・BONIQ設定
・材料
・一食あたりの栄養素
・手順
・作る際のポイント
・作った感想
・BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
離乳食のポイントを解説しています。ぜひ「BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス」もご覧ください。
いずれの食材(離乳食)も赤ちゃんの様子や離乳食の進み具合を見ながら、少量ずつ取り入れていきます。
初めて食べる食材は1日1種類にし、必ず耳かき1杯程度から、平日の午前中に食べさせるようにしましょう。
(アレルギーが何かを見定めたり、万が一何かあった場合に、すぐに病院に駆けつけられるようにするため。)
BONIQの低温調理で離乳食作り。
第9弾は離乳食中期からおすすめのレバーポテト。
BONIQを使うことで均一に火が通り、焦げる心配もなし◎
なめらかクリーミーな低温調理レバーで、赤ちゃんに必要な鉄分を補給。(※「BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス」参照。)
じゃがいもに含まれるビタミンCと一緒に摂取して、吸収率アップ。BONIQなら、簡単・火を使わない・ほったらかしの自動調理・素材の栄養も逃さない!
多種類の離乳食メニューを一気に同時調理することも可能なBONIQは、ママやパパの強い味方。
BONIQ設定
95℃
0:20(20分)
材料
☆5食分☆
<BONIQする材料>
・鶏レバー 20g
・じゃがいも(小) 1個(120g)
・牛乳(鶏レバー下処理用) 大さじ2程度(鶏レバーが浸かるひたひたの量)
・水 大さじ2<仕上げ>
・湯 適量<ほか、調理器具など>
・ボウル
・ザル
・キッチンペーパー
一食あたりの栄養素
栄養素 カロリー 22 kcal 糖質 3.6 g タンパク質 1.2 g 脂質 0.1 g 食物繊維 0.3 g カリウム 105 mg カルシウム 1 mg マグネシウム 5 mg 鉄分 0.5 mg 亜鉛 0.2 mg 塩分 0 g ※本レシピの1/5量の栄養価を計算しています。
《手順》

低温調理器 BONIQをセットする
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
95℃ 0:20(20分)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)
※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表」
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
・BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
・BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

鶏レバーの下処理をする
鶏レバーは血の塊や筋を取ってボウルに入れて牛乳に浸し、冷蔵庫で15分〜1時間浸ける。
冷蔵庫から取り出した鶏レバーをザルにあけ、牛乳から引き上げて流水で洗う。
キッチンペーパーでしっかり水気を拭く。



じゃがいもの下処理をする
じゃがいもは皮をむき、1cmの厚さにカットする。

耐熱袋に投入する
耐熱袋に鶏レバー、じゃがいも、水を入れ、材料が重ならないように広げる。
この時、必ず袋の厚さが1cm以下になるようにする。
BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら


BONIQに投入する
BONIQが設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」)
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は、
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
・鍋:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
・鍋:ラップを使用する。


仕上げ
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
袋の上から布巾を使って手で揉みつぶし、マッシュにする。
※この工程は、布巾などを使ってやけどしないように注意しながら行う。
月齢に合わせ、お湯を加えて飲み込みやすい固さに調整する。
すぐに食べない場合は袋ごと氷水に浸けて急冷し、必要に応じて小分けにして冷蔵・冷凍庫へ。




《作る際のポイント》
離乳食は絶対的に「安全」であることが最優先。
高温でしっかり中まで火が通るようにBONIQ設定の加熱温度と加熱時間に気をつけましょう。
加熱不足を防ぐため、BONIQに投入する際の袋の厚みは1cm以内にすることを遵守してください。
鶏レバーをよりなめらかに仕上げる場合は、手順2で鶏レバーの下処理後、裏ごししてください。そうすることで鶏レバーの薄皮を取り除き、よりなめらかに、飲み込みやすくなります。
鶏レバーの下処理は少し手間に感じるかもしれませんが、材料を袋に入れたら、あとはBONIQするだけ。調理が完了したら、1食分ずつ小分けして冷凍しておくと便利です。
《作った感想》
鶏レバーは鉄分が多く栄養価が高い食材ですが、大人でも好みが分かれる食材です。
また、調理に自信がないというママもいるはず。でもBONIQを使えば簡単です。
臭みが少なく口当たりも良いレバーポテトができました。
大人が食べても美味しいので、多めに作って子どもと一緒に食べると良いと感じました。
大人はレバーポテトに塩やマヨネーズで味付けすることで美味しく食べることができますよ。成人の鉄分不足にもピッタリです。
離乳食を与えていると、「本当に栄養バランスよく離乳食をあげられているかな」と不安になることがあると思います。
鶏レバーはその不安も少し解消してくれる栄養満点食材ですよ。
ただし、鶏レバーを毎食あげていると、栄養バランスを損ねてしまいます。
与える頻度は2、3日に1食程度にし、緑黄色野菜や豆腐、白身魚、卵黄などの様々な食材を食べる練習をさせてあげましょう。
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
鶏レバーは離乳食中期(7~8ヶ月)の後半あたりから与え始めるようにしましょう。
鶏レバーは鉄分やビタミンAが豊富な食材です。
赤ちゃんは母体の中で鉄分を貯めて生まれてくるのですが、生後6ヶ月を過ぎると赤ちゃんの体には母体で蓄えた鉄分が無くなってくるので離乳食で鉄分を補う必要があります。
本レシピは鶏レバーをじゃがいもと一緒にBONIQで加熱しました。
じゃがいもにはビタミンCが多く含まれており、加熱しても損失が少ないという特徴があります。
鶏レバーに含まれる鉄分は、じゃがいもに含まれているビタミンCと一緒に摂取することで吸収率が高まります。
少しずつしか食べられない赤ちゃんだからこそ、しっかり栄養素を吸収できる組み合わせを選んであげたいですね。
鶏レバーにはビタミンAが豊富と言いましたが、ビタミンAは摂取しすぎると嘔吐や頭蓋内圧亢進という症状が出る場合があります。
ビタミンAは鶏レバー以外の食材にも含まれるため、摂取しすぎを防ぐ意味から0~2歳までの子どもは鶏レバーは1日10gまでにしておいた方が良いでしょう。
毎食食べるような食材ではないのでそれほど気にしなくても大丈夫とも言えますが、万が一のことが無いよう健康に害がある栄養素については参考になる本で勉強しておくと安心です。
質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防


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