・BONIQ設定
・材料・一食あたりの栄養素
・手順
・作る際のポイント
・作った感想
・BONIQ栄養士による栄養アドバイス
パサつきがちな鶏ささみも、低温調理でしっとりジューシー。
食べ合わせが良い付け合わせで、栄養効果アップ!
胃腸を丈夫にする効果が期待される、「トマト×鶏肉」。
高タンパク・低カロリーでダイエット中の方やお子様にもおすすめ◎
BONIQ設定
60℃
1:10(1時間10分)※参照:低温調理 加熱時間基準表(鶏肉)
材料
☆1人分☆
<BONIQする材料>
・鶏ささみ(厚み1.5cm) 240g(60g×4本)《調味料》
・にんにく(すりおろし) 1かけ
・無糖ヨーグルト 大さじ2
・ケチャップ 大さじ1
・カレー粉 大さじ1/2
・塩 小さじ1/3
・こしょう 少々<付け合わせ>
・ズッキーニ 1/2本
・パプリカ 1/4個
・ミニトマト 4個
・ピュアオリーブオイル(焼く用) 大さじ1/2
・塩 適量
・こしょう 適量<ほか、調理器具など>
・フライパン当レシピの栄養素
栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量 低糖質レベル ★★☆(一食:糖質20g以下) カロリー 215 kcal - 糖質 7.7 g - タンパク質 30.7 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g 脂質 5.6 g - 食物繊維 1.7 g 20 g 以上 カリウム 855 mg 3500 mg 以上 カルシウム 42 mg 650 mg 以上 マグネシウム 60 mg 350 mg 以上 鉄分 0.85 mg 7.5 mg 以上 亜鉛 1.1 mg 10 mg 以上
《手順》

鶏ささみの下処理をする
鶏ささみの筋取りをする。
包丁で筋に沿って両側に切れ目を入れる。ここでしっかり筋の両側に入れておくと、筋が取りやすくなり身が破れない。
筋の面を下にして置き、筋の先を持つ。筋を引っ張りながら、包丁の刃を筋に当て、筋を上下にひっぱりながらはがすようにして筋を抜く。この時包丁は垂直ではなく、やや筋の先の方に倒すと筋が切れにくい。

低温調理器 BONIQをセットする
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
60℃ 1:10(1時間10分)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)
※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表」
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
・BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
・BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

耐熱袋に投入する
耐熱袋に鶏ささみと《調味料》の材料を全て入れ、均等になじむよう揉み込む。
この時、鶏ささみが重ならないようにする。
BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら



BONIQに投入する
BONIQが設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」)
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は、
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
・鍋:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
・鍋:ラップを使用する。


付け合わせを準備する
ズッキーニは輪切り、パプリカはくし切りにする。
フライパンにピュアオリーブオイルを熱し、ズッキーニ、パプリカを焼く。塩、こしょうで味付けをする。
フライパンから取り出し、温かい場所に置いておく。


仕上げ
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
フライパンを熱して鶏ささみを焼き、袋に残った煮汁を加えて煮詰める。
皿に鶏ささみを盛りつけ、ズッキーニ、パプリカ、ミニトマトを添えて出来上がり。



《作る際のポイント》
材料の鶏ささみについて、あらかじめ筋が取り除かれたものも売られています。そちらを使うとより手間を省けます。
手順3、漬け込む調味料は味が均等に馴染むよう、よく揉み込んでください。
手順6、仕上げで火にかけなくても十分美味しいですが、火にかけて煮詰めることでソースがよく絡みより美味しくいただけます。バーナーで炙るのも良いでしょう。
《作った感想》
加熱するとパサつきがちな鶏ささみですが、BONIQの低温調理を使えば驚くほどしっとりと仕上がります。
タンドリーチキンと聞くと日本では鶏むね肉を使うことが多いですが、今回はささみのレパートリーに迷っている方や、ささみを使って満足感が高いレシピを探している方にも作っていただきたいと思い、ささみのタンドリーチキンというレシピの考案に繋がりました。(注:本家のインド料理では「タンドリーチキン」は骨付き肉で作ります。骨無しは「チキンティッカ」。)
漬け込みと加熱を同時進行させることでしっかりと味は染み込みつつ、時間を短縮させることができるのは低温調理器ならではですね。
焼き野菜を添えるとタンドリーソースも無駄なくいただけますよ。
まろやかでありながらも満足感がありご飯がすすむ味付けになっているため、お子様にぴったりです。
また、鶏ささみはヘルシーで高タンパク質なため、ダイエットや筋トレをしている方にもおすすめです。
材料は家庭にあるもの、どこでも手に入るものを使用しているので思い立ったら作れるレシピです。
BONIQ栄養士による栄養アドバイス
鶏ささみは肉類の中でもトップクラスの高タンパク、低カロリー食品です。
高タンパク食品は比例して高カロリーのものが多いのですが、ささみは脂質がとても少なく、ヘルシーです。
また、鶏ささみは消化も良く、ダイエット中の方や小さなお子様にも適しています。
今回は淡白なささみを食べ応えのあるタンドリー風で味付けすることにより、満足感のあるレシピになっています。
ささみと食べ合わせがよいとされるパプリカやトマトを付け合わせにすることにより、より栄養素のバランスがよくなります。
パプリカにはビタミンB群が豊富に含まれており、タンパク質の代謝をサポートする効果があり、糖質や脂質のエネルギー代謝にもかかわり、タンパク質の合成を促すといわれています。
また、トマトに関しても抗酸化作用があり、カリウムが豊富で鶏ささみと一緒に食べると胃腸を丈夫にする働きがあります。
付け合わせも食べ合わせの良いものにすることで栄養面での効果がより期待されます。
質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防


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