ダイエット・減量中こそしっかり良質なたんぱく質を摂取して、栄養不足・力不足に陥ることなく、健康的に痩せていきたいですよね。
そこで今回は、ダイエットや減量中にもおすすめな【牛豚ヒレ肉レシピ】TOP3を発表!
良質なたんぱく源であるお肉ですが、部位によっては高脂質のため注意が必要です。牛ヒレ肉・豚ヒレ肉なら脂身が少なく、低糖質・低脂質・低カロリー。
その分よりパサついたり硬くなりがちですが、BONIQの低温調理ならとってもジューシーでやわらかに仕上がるので、「ダイエット中なのにこんなの食べていいの?!」と思ってしまうくらい美味しくいただけるのが嬉しいですね。
ダイエット・減量中にもおすすめな牛ヒレ肉・豚ヒレ肉の低温調理。脂身少なくさっぱりと、しかし、低温調理でお肉の旨みを最大限に引き出してやわらかジューシーに、素材の味をしっかり濃厚に味わえます。
ダイエット・減量におすすめ【牛豚ヒレ肉レシピ】人気ランキング No.3!
BONIQレシピ開発者の作った感想
今回は”和牛”ヒレを使って作りました。他の牛ヒレでももちろん出来ますが、脂と肉の旨みが幽庵地ときのこみぞれあんの風味にぴったり合う”和牛”がおすすめです。
本当に心から美味しいものを食べたときって「美味しい」という言葉よりも先に、黙るか唸ってしまうと思うのですが、まさにそういう逸品です。
家庭料理をはるかに超える味わいで、料亭の味。(そもそもこの料理、京都の有名日本料理店で出されているものを参考にさせていただき、家庭でBONIQを使ってできるようアレンジしたものです。)
おもてなし料理としても間違いありません。自信を持っておすすめします。
詳しいレシピはこちらから↓
ダイエット・減量におすすめ【牛豚ヒレ肉レシピ】人気ランキング No.2!
BONIQレシピ開発者の作った感想
旨味たっぷり、ジューシーでなめらかな食感に仕上がります。
ケッパーのアクセントが食欲をそそります。
仕上げにこしょうをたっぷり挽くのがおすすめです。
詳しいレシピはこちらから↓
ダイエット・減量におすすめ【牛豚ヒレ肉レシピ】人気ランキング No.1!
BONIQレシピ開発者の作った感想
塩豚とは文字通り、豚肉に塩を塗り込んで作るもの。実はこれ、かなり使える存在なのです。
美味しい天然塩を塗り込むだけで、豚肉が驚くほどに美味しくなります。
煮込んでポトフにしたり、焼き目をつけてローストポークにしたりと、万能選手です。
通常の塩豚は豚バラ塊肉や豚肩ロース肉で作りますが、今回はヒレ肉を使って塩豚を作りました。
仕上がりはハムそのもの。
とってもしっとりしていて臭みもなく、豚肉のほんのりとした甘みとちょうど良い塩気がとても美味しかったです。
市販のハムは着色料や添加物、塩分も気になりますよね。
ぜひご家庭で、簡単手づくりハムを作ってみてくださいね!
詳しいレシピはこちらから↓
《まとめ》
「食べないダイエット」や「野菜だけダイエット」、置き換えだけダイエットなどはとても危険です。
必要な栄養素を摂取しない状態を継続すると、身体に支障をきたしてしまいます。精神的にも健康的なダイエットとはいえず、一時的に体重が落ちてもリバウンドしてしまうでしょう。
「しっかり食べて」、「しっかりダイエット」・「しっかり減量」が大切です。
BONIQの低温調理なら余計な調味料や余分な油も必要なしに極上美味しく、そしてほったらかし調理で簡単に作れるのも嬉しいですね。
今回のテーマである「ヒレ肉」は高温調理では調理が難しい食材のひとつです。高温調理でたんぱく質を破壊、旨みやジューシーさが含まれる肉汁がどんどん流出してしまい、出来上がった頃にはせっかくのお肉も硬くパサついている・・・
なんてことはBONIQの低温調理ではありえません。
たんぱく質を破壊しない低温度帯での調理で、牛ヒレ肉・豚ヒレ肉もナイフがスッと入り込むしっかりやわらかさと、みずみずしいジューシーさを叶えてくれて、お肉の旨みを最大限に味わえるでしょう。
きっと、脂身の多いお肉が好きな方も「これならむしろ赤身肉の方が好き!」になるのでは。
ダイエット・減量中の時も、良質なたんぱく質を含む栄養をしっかり摂取し、適切に運動をして、健康的な体づくりを^^
低糖質、高タンパク、高栄養な食事を作るのに適した調理器具、「BONIQ」。
今後も「BONIQ」はより「美味しい食事」を食べていただくこと、ひいては「美味しい食事」を食べて健康になるためには何を知り・すべきかを提案していくこと、を目的として、様々なレシピや調理の比較実験をみなさまへご提案してまいります。
※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「低糖質・低脂質の牛ヒレ肉・豚ヒレ肉レシピ」の総アクセス数に基づいてランク付けしています。
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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