6. 61℃ 2種の最強サラダチキンスティック

    食べやすくて持ち運びも簡単♪市販を超える「最強サラダチキン」の進化版!…

  7. 60℃ フリーザーバッグに油は必要? 鶏むね編

    BONIQマニアにおくる、低温料理の疑問あれこれの検証。日々低温…

  8. 57℃ 女子うけ抜群な男のラムチョップ

    美容効果の高い栄養がギュッと詰まったラムチョップ!肉質が柔らかくクセも少…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

SNS

     

友だち追加



PAGE TOP