野菜レシピ

90℃ 簡単で万能!じゃがいものピュレ:旨味たっぷりマッシュポテト

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BONIQ設定
材料一食あたりの栄養素
手順
作る際のポイント
作った感想
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
レシピ動画

なめらかで旨味たっぷり。
ソーセージにローストビーフに、お魚に、
万能の付け合わせ!
BONIQの低温調理で洗い物少なく、裏ごしも不要で手間が最小。

BONIQ設定

90℃
1:30(1時間30分)

材料


☆4人分☆
<BONIQする材料>
・じゃがいも  300g(皮むき後、約260g)
・牛乳  100ml
・塩  2.5g(小さじ約1/2)

<BONIQ後、耐熱袋に入れる材料>
・無塩バター  15g
※有塩バターを使用する場合は、袋に入れる塩を控えめにする。

<仕上げ>
・塩  適量
※必要ならば
・パセリ(みじん切り)  適量
※材料写真外
・こしょう  適量

<ほか、調理器具など>
・ボウル/容器
・ざる
・麺棒

当レシピの栄養素

栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質20g以下)
カロリー  74 kcal -
糖質  13.5 g -
タンパク質  2.0 g  体重 x 1.2g ~ 1.5 g
脂質  1.0 g -
食物繊維  1.0 g 20 g 以上
カリウム  348 mg  3500 mg 以上
カルシウム 31 mg 650 mg 以上
マグネシウム  18 mg 350 mg 以上
鉄分  0.3 mg 7.5 mg 以上
亜鉛  0.3 mg  10 mg 以上

《手順》

低温調理器 BONIQをセットする

鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
90℃ 1:30(1時間30分)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)

※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。

BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

じゃがいもの下処理をする

じゃがいもは皮をむき、じゃがいもの芽があれば取り除き、5mm程の粗スライスにする。
ボウルにはった水に10分程さらし、ざるで水気を切る。

耐熱袋に投入する

耐熱袋に<BONIQする材料>の材料(じゃがいも、牛乳、塩)を入れる。

BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら

BONIQに投入する

BONIQが設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。

※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は、
BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
:ラップを使用する。

じゃがいもをつぶす

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出し、無塩バターを入れる。
袋の上から麺棒でたたき、じゃがいもをつぶす。
麺棒を転がしてじゃがいものピュレをなめらかにする。

味を見て必要ならば塩で調整する。

仕上げ

じゃがいものピュレをヘラなどで袋の口の方に寄せ、取り出しやすくする。
じゃがいものピュレを皿に盛り、パセリとこしょうを散らして出来上がり。

ソーセージにじゃがいものピュレを添えて。グレイビーソースで完璧。


《作る際のポイント》
「じゃがいものピュレ」とはマッシュポテトに牛乳やバターなどを加えてなめらかにしたもので、フランス料理などではよくお魚やお肉料理の付け合わせとしても使われます。

じゃがいものピュレは従来の方法で作ると、鍋、ざる、ポテトマッシャー、さらに鍋、木べら・・・、いろんな器具が必要になりますが、このBONIQを使う方法で作れば最小限の洗い物で済む上に、すごく美味しいピュレが完成します。
さらに、茹でるのとは違い、BONIQの低温調理ではじゃがいもの旨みと栄養を捨てることなく全部味わえます。

設定時間について、「90℃ 1時間30分」で十分じゃがいもはやわらかくなりますが、さらにじゃがいもの粒なく完全に仕上げるには「2時間」にしてください。

材料のバターについて、“有塩”バターでもできますが、その場合は袋に入れる塩の量を控えめにし、仕上げに調整してください。
バターはさらに入れるとよりリッチでなめらかな味わいになりますので、お好みで増やしてもOKです。

手順5、麺棒でたたき、袋の中でじゃがいもをつぶしたら、麺棒を転がしてじゃがいものピュレをなめらかにします。本レシピのじゃがいものピュレは濾す工程がありませんので、ここでしっかり転がしてなめらかにしてください。

《作った感想》
じゃがいものピュレは、茹でたソーセージや、BONIQした魚、ローストビーフやステーキなどBONIQしたお肉の付け合わせとしてはもちろん、様々な料理に活用できますので、どれだけ余っても大丈夫!

上にミートソースとチーズをかけたグラタン(アッシパルマンティエ)や、タラなどの魚と混ぜた(ブランダード)などもあります。さらにチーズと合わせて(アリゴ)をバゲットや野菜にチーズフォンデュのようにして食べるのは極上です。

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

じゃがいもは主食にしている国もあるほど、炭水化物(糖質)が多い食材です。
糖質が多い食材でありながら白米と違う点は、糖質以外にも微量ミネラルやビタミンが豊富なこと。エネルギーになるだけでなく、体の調子を整えてくれる食材でもあります。

また、じゃがいもはカリウムを多く含む食材です。
カリウムは体内でナトリウムと拮抗し、過剰なナトリウムを体外に排出する働きがあります。
ナトリウムは簡単に言い表すと、塩分のことです。塩分が多い食事の際にはカリウムが豊富な野菜や芋類、果物を一緒に食べるとナトリウム量を体内で調節してくれるということです。

日本人の食生活は塩分を知らず知らずのうちに多く摂取してしまっています。麺類や丼もの、ハンバーガーなどの一品でおなかを満たせるようなメニューでは、カリウムが不足しがちになります。高血圧を予防するためにも、セットメニューでサラダや果物を食べ、カリウム摂取を心がけましょう。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

レシピ動画もご覧ください

【90℃ 簡単で万能!じゃがいものピュレ:旨味たっぷりマッシュポテト】BONIQ設定 - 90℃ 1:30(1時間30分)

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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小野寺 桂子
大学卒業後にフレンチを学びにル・コルドン・ブルー・ロンドンへ留学。 その後、La Maison Courtineパリにて料理人をした後、フレンチの鉄人坂井氏がプロデュースの大阪の名門フレンチ ラ・ロシェルにて従事。食育インストラクター・アスリートフードマイスター3級・日本ソムリエ協会公認ソムリエ。お酒にマッチするBONIQレシピを提案させていただきます。
小野寺 桂子

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コメント

    • 渡辺
    • 2018.12.21

    多めに作って冷凍保存したいと思います。
    バターを入れて滑らかにしたら、袋のまま冷凍保存でいいでしようか?
    また、解凍時の注意点を教えてください。

    • 中川宏昭
    • 2020.02.11

    こんにちは!素晴らしいレシピでとても参考にさせて頂いております!以前から気になる事がありまして、レシピの写真に写っている、塩が、白く無く、少し灰色ががった塩に
    私の携帯には映るのですが、どの様な塩をお使いなのか、差し障らなければ教えて頂けませんでしのうか?

    • BONIQ
      • boniq
      • 2020.02.11

      お問い合わせありがとうございます!
      フランスのゲランドという所の海塩で、ミネラルを豊富に含み塩辛さが柔らかく、甘みと旨味があるため、主に食材に直接かける時に使用しています。
      500gで600円ほどでコスパも良いです!
      塩は料理の味を大きく左右するので、ぜひよろしければチェックしてみてくださいませ!

BONIQ設定

  • 90℃
  • 1:30(1時間30分)

材料一覧

  • ☆4人分☆
  • <BONIQする材料>
  • ・じゃがいも  300g(皮むき後、約260g)
  • ・牛乳  100ml
  • ・塩  2.5g(小さじ約1/2)
  • <BONIQ後、耐熱袋に入れる材料>
  • ・無塩バター  15g
  • ※有塩バターを使用する場合は、袋に入れる塩を控えめにする。
  • <仕上げ>
  • ・塩  適量
  • ※必要ならば
  • ・パセリ(みじん切り)  適量
  • ※材料写真外
  • ・こしょう  適量
  • <ほか、調理器具など>
  • ・ボウル/容器
  • ・ざる
  • ・麺棒

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