旨み染み込む、究極に美味しい湯豆腐

BONIQで作った逸品の昆布だしでいただく。
シンプルだからこそ丁寧に、素材の味を引き出して。

BONIQ設定

・60℃
・2hr(120min)

材料


☆4人分☆
<昆布だし>
・利尻昆布  10g
・水  1ℓ

・塩  10g(水の1%)
・木綿豆腐  2丁
※豆の旨みがきちんと感じられる美味しいものを!

・しょうゆ  適量
・小口ねぎ  適量
・おろししょうが  適量

《手順》

BONIQをセット

60℃ 2時間に設定する。

昆布だしを取る

フリーザーバッグに昆布と水を入れ、空気を抜いて密封する。
この時昆布を水に浸しておく必要はない。
(浸しておくと雑味が出る→「昆布だしの低温調理 時間比較実験」参照。)

BONIQに投入

BONIQが設定温度に達したら、フリーザーバッグを湯せんに入れ低温調理をする。

豆腐と薬味をカットする

木綿豆腐をまな板の上で8等分にカットする。
薬味のねぎを小口切りにし、おろししょうがを作る。

湯豆腐を煮る

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら昆布だしを土鍋に移し、塩を入れて沸かす。
沸いたところに豆腐を入れ、弱火で煮る。アクが出てきたらアクを取る。
豆腐が鍋底から浮き上がって中まで温かくなったら食べ頃。

仕上げ

芯まで温まった湯豆腐をそっとお皿にすくう。
薬味を添え、しょうゆをかけて出来上がり。

《作る際のポイント》
湯豆腐を美味しくする大きなポイントは3つ。

①昆布だしがきちんと美味しいこと
②美味しい豆腐を使うこと
③昆布だしに“塩”を入れて豆腐を煮ること

究極にシンプルな料理ですので、美味しい食材から美味しさをきちんと引き出して作ることが必須です。

①上品な旨みと粘りが出るのが特徴の利尻昆布を使用しています。これをBONIQでしっかりと旨みを引き出します。
②ここでは木綿豆腐を使用していますが、木綿豆腐は濃厚な味わいで豆の旨みが感じられ、絹よりも崩れにくいのが特徴です。豆腐は煮すぎないで、ちょうど芯まで温まるころが食べ頃です。
③昆布だしに入れる塩はだしの1%が目安ですが、これは結構多く感じられるでしょう。
しかしこの塩が木綿豆腐を柔らかくぷるぷるに仕上げる秘訣です。塩が豆腐に作用して、柔らかいのに崩れないギリギリの食感に仕上げてくれます。

《作った感想》
これは今まで食べた湯豆腐の中で一番美味しいと言えます!
シンプルな料理だからこそ丁寧に、素材の味を引き出して。
じんわりとした旨みが身体に染み込み、心まで癒されるようです。
残った昆布だしは白菜、春菊、しいたけなどを入れても美味しいし、スープや雑炊などにも使えます。
薬味やつけだれの美味しさに頼らない、豆腐そのものが究極に美味しい湯豆腐、ぜひお試しください。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^


【注意】食中毒に関しては、下記のサイトをご一読下さい。

特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75度1分以上】の加熱をしてください。

→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

 

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KEIKO

KEIKO

大学卒業後にフレンチを学びにル・コルドン・ブルー・ロンドンへ留学。 その後、La Maison Courtineパリにて料理人をした後、フレンチの鉄人坂井がオーナーを務める大阪の名門フレンチ ラ・ロシェルにて従事。日本ソムリエ協会公認ソムリエ。お酒にマッチするBONIQレシピを提案させて頂きます。

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