野菜レシピ

95℃ ほうれん草入りマッシュポテト:低温調理 離乳食

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BONIQ設定
材料
一食あたりの栄養素
手順
作る際のポイント
作った感想
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

離乳食のポイントを解説しています。ぜひ「BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス」もご覧ください。
いずれの食材(離乳食)も赤ちゃんの様子や離乳食の進み具合を見ながら、少量ずつ取り入れていきます。
初めて食べる食材は1日1種類にし、必ず耳かき1杯程度から、平日の午前中に食べさせるようにしましょう。
(アレルギーが何かを見定めたり、万が一何かあった場合に、すぐに病院に駆けつけられるようにするため。)

BONIQの低温調理で離乳食作り。
第4弾は離乳食初期の2回食になったあたりからおすすめのマッシュポテト。
栄養たっぷりほうれん草を低温調理で赤ちゃんにも食べやすく◎

BONIQなら、簡単・火を使わない・ほったらかしの自動調理・素材の栄養も逃さない!
多種類の離乳食メニューを一気に同時調理することも可能なBONIQは、ママやパパの強い味方。

「低温調理 離乳食レシピ」カテゴリ

BONIQ設定

95℃
0:20(20分)

材料


<BONIQする材料>
・じゃがいも(小)  1/2個(約40g)
・ほうれん草の葉(生)  3枚(10g → 茹で後7g)
・水  大さじ3

<ほか、調理器具など>
・ミキサー、または、すり鉢

一食あたりの栄養素

栄養素
カロリー 2 kcal
糖質 0.3 g
タンパク質 0.1 g
脂質 0 g
食物繊維 0.1 g
カリウム 15 mg
カルシウム 1 mg
マグネシウム 1 mg
鉄分 0 mg
亜鉛 0 mg
塩分 0 g

※本レシピの小さじ1あたりの栄養価を計算しています。

《手順》

低温調理器 BONIQをセットする

鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
95℃ 0:20(20分)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)

※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。

BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

野菜の下処理をする(1)ほうれん草

ほうれん草の葉のアク抜きをする。

次のいずれかの方法で加熱し、
・茹でる:鍋で柔らかくなるまで茹でる。
・電子レンジ:ほうれん草を濡れたままラップで包み、電子レンジ(600w 2分)にかける。
・低温調理:BONIQ(95℃ 2分)で低温調理する:参照「95℃ ほうれん草のアク抜きは可能?比較実験」※袋に塩は入れない。

取り出したら水に2分さらし、引き上げて水気をしっかり絞る。

野菜の下処理をする(2)

じゃがいもは皮をむき、厚さ1cm以内にスライスする。
アク抜きしたほうれん草をみじん切りにする。

耐熱袋に投入する

耐熱袋にじゃがいも、ほうれん草、水を入れる。
材料が重ならないように広げて入れ、袋の厚さを1cm以内にする。

BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら

BONIQに投入する

BONIQが設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。

※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は、
BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
:ラップを使用する。

仕上げ

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
袋の中身を取り出し、すり鉢ですりつぶすか、ミキサーにかけてペースト状にする。
離乳食中期以降の場合、袋の上から手で揉むだけでもOK。

皿に盛り付けて出来上がり。
すぐに食べない場合はバッグごと氷水に浸けて急冷し、必要に応じて小分けにして冷蔵・冷凍庫へ。
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《作る際のポイント》
材料について、ほうれん草は繊維質の多い野菜ですが緑黄色野菜で栄養価が高く、離乳食に使いたい野菜の中の一つです。
茎の部分は繊維が多いため離乳食には使わず、緑の色が濃い葉先を使うようにしましょう。
繊維質のほうれん草になめらかなじゃがいもを加えることで、赤ちゃんでもほうれん草が食べやすくなります。

ほうれん草は食べる際にアク抜きが必要な野菜です。生のほうれん草に含まれるアクの主成分は「シュウ酸」と呼ばれ、“エグみ”の元となります。シュウ酸を摂取し過ぎるとカルシウムの吸収を妨げたり、体質によっては結石のリスクを高める可能性があります。(大量に食べない分には問題ないと言われています。)
一度にまとまった量をアク抜きし、小分けにして冷凍しておくと便利です。

「サラダほうれん草」は生で食べられるように品種改良されていますので、アク抜きの必要はありません。生のままみじん切りにして袋に入れられます。加熱するとほうれん草の風味はやや劣りますが、赤ちゃんがほうれん草に慣れる過程では有効です。

最初はすり鉢で"トロトロ"、"ぽたぽた"のなめらかなペースト状にして与えてください。
大人がイメージするホクホクとした「マッシュポテト」として食べられるのは離乳食中期以降です。

ほうれん草入りマッシュポテトは約2週間冷凍保存が可能です。

《作った感想》
ほうれん草単品ではなかなか食べないという赤ちゃんも、じゃがいもと混ぜることで飲み込みやすく、食べやすくなります。
鍋で茹でると、じゃがいもが煮崩れしてしまいお湯の中に散乱してしまったり、ほうれん草が鍋にこびりつくこともあります。BONIQを使って袋の中で調理することで、そのような心配もなく、ほったらかしにしておけば離乳食ができるということに感動!空いた時間で赤ちゃんとのコミュニケーションがとれたり、大人の食事の用意もできるため一石二鳥にも三鳥にもなります。

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

じゃがいもは離乳食初期から与えられる食材です。
離乳食が始まった2週間目にじゃがいものみで小さじ1(5g)からあげてみてください。

じゃがいものみの"トロトロ"のペーストが食べられるようになってきたら、ほうれん草やにんじん、大根などの野菜をじゃがいもに混ぜてあげると赤ちゃんも食べやすいです。

ほうれん草はえぐみがあったり、繊維質がある野菜なので単品であげるよりもじゃがいもと一緒の方が食が進むという子も多いですよ。

6ヶ月になると昼と夜の2回食になります。形状も"トロトロ"から"ドロドロ"の食材が食べられるように少しずつ水分量を減らしていきましょう。
1食目は今までの食事量で、2食目は少な目にして胃腸を慣らしていきます。

赤ちゃんの体が大きくなるにつれ離乳食が進んでいきますが、発達のためにはミルクや母乳だけでなく食事も大切です。体が大きくなるということは細胞が増えるということなので、細胞が入れ替わるために必要なビタミンAやビタミンC、血液を作る葉酸や鉄の必要量が多くなりますが、ミルクや母乳だけでは足りなくなってきます。その「足りなくなる日」が来ないように、少しずつ離乳食で様々な食材を食べるトレーニングを進めていくことが大切です。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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井澤 綾華

井澤 綾華

北海道の田舎で2児を育てながらフリーランスで働く管理栄養士。食で地域を盛り上げることが大好き。健康的で簡単に作れるレシピの開発や、栄養価計算を行う。BONIQで作る料理は高齢の家族からも好評。
井澤 綾華

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  • 0:20(20分)

材料一覧

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  • ・じゃがいも(小)  1/2個(約40g)
  • ・ほうれん草の葉(生)  3枚(10g → 茹で後7g)
  • ・水  大さじ3
  • <ほか、調理器具など>
  • ・ミキサー、または、すり鉢

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