スイーツレシピ

95℃ あん入り笹だんご:もっちりやわらか

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BONIQ設定
材料
一食あたりの栄養素
手順
作る際のポイント
作った感想
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

餡(あん)入りよもぎ餅を笹の葉で包んだ、グルテンフリー和菓子。
低温調理で蒸し器不要、もっちりやわらか食感に。
プレゼントやおもてなしスイーツにもおすすめ。

BONIQ設定

95℃
0:40(40分)

材料


☆6個分☆
・だんご粉  100g
・よもぎ粉(粉末のまま使用できるタイプ)  3g
※水で戻すタイプを使用する場合は、《作る際のポイント》に説明あり。
・水  80g(+調整分)
・米油  適量
※サラダ油でも可。(おすすめは米油)
・こしあん、または、つぶあん  120g

<ほか、調理器具など>
・笹の葉  12枚
・たこ糸  420cm(70cm×6本分)

当レシピの栄養素

栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質40g 以下)
カロリー 121 kcal -
糖質 24.6 g -
タンパク質 2.3 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g
脂質 1.2 g -
食物繊維 1.2 g 20 g 以上
カリウム 66 mg 3500 mg 以上
カルシウム 17 mg 650 mg 以上
マグネシウム 8 mg 350 mg 以上
鉄分 0.6 mg 7.5 mg 以上
亜鉛 0.3 mg 10 mg 以上
塩分 0 g -

※上記は本レシピの1/6量の栄養価を計算しています。

《手順》

材料を準備する

笹の葉を洗い、水気を拭き取る。
たこ糸を70cmの長さに6本カットする。

生地を作る

ボウルにだんご粉、よもぎ粉を入れ、混ぜ合わせる。
水を加え、よくこねる。
※生地が硬い場合は水を少量ずつ加え、耳たぶくらいのやわらかさにする。

あんを包む

生地とあんを6等分にして丸める。(1個あたり生地は約30g、あんは20g)
※あんがやわらかく丸められない場合は6等分にし、ヘラなどですくってのばした生地の中央に入れて包む。

生地を丸く薄くのばしてあんを包み、俵型に成形する。

米油でコーティングする

米油を指でだんごに付け、手のひらで転がしてコーティングする。

笹の葉で包む

笹の葉の表側(ツルツルした方)がだんごに接するようにして、2枚の笹で包む。

葉の左右をそれぞれ別方向にひねり、キャンディ型にする。

たこ糸を10cmほど残し、笹をひねった部分にたこ糸の長い方を2周巻き付ける。

だんごの中央部でたこ糸の短い方長い方を交差させながら、もう一方の笹をひねった部分に長い方のたこ糸を2周巻き付ける。

だんごの中央部でたこ糸を巻き付け、固結びする。

耐熱袋に投入する

耐熱袋に笹だんごを重ならないように入れる。

BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」はこちら

低温調理器 BONIQをセットする

鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
95℃  0:40(40分)に設定する。

※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。

BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら
BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら

BONIQに投入する

設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。

※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は湯せんにカバーをする。(鍋:ラップ、コンテナ:フタ)

仕上げ

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
笹だんごを皿に盛り付けて出来上がり。


《作る際のポイント》
笹の葉を剥がしてお召し上がりください。

材料について、水で戻すタイプのよもぎをお使いの場合はその分生地に加える水分量を減らしてください。

あんは、こしあんでも粒あんでもお好みでお選びください。

笹の葉は一部のスーパーやネット通販で購入可能です。茹でて薄い塩水につけてある市販の笹の葉をお使いの場合は、水洗いして水気を拭いてからご使用ください。

本レシピはたこ糸を使用して縛りましたが、本格的なイグサやスゲをお使いの場合は、ネット通販で購入可能です。

手順2、生地に砂糖を加えると緩くなり、だんごがべたついて笹離れが悪くなる恐れがあります。砂糖を入れる場合は、水分量を減らして調整してください。

手順4、だんごに少量の油をコーティングすることで、笹離れが良く食べやすくなります。その際はクセのない米油がおすすめですが、サラダ油でも可能です。

手順5、一般的な笹だんごの作り方では3枚の笹の葉で包んでいるものを多く見かけますが、だんごのサイズと熱の伝導性を考慮し、2枚で巻いています。

砂糖不使用の生地は、砂糖を混ぜた場合より時間の経過とともに硬くなりやすいので、出来立てが一番美味しく召し上がれます。

冷蔵保存可能ですがお早めにお召し上がりください。
硬くなった場合は95℃で5分再加熱すると、出来立てのようなやわらかさになります。

《作った感想》
笹の葉がふんわり香る、あん入りよもぎだんご。低温調理でもっちりやわらかな食感に仕上がります。
見た目にも趣あふれる笹だんごは、おもてなしやお土産にもおすすめです。
今回のレシピで使用しただんご粉は、もち米とうるち米を原料としているため、小麦アレルギーの方でも安心して食べられるグルテンフリー和菓子です。
蒸し器不要で、95℃のその他の低温調理メニューとの同時調理も可能です。

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

笹団子に使用しているよもぎは春の山菜ですが、乾燥パウダーなどを使用すると年中楽しむことができますね。
山菜と聞くと「なんだか体に良い」という認識がされているのではないかと思います。その通り、よもぎにはβ-カロテンやカルシウム、カリウム、葉酸などの栄養素が豊富に含まれており、栄養価が高い食材だと言えます。
β-カロテンは体内でビタミンAと同じ働きを担い、免疫の強化や視力の維持・回復に役立ちます。カルシウムは骨を丈夫にしたりイライラをおさめる働きが。カリウムは体内の過剰な塩分などの毒素を排出する働きを持ちます。葉酸は妊婦が摂取することで、胎児の奇形を防ぐことができる重要な栄養素です。
他にも便の排出を促す食物繊維も豊富ですよ。
今回笹団子に使用した量は少量ですが、おやつやデザートとしてよもぎを少量でも摂取することで、食事で不足している栄養素を補うことができますよ。

洋菓子やおせんべい、普通の大福などを食べるよりも、よもぎを使用した笹団子を食べた方が健康的です。日ごろ食べているおやつやデザートを見直し、少しでも栄養価の高い食材を使用した食品を選ぶこともご自身の健康への第一歩となります。

<低温調理 和菓子シリーズ>
80℃ 低温調理さつまいもスイーツ 紫芋ようかん
95℃ 米粉の和菓子 竹皮包みの栗入りようかん
95℃ あん入り笹だんご:もっちりやわらか

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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ゆみクローバー

ゆみクローバー

[看護師/雑穀マイスター/ベジタブルフルーツアドバイザー/発酵食品ソムリエ/紅茶アドバイザー] 日々の健康はバランスの良い食事から。心も身体も喜ぶヘルシーで美味しい食事作りを心掛けています。BONIQを活用しながら毎日の食事やお弁当作りを楽しんでいます。 Instagram:@superyumilk
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  • 95℃
  • 0:40(40分)

材料一覧

  • ☆6個分☆
  • ・だんご粉  100g
  • ・よもぎ粉(粉末のまま使用できるタイプ)  3g
  • ※水で戻すタイプを使用する場合は、《作る際のポイント》に説明あり。
  • ・水  80g(+調整分)
  • ・米油  適量
  • ※サラダ油でも可。(おすすめは米油)
  • ・こしあん、または、つぶあん  120g
  • <ほか、調理器具など>
  • ・笹の葉  12枚
  • ・たこ糸  420cm(70cm×6本分)

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