ホテルの朝食のような、とろとろのスクランブルエッグが簡単に!
バゲットやトーストを添えて、優雅な朝を楽しむ♪BONIQ設定
77℃
0:14(14分)材料
☆2人分☆
<BONIQする材料:卵液>
・卵(Mサイズ) 3個
・生クリーム 大さじ1(もしくは牛乳 大さじ1)
・塩 1g(2つまみ)
・無塩バター 10g
※有塩バターを使用する場合は、塩を減らして調整する。<仕上げ>
・こしょう 適量
・パセリ 適量<ほか、調理器具など>
・ボウル
・泡立て器
・麺棒当レシピの栄養素
栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量 低糖質レベル ★★★(一食:糖質5g以下) カロリー 161 kcal - 糖質 0.5 g - タンパク質 7.6 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g 脂質 13.6 g - 食物繊維 0.1 g 20 g 以上 カリウム 96 mg 3500 mg 以上 カルシウム 39 mg 650 mg 以上 マグネシウム 7 mg 350 mg 以上 鉄分 1.2 mg 7.5 mg 以上 亜鉛 0.8 mg 10 mg 以上
《手順》

低温調理器 BONIQをセットする
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
77℃ 00:14(14分)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)
※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表」
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
・BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
・BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

卵液を作る
ボウルに卵、生クリーム、塩を入れ、泡だて器で白身と黄身が完全に混ぜる。
※この際、卵を泡立てないようにする。


耐熱袋に投入する
耐熱袋に卵液とバターを加える。
BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら


BONIQに投入する
BONIQが設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」)
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は、
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
・鍋:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
・鍋:ラップを使用する。




麺棒で叩く
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。麺棒などで袋の上から全体的に叩き(または、袋の上から布巾を被せて手で揉み)、卵が混ざってとろとろになるようにする。


仕上げ
パセリはみじん切りにする。
スクランブルエッグを器に盛り付けてパセリを散らし、こしょうを挽いて、出来上がり。




《作る際のポイント》
ホテルの朝食で出てくるようなとろとろのスクランブルエッグは、従来は卵液のボウルを湯せんをかけて混ぜ続けることが必要です。とろとろにしようとするあまり、加熱が足りていないと卵臭くなってしまいます。加熱しすぎると大きく固まってボソッとなってしまいます。余熱も考えてちょうど良いところで火から下ろす見極めが必要になります。卵料理はシンプルだからこそ、火入れが難しい料理なのです。
BONIQの低温調理なら、火加減の心配ゼロで袋を湯せんに入れておくだけ。ホテル並のとろとろ絶妙な火入れのスクランブルエッグの完成です。
前日に材料を混ぜ合わせ、袋に入れてスタンバイしておけばさらに簡単。朝はBONIQの湯せんに袋を入れるだけです。
《作った感想》
卵液を袋に入れて湯せんにかけるだけ、BONIQにかけている間にコーヒーやパンやヨーグルトなど他を準備。14分後のBONIQのタイマーがなる頃に全部が出来上がっていると、幸先の良い朝のスタートになりそうです。
全く卵臭さがなく、とろとろなめらか完璧な火入れ。
感動的な火入れのスクランブルエッグを是非ご家庭でお楽しみください。
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
エネルギーに対して、たんぱく質19%と適正、脂質76%と高め、炭水化物1%と低めといったバランスになっています。
卵は良質なたんぱく質が含まれています。
食事からとらなければならない必須アミノ酸が理想とされる量に対してどのくらいの割合が含まれているのかを表す「アミノ酸スコア」は、100に近ければ近いほど良質なたんぱく質であることを示します。卵は、このアミノ酸スコアが100なのです。
コレステロールの点から、一時期1日1個が食べる目安と言われていましたが、現在では1日2~3個ほどであれば問題ないと言われています。
卵に含まれている「コリン」はリン脂質の一種です。このコリンには、脳を活性化する働きがあったり、中性脂肪やコレステロール値をコントロールする働きがあるといわれています。最近では生活習慣病やアルツハイマーの予防に効果が期待されています。
また、卵にも生クリームにもカルシウムが含まれています。カルシウムは骨や歯を形成するのに必要な栄養素です。
今回は動物性の生クリームを使用していますが、植物性の生クリームは動物性に比べてカルシウムの量は半分となります。たんぱく質は植物性のほうが豊富に含まれているので、好みに合わせて使い分けましょう。
質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^
レシピ動画もご覧ください
【77℃ とろとろなめらか!スクランブルエッグ:まるでホテルの朝食】BONIQ設定 - 77℃ 0:14(14分)
ASMR(NO MUSIC)
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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- 低温調理のルール 〜6つのポイント〜 - 2020年6月3日


取り出した時にだいぶ柔らかかったので失敗したかと思いきや、袋から出すと絶妙な具合でした、77℃14mの低温調理だからこそできる形ですね!
「バター以外の材料を入れ」との説明を読んで、あろうかことかハーブも最初に入れてしまい、それどころかバターまでも一緒に混ぜてしまいました^^;それでも充分おいしくできました、すごく簡単でクオリティ高いのでまた作ります!
質問なのですが、レシピ通りに作る場合、バターは予め溶かしておく必要はないんでしょうか?
コメントありがとうございます!
美味しく出来上がったようで嬉しいです^^
低温調理はこんなに簡単な卵料理も高いクオリティに仕上がるので最高ですよね!
溶かしたバターは主には油のようなイメージで、バターの味を強めに出すのに向いており、そのままのバターはしっとりとした奥行きのある口当たりになり味に深みが生まれるので、レシピではそのままのバターを使っています!
うっっまいです!
オムライスにぶっかけましたが最高でした!!
そんなに卵好きじゃないので今回のレシピを2人で分けようと思ったら、美味し過ぎて1人で食べきってしまいました(;^ω^)慌ててもう一回boniq中です!
今度は朝食に出してみようかな♪
前日仕込んで翌朝すぐ作れるなんてワクワクしますね(*^^*)
おぉ、とっても嬉しいです!ありがとうございます!
お気に入りのレシピを見つけていただいて大変嬉しいです!オムライスにのせるのもナイスアイディアですね!^^
低温調理で出来上がったものは新しいものでもリピートメニューでも、毎回その実力を改めて実感しますよね。
ぜひこのスクランブルエッグで、朝から素敵な1日をお過ごしくださいませ!