たまごレシピ

95℃うずら卵のニラだれ漬け:ねっとり半熟!疲労回復は最強おつまみで

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BONIQ設定
材料
手順
作る際のポイント
作った感想

疲労回復力満タンのパワーフード!
うずら卵は良質なタンパク質に加え、ビタミンと鉄分などのミネラル豊富。
ニラはにんにくに匹敵する疲労回復力&抗酸化作用。
一日の終わりに身体と心もねぎらって。

BONIQ設定

95℃
0:04(4分)

※設定時間について、詳細は《作る際のポイント》にあり。

材料:うずら卵のニラだれ漬け


☆3〜4人分☆

<BONIQする材料>
・うずら卵  20個
・水(常温)  各1カップ(200ml)

<ニラだれ>
・ニラ  1/2束(50g)

《調味料》
・すりごま  大さじ1
・しょうゆ  大さじ3
・黒酢(または、米酢などの穀物酢)  大さじ1
・ごま油  大さじ1
・豆板醤  小さじ1
・砂糖  小さじ1/4
・BONIQレシピ「82℃ 毎日使える!にんにくしょうがソース」  小さじ1
※「しょうが(すりおろし) 小さじ2/3、にんにく(すりおろし) 小さじ1/3」で代用可。
・ラー油  適量
※お好みで

<ほか、調理器具など>
・ジッパー式の口が閉まる耐熱袋(ジップロックなど)
・ポリ袋(食品用)
・ボウル
・スプーン

《手順》

低温調理器 BONIQをセットする

鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
95℃ 0:04(4分)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)

※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。

BONIQ 低温調理パーフェクトセットはこちら(低温調理器、コンテナ、真空パック器のトータルセット)
BONIQ 低温調理コンテナはこちら
BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

耐熱袋〜BONIQに投入する

耐熱袋(ジッパー式の口が閉まるもの)に水を入れる。
湯せんがぬるいうちから袋を湯せんに入れる。

※最初から耐熱袋の水を湯せんに入れることで、BONIQが設定温度に達する時には袋の水も95℃になる。

※耐熱袋はジッパー式の口が閉まるものが望ましい。低温調理後、閉じた口を少し開けて湯を捨てるため。

※袋を入れる前から既に湯せんが95℃で稼働している場合(他と同時調理する場合など)、水の入った袋を湯せんに入れて5分浸けてから、卵を投入する工程へ。

真空パック器 BONIQ Vacuumer を使用する場合

本レシピでの真空パック器の使用は不可。
(まず水の入った袋をBONIQに投入、その後袋の口を開けてうずらの卵を入れて封をし、低温調理をするため。)

耐熱袋に食材を投入する際、袋上部を食材や調味料で汚さないようにする。(袋の口を大きく開けて入れる、または、袋の口を外側に折り返してから食材を入れるなどする)
袋上部が汚れると以下が生じる可能性がある。
真空パック器:きちんと熱シール(密封)されない。湯せん投入時に袋内に水が入ったり、湯せんに流れ出る。
BONI BAG:湯せんから出ている部分は加熱殺菌されない。調理後食材を取り出す際に触れると、食中毒を引き起こす危険性。
ジップつき食品用耐熱袋:きちんと密封されない。湯せん投入時に袋内に水が入ったり、湯せんに流れ出る。また、湯せんから出ている部分は加熱殺菌されないため、調理後食材を取り出す際に触れると、食中毒を引き起こす危険性。

BONIQ 液体対応 真空パック器「BONIQ Vacuumer」はこちら
BONIQ 液体対応 真空パック器「BONIQ Vacuumer」専用袋「BONIQ Vacuum Bag」はこちら
BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら

ニラだれを作る

ポリ袋に《調味料》の材料を全て入れる。
ニラは5mm程の粗いみじん切りにし、ポリ袋に加える。
袋を軽く揉んで全体を混ぜる。

※ポリ袋をボウルに被せておくと、調味料やニラが入れやすい。

うずら卵をBONIQに投入する

設定温度に達したら湯せんの袋にうずら卵をそっと加えて袋の口を閉じ、低温調理をする。

※この際、うずら卵をボウルなどに入れておくと一度に入れられる。勢いよく入れると割れることがあるので、そっと入れる。

BONI BAG やジップつき食品用耐熱袋を使用する場合、袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜く。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。沈めても浮いてくる場合や調理中に浮いてくるものの場合は、
BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
:ラップを使用する。

うずら卵を急冷する

すぐに冷やせるように、BONIQ終了のタイマーが鳴る前から、氷水のボウルを用意しておく。
BONIQ終了のタイマーが鳴ったら袋を取り出し、袋の端の口を少し(うずら卵より小さく)開けて、湯を切る。
※やけどに注意して行う。
(袋はこの後使用するため、捨てない。)

うずら卵を氷水にあけて、氷水の中でかき混ぜてよく冷やす。

ポリ袋で漬け込む(半日〜3日)

うずら卵を耐熱袋に戻し、スプーンなどで殻を叩いて全体にヒビを入れ、再度氷水のボウルに戻す。

白身を傷つけないよう、うずら卵の殻を剥く。下の太い方の空洞から剥き始めると剥きやすい。剥きにくい場合は、卵に流水に当てながら剥く。

ニラだれのポリ袋に剥いたうずら卵を加え、ムラなくニラだれが行きわたるようにし、袋の中の空気を抜いて口を閉じて冷蔵庫で漬ける(半日〜3日)

仕上げ

ニラだれと共に皿に盛って出来上がり。
お好みでラー油をかける。


《作る際のポイント》
手順2、手順4について、通常の低温調理の仕方とは少し異なり、先に耐熱袋に水を入れて、温度上昇中から湯せんに浸けておきます。こうすることで、BONIQのタイマーが開始してうずら卵を投入する際に、袋の水も95℃になっています。

先の実験「90℃~ うずら卵で半熟&ゆで卵 低温調理 火入れ比較実験」の際は、BONIQのタイマーが開始してから「水とうずら卵を入れて耐熱袋」を湯せんに入れて低温調理していましたが、この方法では本レシピのようにうずら卵の数が多い場合、湯せんの温度が下がってしまい、狙った仕上がりになりませんでした。
ですので、本レシピでは異なる方法を取っています。

手順5、BONIQの終了タイマーが鳴ったら袋を取り出し、袋の端をうずら卵より小さい隙間のみ開けて、湯を切ってください。袋の口を大きく開けてしまうと、うずら卵が流れ出てしまいます。

うずら卵の低温調理が終わったら、手早くよく冷やしてください。
うずら卵を湯せんに入れる際に時間がかかってしまったりなどで、低温調理時間が足りない場合や、うずら卵を冷やすまでに時間がかかってしまった場合は、白身が上手く剥けないことがあります。
また、新鮮すぎるうずら卵の場合も剥きにくいことがあります。

鶏卵(普通の卵)でも代用可能です。本レシピのニラだれの分量で、4個程の卵が漬けられます。BONIQ設定は「95℃ 8分」で、湯せんに直接投入可能です。

《参考文献》
カロリーSlism「うずらの卵」「卵」(2025年3月7日閲覧)
・飯田薫子・寺本あい『一生役立つ きちんとわかる栄養学』西東社(2022年)p.106-109

《作った感想》
うずら卵はただの小さい卵でしょうか?

うずら卵は良質なタンパク質を豊富に含んでいます。さらに赤血球のを作るのに欠かせないビタミンB12や葉酸が鶏卵と比べてもより豊富に含まれており、鉄分も豊富。これらが不足すると赤血球が上手く作れなくなるため貧血の原因になります。

アスリートはもちろん、妊娠・授乳期や妊娠を希望している女性にも必須な栄養素です。このように、大切な栄養が豊富に含まれた優秀な食材で、活用しない手はありません。

ニラはにんにくに匹敵する疲労回復力&抗酸化作用があり、うずら卵とニラが合わさると、疲労回復力が満タン!最強パワーフードです。
お休みの前の日など、体をいたわりたい時におすすめです。

そのまま食べるのはもちろん、ご飯に乗せたり、冷奴に乗せるのも◎

ぜひこの「うずら卵のニラだれ付け」を作っていただいた皆さまに、パワー回復&さらにパワーアップしていただけましたら幸いです。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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小野寺 桂子
大学卒業後にフレンチを学びにル・コルドン・ブルー・ロンドンへ留学。 その後、La Maison Courtineパリにて料理人をした後、フレンチの鉄人坂井氏がプロデュースの大阪の名門フレンチ ラ・ロシェルにて従事。食育インストラクター・アスリートフードマイスター3級・日本ソムリエ協会公認ソムリエ。お酒にマッチするBONIQレシピを提案させていただきます。
小野寺 桂子

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BONIQ設定

材料一覧

  • ☆3〜4人分☆
  • <BONIQする材料>
  • ・うずら卵  20個
  • ・水(常温)  各1カップ(200ml)
  • <ニラだれ>
  • ・ニラ  1/2束(50g)
  • 《調味料》
  • ・すりごま  大さじ1
  • ・しょうゆ  大さじ3
  • ・黒酢(または、米酢などの穀物酢)  大さじ1
  • ・ごま油  大さじ1
  • ・豆板醤  小さじ1
  • ・砂糖  小さじ1/4
  • ・BONIQレシピ「82℃ 毎日使える!にんにくしょうがソース」  小さじ1
  • ※「しょうが(すりおろし) 小さじ2/3、にんにく(すりおろし) 小さじ1/3」で代用可。
  • ・ラー油  適量
  • ※お好みで
  • <ほか、調理器具など>
  • ・ジッパー式の口が閉まる耐熱袋(ジップロックなど)
  • ・ポリ袋(食品用)
  • ・ボウル/容器
  • ・氷(急冷する用)
  • ・スプーン

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