野菜レシピ

80℃ 簡単本格 低温調理スコップスイートポテト

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BONIQ設定
材料
一食あたりの栄養素
手順
作る際のポイント
作った感想
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

さつまいも、バニラアイス、たまごで作る、スイートポテト。
簡単なのに本格的で、クリスマスパーティーにもおすすめ◎

BONIQ設定

80℃
1:00(1時間)

95℃
0:15(15分)

材料


☆グラタン皿/パウンド型 1台分☆(22cm×14cm×高さ 4cm)
・さつまいも  400g(可食部)
・バニラアイス  200g
・卵黄  1個分
・塩  1つまみ

・バター  適量
・粉糖  適量

<お好みで仕上げ>
・ミントの葉  適量  
・さつまいもの皮(細切り)  適量

当レシピの栄養素

栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質40g 以下)
カロリー 138.5 kcal -
糖質 20.7 g -
タンパク質 2.1 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g
脂質 4.7 g -
食物繊維 1.1 g 20 g 以上
カリウム 291 mg 3500 mg 以上
カルシウム 58 mg 650 mg 以上
マグネシウム 16 mg 350 mg 以上
鉄分 0.5 mg 7.5 mg 以上
亜鉛 0.3 mg 10 mg 以上
塩分 0.2 g -

《手順》

さつまいもの下準備

さつまいもの皮を剥き、1.5cmの半月切りにしてボウルに入れ、10~15分水にさらす。
この時、水が濁ったら変える。

BONIQをセット

高温・長時間調理による水の蒸発で水位が下がり、BONIQの稼働停止や食材の加熱ムラの発生を防ぐため、下限水位から大きく余裕を持たせた水量をセットする。
80℃ 1:00(1時間00分)に設定する。

フリーザーバッグに投入

ざるにあげて水気を切り、さつまいも同士がなるべく重ならないようにしてフリーザーバッグに広げて入れ、塩を加える。

BONIQに投入

BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。
この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。
バッグが浮いてきてしまう場合は、耐熱性があるトングや瓶などを乗せて完全に沈める。
(気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。)

コンテナを使用する場合は保温ルーフで、鍋の場合はラップやアルミ箔で湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。

フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0
BONIQ コンテナ、保温ルーフ、保温ジャケット:BONIQ 公式製品サイト(各種アクセサリー)

BONIQの温度を上げる

さらに95℃ 0:15(15分)、BONIQの湯せんに入れ低温調理をする。

攪拌する

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、バッグに溜まった水分を捨てる。
さつまいもが熱いうちにバニラアイスと共にフードプロセッサーに入れ(ブレンダーでも可)、なめらかになるまで攪拌する。


仕上げ

耐熱容器の底と側面にバターを塗り、攪拌したさつまいもを敷き詰め、溶かした卵黄をハケで表面に塗る。
お好みでさつまいもの皮(細切りにしたもの)を散らし、トースターで5分程温めて表面に焼き色をつける。
粉糖をまぶし、お好みでミントの葉を添えて出来上がり。




《作る際のポイント》
さつまいものアクは、体に害を及ぼすものではないので必ず抜かなければならないものではありません。
焼き芋の場合は皮ごと調理するためアクを抜きませんが、スイートポテトのような場合は、皮を剥き、カットして調理するためアク抜きをします。(酸化による変色を防ぐため。)
また、さつまいもに含まれる消化酵素が70~80℃の加熱によって甘味成分である麦芽糖を生成します。最後に温度を90℃に上げる事で、セルロースが破壊されより甘みが強くなります。
さつまいもを低温調理する際は、フリーザーバッグが浮き上がってきやすいので、耐熱性のある瓶やトングなどを使い完全に沈めてください。

《作った感想》
さつまいも、バニラアイス、たまごで簡単!
あとはほぼ家にある物で、本格的なスイートポテトが作れます。
80℃ 1時間が終了した時点で一度味見をしましたが、すでに潰せる位柔らかく甘さも感じました。
更に加熱しセルロースの破壊を起こすことで、格段に甘みレベルがアップします。
大量に仕込みをして、さつまいもサラダやコロッケの種、さつまいもペースト(スイーツ材料)等、色々なお料理の下ごしらえとして使えて便利!冷凍の作り置きも可能です。

BONIQ栄養士による栄養アドバイス

さつまいもは、糖質が多い野菜でダイエット中にはあまり進んで食べたくはない野菜の一つかもしれませんね。
BONIQの低温調理で甘味がぐんと増し、スイーツのように食べることができます。

しかし、さつまいもはダイエット中の甘い誘惑に打ち勝つための強い味方にもなります。

さつまいもは100gあたり132kcal。糖質は29.5g、タンパク質は1.2g含みます。
減量中は甘いものを控えることが多く、甘党の人にはストレスがたまりますよね。そんな時には天然の甘さを持ったさつまいもを摂取すると、満足感が得られやすく栄養価的にも優れています。

さつまいも100g中に食物繊維を2.3g含みます。食物繊維はお通じを良くしてくれる働きがあり、さつまいもは一度にたくさんの量が食べられることから食物繊維もしっかり摂取することができます。
また、さつまいもはビタミンCを29mg含みます。ビタミンCは、肉や魚中心の生活に不足しがちなビタミンです。ビタミンCは免疫力を高めたり、疲労回復を早める働きがあります。
ビタミンCは熱に非常に弱いビタミンなのですが、さつまいもに含まれているビタミンCはでんぷん質に守られていて壊れにくいのが特徴です。

そして、意外に思われるかもしれませんがさつまいもにはカルシウムもそこそこ多く含まれているのです。
100g中40mgと牛乳の1/3程度ですが、さつまいもはおやつや食事に取り入れやすくカルシウム補給のためにさつまいものスイーツを食べることも良いかと思います。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照下さいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

 

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1女・1男の母 調理師兼フードコーディネーター。 カフェのレシピ開発をやっていた経験から、カフェ系アレンジでのBONIQ活用レシピを提案します。美味しく、シンプルに簡単なレシピが得意です。 リクエストいただければ、それに沿ったレシピ提案もさせていただきます。

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  • ☆グラタン皿/パウンド型 1台分☆(22cm×14cm×高さ 4cm)
  • ・さつまいも  400g(可食部)
  • ・バニラアイス  200g
  • ・卵黄  1個分
  • ・塩  1つまみ
  • ・バター  適量
  • ・粉糖  適量
  • <お好みで仕上げ>
  • ・ミントの葉  適量  
  • ・さつまいもの皮(細切り)  適量  

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