・BONIQ設定
・材料
・一食あたりの栄養素
・手順
・作る際のポイント
・作った感想
・BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
離乳食のポイントを解説しています。ぜひ「BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス」もご覧ください。
いずれの食材(離乳食)も赤ちゃんの様子や離乳食の進み具合を見ながら、少量ずつ取り入れていきます。
初めて食べる食材は1日1種類にし、必ず耳かき1杯程度から、平日の午前中に食べさせるようにしましょう。
(アレルギーが何かを見定めたり、万が一何かあった場合に、すぐに病院に駆けつけられるようにするため。)
BONIQの低温調理で離乳食作り。
第7弾は離乳食中期からおすすめのメニュー。
野菜をおかゆに入れることで、一品で主食と副菜の栄養素を同時に摂取。BONIQなら、簡単・火を使わない・ほったらかしの自動調理・素材の栄養も逃さない!
多種類の離乳食メニューを一気に同時調理することも可能なBONIQは、ママやパパの強い味方。
BONIQ設定
95℃
0:30(30分)
材料
<BONIQする材料1:にんじん7倍がゆ>
・米 大さじ2
・水 大さじ10(150ml)
・にんじん 20g(輪切り2cm分)<BONIQする材料2:さつまいもとほうれん草の7倍がゆ>
・米 大さじ2
・水 大さじ10~11(150〜165ml)
・さつまいも 20g(中サイズ輪切り1.5cm分)
・ほうれん草の葉先 5枚<ほか、調理器具など>
・ザル
・ミキサー、または、すり鉢
一食あたりの栄養素
栄養素 カロリー にんじん = 57 kcal
さつまいも = 68 kcal糖質 にんじん = 12.2 g
さつまいも = 14.5 gタンパク質 にんじん = 1 g
さつまいも = 1.1 g脂質 にんじん = 0.1 g
さつまいも = 0.2 g食物繊維 にんじん = 0.3 g
さつまいも = 0.4 gカリウム にんじん = 40 mg
さつまいも = 82 mgカルシウム にんじん = 3 mg
さつまいも = 6 mgマグネシウム にんじん = 4 mg
さつまいも = 8 mg鉄分 にんじん = 0.1 mg
さつまいも = 0.2 mg亜鉛 にんじん = 0.2 mg
さつまいも = 0.3 mg塩分 にんじん = 0 mg
さつまいも = 0 mg※本レシピの1/4量の栄養価を計算しています。
《手順》

材料の下処理をする(1)ほうれん草
ほうれん草の葉のアク抜きをする。
次のいずれかの方法で加熱し、
・茹でる:鍋で柔らかくなるまで茹でる。
・電子レンジ:ほうれん草を濡れたままラップで包み、電子レンジ(600w 2分)にかける。
・低温調理:BONIQ(95℃ 2分)で低温調理する:参照「95℃ ほうれん草のアク抜きは可能?比較実験」※袋に塩は入れない。
取り出したら水に2分さらし、引き上げて水気をしっかり絞る。

材料の下処理をする(2)
<にんじんがゆ>
にんじんはすりおろす。
<さつまいもとほうれん草のおかゆ>
さつまいもは皮をむき、輪切りにする。
アク抜きしたほうれん草をみじん切りにする。
米をザルに入れて洗い、水気を切る。


耐熱袋に投入する
<にんじんがゆ>
耐熱袋に米、にんじん、水を入れる。
<さつまいもとほうれん草のおかゆ>
耐熱袋に米、さつまいも、ほうれん草、水を入れる。
※次の工程でBONIQをセットし、湯せんが(水から始めて)95℃に達するまでの時間(約30分)を利用して浸水を行うので、ここで浸水する必要はない。
※ただし、湯せんが既に熱い場合(他の料理などで既にBONIQが稼働していた場合)は米の浸水の時間が足りないので、ここで袋をそのまま30分おき、浸水させる。
BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら


低温調理器 BONIQをセット〜投入する
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
95℃ 0:30(30分)に設定する。
設定したらすぐ、温度が上がる前に袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
※湯せんが既に熱い場合(他の料理などで既にBONIQが稼働していた場合)は、BONIQが設定温度に達したら「米を30分浸水させた袋」を入れる。
<BONIQセット時>
※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表」
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
<BONIQ投入時>
※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」)
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は、
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
・鍋:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
・鍋:ラップを使用する。
・BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
・BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら


仕上げ
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出し、粗熱を取る。
皿に盛り付けて出来上がり。
すぐに食べない場合は袋ごと袋に浸けて急冷し、必要に応じて小分けにして冷蔵・冷凍庫へ。
月齢に合わせて、すりつぶしたりミキサーにかけてなめらかにすると良い。




《作る際のポイント》
離乳食中期はまだ「食材を噛むこと」が難しい月齢です。
なるべく柔らかく、月齢によってはすり鉢でペースト状にして与えてあげましょう。
本レシピは離乳食中期が始まったばかりの月齢に適した“7倍がゆの硬さ”です。
月齢が進んでくれば水の量を少し減らしても良いです。
材料について、にんじん、さつまいも、ほうれん草以外の野菜でも作ることができます。
ブロッコリー、じゃがいも、小松菜の葉先、大根、皮と種を取り除いたトマトなどもおすすめです。
なるべく繊維質が少ない食材を選ぶと赤ちゃんが食べやすいです。
手順3、袋の上から手で揉むだけでもご飯つぶや食材をつぶすことができます。
袋が熱いうちはやけどをしないよう、タオルなどを使って手を保護しながら行ってください。
《作った感想》
離乳食を与える際、おかゆに野菜を混ぜて口に入れてあげることもあります。
それならば、最初からおかゆに野菜を入れて一緒に調理したら良いのではと考え、レシピを作りました。
野菜の甘味や旨味が効いたおかゆをモリモリ食べてくれますよ。
赤ちゃんは美味しく、大人は楽しく、離乳食を進めていきましょう!
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
今回のレシピでは主食と副菜が一緒に摂れる離乳食を作ることができます。
野菜は赤ちゃんの便を形作っていく食物繊維のほか、糖質やカロテン、鉄分などのミネラルも含んでいます。
野菜がゆは離乳食初期から与えられますが、食べられる粘度や粒の大きさに応じて、それぞれ水の量を変えたり、すりつぶしたり、裏ごしをしてください。
同じメニューでも、離乳食初期と後期で切り方や加熱時間を変えてみることで、離乳食が進みます。
離乳食後期で噛む力があるお子さんには、「野菜を2~5mmの角切りにし、やわらかくなるまで低温調理をする」など、それぞれの月齢に合った切り方、やわらかさになるよう、工夫してみましょう。
さつまいもやにんじんは甘さがあり、赤ちゃんは大好きな野菜です。
豊富に栄養素を含んでいる上、すりつぶしたり裏ごしがしやすいため、離乳食に使いやすい野菜とも言えるでしょう。
小さくカットしたにんじんやさつまいもを同時調理すれば、副菜にも使えます。
冷凍すれば2週間はおいしく食べられます。数回分の副菜として、野菜がゆと一緒に低温調理~小分けにし、冷凍作り置きをしても良いでしょう。
質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防



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