スイーツレシピ

95℃ さつまいものミルク煮:低温調理 離乳食

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BONIQ設定
材料
一食あたりの栄養素
手順
作る際のポイント
作った感想
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

離乳食のポイントを解説しています。ぜひ「BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス」もご覧ください。
いずれの食材(離乳食)も赤ちゃんの様子や離乳食の進み具合を見ながら、少量ずつ取り入れていきます。
初めて食べる食材は1日1種類にし、必ず耳かき1杯程度から、平日の午前中に食べさせるようにしましょう。
(アレルギーが何かを見定めたり、万が一何かあった場合に、すぐに病院に駆けつけられるようにするため。)

BONIQの低温調理で離乳食作り。
第10弾は離乳食中期からのメニュー。
低温調理でやわらかくしたさつまいものミルク煮。

小麦アレルギーや乳アレルギーがあるか無いかを調べる際にも活躍します。
どちらも不安な場合、まず小麦粉なしで作り乳アレルギーを確かめ、次に小麦粉を入れて小麦アレルギーを確かめるようにしましょう。

BONIQなら、簡単・火を使わない・ほったらかしの自動調理・素材の栄養も逃さない!
多種類の離乳食メニューを一気に同時調理することも可能なBONIQは、ママやパパの強い味方。

「低温調理 離乳食レシピ」カテゴリ

BONIQ設定

95℃
0:30(30分)

材料


<BONIQする材料>
・さつまいも(小)  1本(150g)
・牛乳  90ml(大さじ6)
・小麦粉  小さじ1/2
・無塩バター  3g

<ほか、調理器具など>
・ミキサー、または、すり鉢

一食あたりの栄養素

栄養素
カロリー 1 kcal
糖質 0.2 g
タンパク質 0 g
脂質 0 g
食物繊維 0.1 g
カリウム 7 mg
カルシウム 1 mg
マグネシウム 0 mg
鉄分 0 mg
亜鉛 0 mg
塩分 0 g

※本レシピの1/8量の栄養価を計算しています。

《手順》

低温調理器 BONIQをセットする

鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
95℃ 0:30(30分)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)

※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。

BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

さつまいもを下処理する

さつまいもは皮ごとたわしでよく洗い、泥などがついている箇所があればこそげ落とす。
両端のヘタを切り落とし、8mm幅の輪切りにする。

耐熱袋に投入する

耐熱袋に全ての材料(さつまいも、牛乳、小麦粉、無塩バター)を入れる。
袋の上から手でよく揉み、小麦粉がダマにならないようにする。
さつまいもが重ならないように広げ、袋の厚みが必ず1cm以内になるようにする。

BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら

BONIQに投入する

BONIQが設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。

※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は、
BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
:ラップを使用する。

仕上げ

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
さつまいもの皮を剥き、月齢に合わせてすり鉢ですりつぶすか、ミキサーにかけてマッシュ、または、ペースト状にする。
ペースト状にする場合はバッグに残ったミルク煮の汁を加え、食べやすい食感になるように調整する。

皿に盛り付けて出来上がり。

すぐに食べない場合はバッグごと氷水に浸けて急冷し、必要に応じて小分けにして冷蔵・冷凍庫へ。


《作る際のポイント》
手順3、小麦粉を入れた後はよく揉んで、小麦粉がダマにならないようにします。
加熱不足を防ぐため、BONIQに投入する際の袋の厚みは1cm以内にすることを遵守してください。
一度にたくさん作る場合も同様です。

手順5、さつまいもの皮は最初に剥いても良いですが、よく洗えば皮ごと加熱しても問題ありません。低温調理後は簡単にツルンと剥くことができます。

《作った感想》
さつまいもを牛乳、小麦粉、バターと一緒に加熱し、さつまいもの甘さがしっかり活きたほくほく甘いミルク煮ができました。
ミルク煮にしたミルクも驚きの甘さです。
大人も美味しく食べられる一品なので、多めに作って親子で食べるのもおすすめです。
同じものを食べることも食育には大切なことですね。
「おいしいね」「食べてえらい!」と声掛けもしてあげましょう。
ただし、甘いさつまいもが大好きになりすぎて、他の離乳食を口にしなくなることもあるかもしれません。
月齢が小さい時にはお湯でのばして甘みを抑えたり、デザートとして少しだけあげることをおすすめします。
1歳を過ぎてからも、手づかみ食べやおやつにも大活躍するメニューです。ぜひ長期的にご活用ください。

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

小麦アレルギーや乳アレルギーを調べる際に良いメニューではありますが、どちらも不安な場合、まず小麦粉なしで作り乳アレルギーではないかを確かめ、次に小麦粉を入れて作ってみて、小麦アレルギーの症状が出ないかを確かめるようにしましょう。

さつまいもは、離乳食初期から食べられる食材ですが、本レシピではバターを使っているため、離乳食中期の後半、または離乳食後期から食べさせるようにしましょう。

さつまいもにはエネルギーになる糖質のほか、食物繊維やカルシウムが豊富に含まれています。食物繊維は赤ちゃんの便を固形に近づけるために必要で、カルシウムは骨の形成や神経、筋肉を動かすために必要な栄養素です。
本レシピでは、牛乳を使うことでよりカルシウムを多く摂取できる組み合わせになっています。

さつまいもの皮には抗酸化作用のあるポリフェノールや食物繊維が豊富ですが、品種によっては硬くて食べにくいため取り除くほうがいいでしょう。

また、ミネラルや糖質をしっかり摂取できるため、乳児期のおやつにもおすすめですよ。
乳児期には固めのマッシュポテトにして、ころころとお団子のように丸めてあげると良いです。
外側にきな粉やすりごまをまぶすとより栄養価がアップします。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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井澤 綾華

井澤 綾華

北海道の田舎で2児を育てながらフリーランスで働く管理栄養士。食で地域を盛り上げることが大好き。健康的で簡単に作れるレシピの開発や、栄養価計算を行う。BONIQで作る料理は高齢の家族からも好評。
井澤 綾華

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  • ・さつまいも(小)  1本(150g)
  • ・牛乳  90ml(大さじ6)
  • ・小麦粉  小さじ1/2
  • ・無塩バター  3g
  • <ほか、調理器具など>
  • ・ミキサー、または、すり鉢

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