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60℃ 冷凍鶏むね肉と万能だれの2品(丼&麺)

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「BONIQ アスリート飯」とは
「アスリート向けフードマネジメントプロジェクト」とは
BONIQ アスリート飯 with 加藤シェフシリーズ

加藤 超也シェフが考案する「アスリート飯」第4弾!

プロサッカー選手 長友佑都選手専属料理人の加藤超也シェフが、サンフレッチェ広島所属のプロサッカー選手 志知選手に贈る、冷凍低温調理鶏むねレシピ 2品。
〝とりあえずこれをかければ、おいしくなる〟!肉にも魚にも合う、加藤シェフ特製「万能」たれを使って。

【アスリート飯】万能冷凍鶏むね&たれでパパッと!絶賛タイ料理風レシピ(パッタイ&カオマンガイ)動画

前編

後編

今回のポイントはこの3つ!

・低温調理後の冷凍鶏むね肉を、凍ったまま再投入して解凍&再温め
・何にでも使える簡単万能だれ
・「アレルギー反応が出てしまう食材」を避けて、それでもなおおいしく

「BONIQの低温調理鶏むね肉」と「加藤シェフオリジナルの万能だれ」を常備しておけば、いつでも簡単においしい高タンパク食補給!

簡単・おいしい・何にでも合う、ザ・万能だれ。タラやカジキマグロなど、白身魚とも相性抜群!
とりあえず作って常備しておくことを強くおすすめします◎

アスリート向けフードマネジメントプロジェクト」参画中の志知選手。
プロジェクトの初期段階で行う「食品アレルギー検査」で、実は気づかないうちに自分の体にネガティブに働いてしまっていたアレルギー食材を調べた結果、たまご・乳製品・小麦を控える食習慣にスイッチ。

〝慣れればなんてことない〟と言い切ってしまう、食生活に対してもストイックな志知選手。

とはいえ、やっぱりあると嬉しいレパートリー。
実は体に負担をかけていた食材を使わずに、それでもなおおいしく、そして簡単に、作ることができるタイ料理風の2品を加藤シェフがプレゼント。

箸が止まらないおいしさ、志知選手も大絶賛!!

低温調理をした鶏むね肉は、冷凍してもぷりぷりやわらか、ジューシーなまま。
BONIQをお持ちの方はぜひ活用いただきたい「冷凍〜冷凍のまま解凍&再加熱」術です。

アスリートは食べるのが仕事!

実は難しい〝簡単でヘルシーでおいしい〟を叶える、加藤シェフならではの「アスリートが現実的に作れる」レシピ。
BONIQ冷凍×万能たれの組み合わせで、いつでもサッとおいしくヘルシーに栄養補給を!

アスリートを始め、トレーニーやダイエッター、健康を意識するすべての方に。

メニュー(2品)

万能冷凍鶏むね&万能たれでパパッと作れる絶賛タイ料理風
・パッタイ(ヌードル)
・カオマンガイ(ライス)

BONIQ設定

参照:「低温調理 加熱時間基準表
再加熱:一次加熱温度ー(マイナス)5℃で10〜15分目安。

※「低温調理のルール 〜6つのポイント〜」も合わせてご参照ください。

材料(2人分)

<グルテンフリーヌードル>
・鶏むね肉  240g
・ごま油  大さじ2
・米粉麺(乾燥)  200g
・もやし  200g
・お好みで厚揚げなど

<リカバリーライス>
・鶏むね肉  240g
・ご飯  360g
・サラダ  20g
・お好みでアボカドなど

<共通:トッピング>
・赤玉ねぎ(スライス)  15g〜30g
・カシューナッツ  適量
・黒こしょう  適量

<共通:万能だれ(作りやすい分量)>
・長ねぎ(みじん切り)  130g (1本)
・しょうが(すりおろし)  小さじ1
・にんにく(すりおろし)  小さじ1/2
・オイスターソース  大さじ1
・糀美人(味噌)  大さじ1
・お酢  小さじ1
・ナンプラー  大さじ1
・ラカントS(砂糖)  小さじ1
・ごま油  小さじ2

プロフィール

志知 孝明 Takaaki SHICHI
プロサッカー選手
Jリーグ・サンフレッチェ広島所属のサッカー選手。ポジションはディフェンダー。岐阜県羽島市出身。
前所属チームのアビスパ福岡では左サイドバックの主力として昨季30試合、今季33試合に出場。2年連続のJ1残留に大きく貢献した。(引用:西日本スポーツ)
Instagram:@shichi_takaaki

加藤 超也 Tatsuya Kato
プロアスリートシェフ
長友佑都選手の専属シェフとしてイタリア・トルコへ帯同し栄養管理の全てをマネージメント。「食」を通してその大躍進を支えてきた影の立役者。その経験から食事がアスリートのパフォーマンスに重大な影響を与える事を多くのアスリートに広めている。
Instagram:@cuore_kato

日本初低温調理専門ブランド BONIQ - 羽田 和広(Kazuhiro HADA)
株式会社葉山社中 代表取締役
「日本人の食習慣を向上すること」「一家に一台低温調理器」を目指して、日本の食習慣改善に取り組む。
Instagram:@kazuhiro_hada

「BONIQ アスリート飯」とは

トレーニング疲れで食欲がない時などにも〝パッと作って〟〝するっと完食できる〟、BONIQアスリート飯。

料理が得意なアスリートはもちろん、料理が苦手なアスリート、トレーニー、ダイエッター、部活を頑張る学生やそのお母さん、寮母さんにもぜひ取り入れていただきたい「安価・スピーディー・簡単・効率的・高栄養・おいしい」をすべて叶える夢のようなアスリート飯レシピ。

「BONIQ × FATADAPT アスリート フードマネージメントプログラム」とは

~すべてのアスリートに自炊力を~
日本代表長友佑都選手の会社及び、専属料理人の加藤超也シェフとBONIQが協業して推し進めているプロジェクト。
栄養マネージメントをより美味しく簡単・効率的に行うために選手が学び実践する環境づくりをサポートしています。

【「アスリート向けフードマネジメントプロジェクト」公式HP】
https://boniq.store/bnq-fa

BONIQ Athlete Dish(アスリート飯)
・極上おいしい
・高栄養
・遠征先のホテルなどでも!簡単に作れる
・極力火や包丁を使わなくても作れる
・トレ後のシャワー中に、調理を進めておける
・手軽に作って手軽に食べられるワンボウル(ワンプレート)
・洗い物がほぼでない!
・作り置きも可能

〝アスリートがいかに簡単に栄養を摂取できるか〟をテーマに、アスリートのフードマネージメント力向上を目的とする、長友佑都選手の専属シェフである加藤シェフが考案するオリジナルレシピ講座。

低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を使って作る、アスリート以外にもスポーツやトレーニングを行う方、体作りをしている方や部活動を頑張るお子さん、健康を意識するすべての方に間違いなくおすすめな「Athlete Dish(アスリート飯)」です。

アスリートを始めとして、日々己と向き合い、全力で頑張っている方に向けて。

加藤シェフ直々に伝える本講座を通して料理技術(超簡単)と栄養知識をつけ、
一人でも多くの方が、自分が理想とする動きが一日でも多くできるように。
一人でも多くの方が、自分が理想とする体に一歩でも多く近づけるように。

ご要望やリクエストなどもお待ちしています。

BONIQ アスリート飯 with 加藤シェフシリーズ

プロサーファー 佐藤 魁とプロスケーター 三本木 心へ、長友佑都選手専属シェフの加藤 超也がトレ飯3品を伝授!

【アスリート飯】長友選手専属シェフ直伝!選手生命を伸ばす「ミトコンボウル」

元なでしこJAPAN 鮫島選手、苦手な鶏むねに初挑戦!!アスリート飯「低温調理鶏そうめん」
前編

後編

低温調理器 BONIQ(ボニーク)

あなたのライフスタイルに寄り添い、
日々の暮らしをより豊かに・・・

安全で美味しく、簡単にプロの味を再現できる画期的な調理器具。

簡単3ステップ、で安価な赤身のブロック肉やパサつきがちな鶏むね肉を、あなたの想像する「理想の肉」へと調理します。

自宅で放ったらかしで誰がやってもベストな仕上がりを可能にするのが、この調理器の実力です。
自宅の食事がいつでも完璧な仕上がりになります。

低温度帯&フリーザーバッグでの調理で栄養素を逃しにくく、さらに、同一温度なら大量同時調理が可能。
そのまま冷蔵・冷凍保存でき、洗い物も出さない。

いつもの食材で「極上おいしく・楽に・高栄養」を実現します。

良質なタンパク質摂取が欠かせないプロアスリートにも愛されている、BONIQの低温調理器。
詳細は製品サイトをご覧ください。

日本初低温調理専門ブランド BONIQ(ボニーク) 公式製品サイト
https://boniq.store/

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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BONIQは、ユーザー様それぞれの本質的な目的をサポートする為のパートナーとなるべく低温調理器やそれをより楽しむためのアクセサリー、レシピ、実験記事などを開発しております。 低温調理の可能性を飛躍させ、【日本に低温調理文化を…】を創業以来掲げるテーマとして、一家に1台低温調理器の普及を目指し、そんな方々を見つめその目的達成の一役を担う事を最大の喜びとして、人生を捧げております。 どんな世界でも希望と覚悟を持って生きたいと願う全ての方々と共に・・・ 〜 Let's change your life 〜

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