・BONIQ設定
・材料
・一食あたりの栄養素
・手順
・作る際のポイント
・作った感想
・BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
フレッシュレモンの酸味が爽やか、クリーミー仕立て。
本格派のカレーをご家庭で。
BONIQ設定
95℃
2:00(2時間)
材料
☆4人分☆
<BONIQする材料>
・鶏手羽元 12本(700〜800g程)
・塩 小さじ1(5g)
・こしょう 適量
・カレー粉 大さじ2
・小麦粉 大さじ1
・ピュアオリーブオイル 大さじ2
・にんにく 1片(約7g)
・しょうが 1片(約10g)
※にんにくとしょうがの代わりに「82℃ にんにくしょうがソース」 大さじ1が使える。・玉ねぎ 1個(約200g)
・じゃがいも(中) 1個(約150g)
・ココナッツミルク 400g
・ローリエ 1枚
・チキンブイヨン(顆粒) 1包
・砂糖 大さじ1
・塩 小さじ1/2(約2.5g)<仕上げ>
・生クリーム 100ml
・レモンの皮(すりおろし) 1個分
※防かび剤不使用のものがおすすめ。
・レモンジュース 1個分(約40〜50ml)
・こしょう 適量
・パセリなど(あれば) 適量<ほか、調理器具など>
・フードプロセッサー
・バット
・フライパン
当レシピの栄養素
栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量 低糖質レベル ★☆☆(一食:糖質40g 以下) カロリー 638.9 kcal - 糖質 22 g - タンパク質 24.5 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g 脂質 49.4 g - 食物繊維 2.8 g 20 g 以上 カリウム 821 mg 3500 mg 以上 カルシウム 63 mg 650 mg 以上 マグネシウム 71 mg 350 mg 以上 鉄分 2.6 mg 7.5 mg 以上 亜鉛 1.8 mg 10 mg 以上 塩分 2.3 g - ※上記はレシピの1/4量(カレーのみ)の栄養価を計算しています。
《手順》

低温調理器 BONIQをセットする
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
95℃ 2:00(2時間)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)
※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表」
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
・BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
・BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

材料の下処理をする
それぞれ以下のように下処理し、フードプロセッサーにかける。
にんにく:皮をむく
しょうが:皮付きそのまま
→一緒に回して細かくなればOK。手羽元のバットへ。
玉ねぎ:ざく切り
じゃがいも:皮をむいてざく切り
→粗いペースト状になればOK。耐熱袋へ。



鶏手羽元の下味をつける
手羽元に塩、こしょう、②のにんにくとしょうがを入れて揉み込む。
カレー粉と小麦粉を加えてさらに揉み込む。


手羽元を焼く
フライパンにピュアオリーブオイルを熱し、中強火で手羽元の表面を焼く。(中は生のまま)
全面にこんがり焼き目が付いたらバットに取り出す。


耐熱袋に投入する
耐熱袋に全ての材料(※仕上げの材料以外)を投入する。
BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら


BONIQに投入する
BONIQが設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」)
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は、
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
・鍋:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
・鍋:ラップを使用する。


仕上げの準備
レモンは皮の黄色い部分を全面すりおろす。(白い部分は苦いので入れすぎないようにする。)
レモンを半分に割り、ジュースを絞る。



仕上げ
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出し、生クリーム、レモンの皮すりおろし、レモンジュースを入れる。味を確認し、必要なら塩で調整する。



オリーブオイルライスやバターライスを添えるのがおすすめ。
《作る際のポイント》
材料/手順⑦について、レモン(特に輸入品)の皮には農薬や防カビ剤が付いているものがありますが、その量は食品衛生法で規制されているので、大量に摂取しない限りは健康被害が起こることはありません。もし心配なら、まるごと30秒ほど茹でて水に落とす処理をすると安心です。
それでも気になるという方は防かび剤不使用のものや、国産の無農薬レモンをおすすめします。
手順②、にんにくとしょうがをフードプロセッサーにかける時、機種によっては少量すぎて上手く回らないかもしれません。その場合は包丁でみじんぎりにしてください。
「82℃ 毎日使える!にんにくしょうがソース」のストックがあると、毎回にんにくやしょうがを用意しなくて済むのでとても便利です。
手順⑧、生クリームは食べる直前の仕上げに入れます。最初から入れてしまうと分離することがあるので注意してください。
《作った感想》
今回は低温調理と言えど料理がきちんと熱く、手羽元も身離れがよくなるようにBONIQ 95℃ 2時間に設定しました。
フレッシュレモンの酸味が爽やか、クリーミー仕立ての本格レモンクリームチキンカレーです。バターライスやオリーブオイルライスを添えると美味しさが一層引き立ちます。
野菜はフードプロセッサーで回すのみ、鶏を焼いて全て耐熱袋に投入しBONIQにおまかせです。待っている間にレモンの皮とジュースを用意して、最後に合わせて完了。材料の種類が多いので難しそうに見えるかもしれませんが、実はシンプルな工程で本格カレーの出来上がりです。
辛くないのでお子様でも食べられます。辛いのがお好きな方は、仕上げにこしょうをたっぷりとチリパウダーを加えるのがおすすめです!
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
皮付きの鶏手羽元肉は可食部(骨など食べられない部分を除いたもの)100gあたり、197kcal、タンパク質18.2g、脂質12.8g、炭水化物0gです。
皮に覆われていることから「鶏もも肉よりも脂質が高くてカロリーが高そう」と思われるかもしれませんが、皮付き鶏もも肉は100gあたり204kcal、タンパク質17.6g、脂質14.2gと鶏もも肉よりも低脂質で低カロリーです。
軟骨や皮の部分にコラーゲンを豊富に含むことから、同じ鶏肉を食べるのであれば鶏もも肉よりも鶏手羽元肉を選ぶとより、ボディメイクにも美容にも良いと言えます。
コラーゲンはタンパク質の一種であることから、一度アミノ酸に分解された後、必要な部位で再合成されて肌へと沈着します。その際に必要なのがビタミンCです。
ビタミンCと一緒に摂取することで、肌付近での再合成が可能になるため、コラーゲンのみを摂取しても肌のツヤや弾力は手に入りません。
本レシピのレモンクリームカレーにはじゃがいもが入っているので組み合わせはバッチリ。じゃがいもにはビタミンCが豊富に含まれており、通常熱に弱い性質のビタミンCがじゃがいものでんぷんにより保護されるため、熱を加えても壊れにくくなっています。
質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
最新記事 by 小野寺 桂子 (全て見る)
- 低温調理のルール 〜6つのポイント〜 - 2020年6月3日


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