・BONIQ設定
・材料・一食あたりの栄養素
・手順
・作る際のポイント・BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
・レシピ動画
※「はちみつ」に関して
1歳未満の乳児には「はちみつ」や「はちみつを含む食品」を与えてはいけません。
乳児ボツリヌス症を発症するボツリヌス菌は熱に強いため、加熱や調理では死にません。
BONIQ MASTER CLASS レシピ動画「62℃ 再現レシピ 有名ホテルのフレンチトースト」のテキスト版レシピ。
某有名ホテルのフレンチトーストを再現!
低温調理で作る、卵液染み込むふわふわ極厚フレンチトースト。BONIQの低温調理なら1時間でOK!
温度管理が大切な卵は、やっぱり低温調理が◎
もっちりとやわらかな極厚食パンに絡む濃厚卵、はちみつ、生クリームが口の中でじゅわ~っと広がる!ちょっとリッチに過ごしたい週末の朝ごはんや、ゆったりくつろぎたいブランチ、おもてなしにも◎
BONIQ設定
62℃
1:00(1時間)※低温調理30分経過後、湯せんに浮いた袋を裏返す。
材料
☆3人分☆
<BONIQする材料>
・卵 3個
・砂糖(グラニュー糖) 40g
・牛乳 150ml
・生クリーム 100ml
・バニラエッセンス 5滴
・食パン(4枚切り、厚さ3cm) 3枚 ※耳を取り除き1/2にカットする。<生クリームソース>
・生クリーム 100ml
・砂糖 15g ※生クリームの重量の15%
・バニラエッセンス 3滴
・ラム酒 大さじ1<仕上げ>
・無塩、または、有塩バター 15g
・はちみつ 適量
・ミントの葉 適量 ※なくても可<ほか、調理器具など>
・7Lコンテナ、または、12Lコンテナ
※7Lコンテナで4切れ(2人分)まで一度に調理可。12Lコンテナで6切れ(3人分)全て調理可。
・ハンドミキサー(または、ボウルと泡立て器)
・バット(1.5cm以上の高さがあるもの)
・フライパン(卵焼き用などフチに角度があるものがベター)当レシピの栄養素
栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量 低糖質レベル ☆☆☆(一食:糖質41g 以上) カロリー 1077.1 kcal - 糖質 87.1 g - タンパク質 23.7 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g 脂質 66.3 g - 食物繊維 2.5 g 20 g 以上 カリウム 393 mg 3500 mg 以上 カルシウム 208 mg 650 mg 以上 マグネシウム 41 mg 350 mg 以上 鉄分 2 mg 7.5 mg 以上 亜鉛 2 mg 10 mg 以上 塩分 1.9 g -
手順
1. 低温調理器 BONIQをセットする
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
62℃ 1:00(1時間)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)
※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表」
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
・BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
・BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら
2. 卵液を作る
卵、砂糖をハンドミキサーで白っぽい色になるまでしっかり攪拌する。
牛乳、生クリーム、バニラエッセンスを加え、再度攪拌する。
※この工程は、ボウルと泡立て器で行っても良い。

3. パンに卵液を染み込ませる
食パンの耳を切り落とし、1/2にカットする。
バットに並べ、(パンの上からかけないよう)脇から卵液を流し込み、パンをやさしく数回押して卵液を染み込ませる。
冷蔵庫に移し、30分(15分経ったら裏返して15分)置く。

4. 耐熱袋に投入する
耐熱袋に食パンを並べる。
(崩れやすいため、ヘラなどを使って下からそっとすくい上げ、1個ずつ入れる。)
※7Lコンテナで4切れまで調理可能。12Lコンテナで6切れ全部調理可能。つまり、一度に調理する分の個数を同じ袋に入れると良い。
BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら
5. BONIQに投入する
BONIQが設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
※パンが軽いため浮いてしまうが、下半分が浸かっていればOK。
※低温調理開始から30分後、袋を裏返す。
※7Lコンテナで4切れまで調理可能。12コンテナで一度に全部調理可。
※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」)
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は、
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
・鍋:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
・鍋:ラップを使用する。

6. 生クリームソースを作る
生クリーム、砂糖、バニラエッセンスを冷やしながら泡立て、7~8分立てにする。
ラム酒を加えてゴムベラなどでさっと混ぜ合わせ、冷蔵庫に移す。

7. フレンチトーストを焼く
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出し、バット等にパンを取り出す。
(やわらかく崩れやすいため、ヘラなどを使って下からそっとすくい上げて取り出す。)
フライパンを中火で熱し、バターを入れてまんべんなく広げる。
※フライパンは卵焼き用のようにフチに角度があるものであれば、フレンチトーストの側面にも簡単に焼き色をつけることができる。
火を止め、パンをそっと入れて、再び点火し弱火で焼く。
(1回で焼き色をつけず、薄く焼き色がついたら裏返し、2回ほど繰り返して焼き色をつける。)

8. 仕上げ
フレンチトーストを皿に並べ、はちみつ、生クリームソースをたっぷりかけて出来上がり。



《作る際のポイント》
※「はちみつ」に関して
1歳未満の乳児には「はちみつ」や「はちみつを含む食品」を与えてはいけません。
乳児ボツリヌス症を発症するボツリヌス菌は熱に強いため、加熱や調理では死にません。
手順2、砂糖を加えてしっかり混ぜることで、卵の臭みを飛ばす効果があります。
手順6、生クリームソースはラム酒を加えることでリッチさがアップします。
手順4、手順5、コンテナや鍋の大きさによって、一度に調理できる個数に制限があります。BONIQ7Lコンテナ(動画内のもの)で、一度に最大4切れ(2人分)が調理可能です。一度に6切れ(3人分)全部調理するには12Lコンテナ、または、相当の大きさの鍋が必要になります。一度に調理可能な個数を耐熱袋に入れて低温調理してください。
食パン同士を離して入れた方が調理後に取り出しやすいですが、もしくっついていても、そっと切り離しながら取り出せます。
手順7、フレンチトーストが焦げやすいため、フライパンを熱し過ぎないようにしてください。
フレンチトーストを焼くとだんだん膨張してきます。これがフレンチトーストの一番美味しいタイミング!できるだけ熱々の出来立てで提供しましょう。
BONIQの低温調理により火入れと同時に卵液のしみ込みがしっかりできているため、焼き目をつけるのは両面のみでOKです。(フライパンのフチで側面に焼き色をつけても◯)
手順8、仕上げにお好みでフルーツやミントの葉をのせても良いです。
BONIQの低温調理で、家庭料理の域を超える高クオリティ!有名ホテルのフレンチトーストは一晩かけて卵液をパンに浸透させますが、BONIQなら1時間でしっかり染み込み、ちょうど良い具合に固まります。
特に、温度管理が大切な卵は低温調理に限りますね。
0.5℃単位で任意の温度で火入れができる低温調理。食材やお料理ごとにお好みの温度を見つけるのも楽しさの1つです。
BONIQ栄養士による栄養アドバイス
1人前1000kcal超えとなると、成人男性の1日のエネルギー必要量の約半分です。
今回のフレンチトーストのレシピは卵液にもソースにも生クリームを使用しており、とてもリッチなレシピになっています。
そのため、カロリーや脂質も多くなり、普段食べるデザートやおやつとしては高カロリー過ぎますが、特別な日の外食気分で楽しむ分には良いでしょう。
生クリームは100gあたり434kcal、脂質を45gも含みます。本レシピでは1人前で生クリームを100g使用するため、カロリーも脂質も約半分が生クリーム由来となります。
カロリーが気になる、でもたまのご褒美でフレンチトーストを食べたいというときは、本レシピの生クリームを牛乳や低脂肪乳で代用して作ったり、パンの厚さや枚数を減らして作るといくらかヘルシーにフレンチトーストを楽しむことができます。
また、本レシピでは1人前あたり「耳を切り落とした食パン4枚切りを1.5枚」使用しています。レシピ通りに作って食べてみたいけれどカロリーオーバーが心配な場合は、1人前を「耳を切り落とした食パン半分」のみにしてみると、栄養価計算で出た数値の1/3に抑えることができますよ。
レシピ動画
62℃ 簡単絶品!極厚ふわふわ フレンチトースト
質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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