たまごレシピ

95℃ 毎日食べたい!基本のたまごサンド

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BONIQ設定
材料
一食あたりの栄養素
手順
作る際のポイント
作った感想
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

毎日食べたくなる、じんわりとした美味しさ。
シンプルな卵サンドの完成!

BONIQ設定

95℃
0:10(10分)

材料


☆2人分☆
<BONIQする材料:湯せんに直接投入>
・卵(Mサイズ、冷蔵)  3個

<調味料>
・マヨネーズ  大さじ2(24g)
・塩  1g(2つまみ程)
・黒こしょう  適量(たっぷりがおすすめ)
・和からし  小さじ1/4〜1/3(お好みで)
※マスタード、粒マスタードなども可。

<仕上げ>
・食パン(8枚切、または、10枚切り)  4枚  
・マヨネーズ(食パンに塗る用)  適量

<ほか、調理器具など>
・氷
・ラップ
・ボウル/容器
・フォーク

当レシピの栄養素

栄養素(1食分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質41g 以上)
カロリー 428.3 kcal -
糖質 40.8 g -
タンパク質 17.5 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g
脂質 20.7 g -
食物繊維 2.1 g 20 g 以上
カリウム 181 mg 3500 mg 以上
カルシウム 58 mg 650 mg 以上
マグネシウム 26 mg 350 mg 以上
鉄分 1.7 mg 7.5 mg 以上
亜鉛 1.3 mg 10 mg 以上
塩分 2.1 g -

《手順》

低温調理器 BONIQをセットする

鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
95℃ 0:10(10分)に設定する。

※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。

BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

BONIQに投入する

設定温度に達したら卵を直接湯せんに入れ、低温調理をする。

※鍋底に卵を勢いよく落とさないよう、お玉やトングなどを使ってそっと沈める。
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。
※高温・長時間調理時は湯せんにカバーをする。(鍋:ラップ、コンテナ:フタ)

卵を冷却する

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴る前から氷水を用意しておき、鳴ったらすぐに卵を急冷できるように準備しておく。
タイマーが鳴ったらすぐに卵を取り出し、氷水で冷却する。

食パンにマヨネーズを塗る

ラップを大きく広げ(仕上げにサンドイッチ全体を包めるくらいの大きさ)、食パンを2枚並べ、マヨネーズを端まで塗る。
残りの食パン2枚も同様にする。


卵のフィリングを作る

卵の殻をむき、ボウルに入れる。フォークなどでザクザクとつぶす。
マヨネーズ、塩、黒こしょう、お好みで和からしを加え、混ぜ合わせる。

食パンに卵を挟む

マヨネーズを塗った食パンを2枚並べ、卵フィリング(サンドイッチを2セット作るため半量ずつ使用)を片側の表面全体に広げてもう1枚でサンドし、ラップでしっかり包む。
残りの食パン2枚も同様にサンドする。

冷蔵庫で30分程休ませる。(省いても良いが、休ませた方が全体が馴染み、きれいに切りやすく食べやすい。)

仕上げ

ラップごと包丁で半分にカットし、ラップを外したら出来上がり。
食パンの耳はお好みで切り落としても。


《作る際のポイント》
95℃ ゆで卵の低温調理 火入れ時間比較実験」でベストなゆで卵の火入れを調べたところ、「95℃ 10分」が白身と黄身のバランスが良く、黄身が生でもなくモソモソせずしっとりとして美味しいという結果になりました。それを踏まえ、今回のレシピを作成しました。
卵の大きさでも火入れは変わってきますが、Mサイズ(今回は重さ60gのものを使用)の卵を使うと、白身と黄身のバランスが良いしっとり美味しいゆで卵の仕上がりになります。

茹で上がったらすぐに氷水で冷やせば簡単につるっとむけるので、殻に穴を開けたりする下処理は必要ありません。

手順3、BONIQ調理後は卵にどんどん火が入ってしまうため、タイマーが鳴ったらすぐに卵を取り出して冷やします。あらかじめBONIQの設定時間終了タイマーが鳴る前から氷水を用意しておくとスムーズです。

手順4、幅の小さいラップを使う場合は、十字にラップを置くと包みやすいです。

手順5、卵のフィリングを作る工程は食品用ビニール袋に入れて行うのもOKです。ビニール袋に卵と調味料を入れ、手でガシガシと揉んで卵をつぶし、全体が混ざればOK。洗い物を出したくない場合におすすめです。

手順7、食パン切り包丁(ギザギザしたもの)ではなく、通常の万能包丁(牛刀など)の方が切りやすいです。

《作った感想》
ゆで卵を作るのは簡単ですが、ちょうど良い火の通り具合に毎回仕上げるのはちょっと難しいのではないでしょうか。茹で足りないと卵のフィリングがゆるくなってしまったり、茹で過ぎると黄身がモソモソになってしまったりします。
BONIQで低温調理をすれば、いつでも同じ状態のゆで卵が再現できます。
卵のフィリングを美味しく作るコツは、卵が茹で上がったらすぐに氷水で冷やすこと。あとはためらわずに黒こしょうをたっぷり挽くことです。
毎日でも食べられる、毎日食べたくなる、シンプルで美味しい卵サンドの完成です。

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

卵は「完全栄養食品」として知られ、牛乳や大豆と並び「アミノ酸スコア」が100の優れた食品です。
完全栄養食品とは、人間の生命維持のために必要なありとあらゆる栄養素をバランスよく含む食品のことです。卵はタンパク質や脂質、リン、カルシウム、亜鉛、鉄などのミネラル、ビタミンA・B1・B2・D・Eなどを含む食品です。

私たちの体の組織を作っているタンパク質は「アミノ酸」という小さな単位が集まって構成されています。アミノ酸スコアとは、その食品に含まれている必須アミノ酸の種類の割合を数値で示したものです。必須アミノ酸は体内で作り出すことができない、食品から摂取する必要があるアミノ酸です。満点が100で、100に近づくほどバランスが良く、1種類でもバランスが崩れるとスコアはガタっと落ちてしまいます。アミノ酸スコアは1食のメニューの中で様々な食品を摂取することで整えることは可能ですが、卵は既にアミノ酸スコアが100!つまり、アミノ酸のバランスを心配する必要がない優秀な食品なのです。

ここまで「卵は栄養素に文句なし!」とお伝えしましたが、卵にはビタミンCと食物繊維は含まれていません。そのため、不足分は野菜や果物などから摂取する必要がありますよ。「卵だけ食べればよい!」という訳ではないので注意してください。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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小野寺 桂子
大学卒業後にフレンチを学びにル・コルドン・ブルー・ロンドンへ留学。 その後、La Maison Courtineパリにて料理人をした後、フレンチの鉄人坂井氏がプロデュースの大阪の名門フレンチ ラ・ロシェルにて従事。食育インストラクター・アスリートフードマイスター3級・日本ソムリエ協会公認ソムリエ。お酒にマッチするBONIQレシピを提案させていただきます。
小野寺 桂子

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BONIQ設定

  • 95℃
  • 0:10(10分)

材料一覧

  • ☆2人分☆
  • <BONIQする材料:湯せんに直接投入>
  • ・卵(Mサイズ、冷蔵)  3個
  • <調味料>
  • ・マヨネーズ  大さじ2(24g)
  • ・塩  1g(2つまみ程)
  • ・黒こしょう  適量(たっぷりがおすすめ)
  • ・和からし  小さじ1/4〜1/3(お好みで)
  • ※マスタード、粒マスタードなども可。
  • <仕上げ>
  • ・食パン(8枚切、または、10枚切り)  4枚  
  • ・マヨネーズ(食パンに塗る用)  適量
  • <ほか、調理器具など>
  • ・氷
  • ・ラップ
  • ・ボウル/容器
  • ・フォーク

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