魚介レシピ

85℃ ふっくらやわらか 冷凍あさりの佃煮

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BONIQ設定
材料一食あたりの栄養素
手順
作る際のポイント
作った感想
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

低温調理で冷凍あさりもふっくらやわらか。
ご飯のお供にはもちろん、おつまみにも。

BONIQ設定

85℃
0:25(25分)

材料


<BONIQする材料>
・あさり(冷凍、むき身)  300g
・しょうが  10g

《調味料》
・酒  45ml(大さじ3)
・みりん  45ml(大さじ3)
・砂糖  30ml(大さじ2)
・しょうゆ  75ml(大さじ5)

当レシピの栄養素

栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質20g 以下)
カロリー 54.5 kcal -
糖質 8.3 g -
タンパク質 2.5 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g
脂質 0.1 g -
食物繊維 0 g 20 g 以上
カリウム 81 mg 3500 mg 以上
カルシウム 23 mg 650 mg 以上
マグネシウム 36 mg 350 mg 以上
鉄分 1.3 mg 7.5 mg 以上
亜鉛 0.4 mg 10 mg 以上
塩分 2 g -

※上記はレシピの1/10量の栄養価を計算しています。

《手順》

あさりの下準備(前日)

あさりを解凍し、水気を切る。
※調理をする前日に行っておく。

低温調理器 BONIQをセットする

鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
85℃ 0:25(25分)に設定する。

※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。

BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら
BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら

調味料を煮切る

しょうがはみじん切りにする。
小鍋に《調味料》の材料(酒、みりん、砂糖、しょうゆ)を全て入れて煮立たせ、しょうがを加え火を止める。
粗熱を取る。

耐熱袋に投入する

耐熱袋にあさり、調味料を入れる。

BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」はこちら

BONIQに投入する

設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。

※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は湯せんにカバーをする。(鍋:ラップ、コンテナ:フタ)

仕上げ

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
あさり、煮汁を皿に盛って出来上がり。



《作る際のポイント》
手順1、冷凍むき身のあさりは前日から冷蔵庫で解凍しておきます。調理前にさっと洗い、しっかり水気を切ってから使用してください。

調理後冷蔵庫で一晩寝かせることで調味料が浸透し、しっかり味が染み込みます。

冷蔵庫で約10日間保存可能です。

【追記】
ノロウィルス食中毒の加熱基準に沿って設定時間の見直しを行いました。ノロウイルスの汚染のおそれのある二枚貝などの食品の場合は、「中心部が85℃~90℃で90秒以上の加熱」が必要です。(出典:厚生労働省 ノロウイルスに関するQ&A
よって、あさりの中心部が85℃まで上昇してからさらに芯温を保持する時間を足したものを設定時間としました。

《作った感想》
今回使用した冷凍むきアサリは、軽く湯通し済みで冷凍販売されているものです。
冷凍ではノロウイルスは死滅しないこと、生食用でないこと、また、どのくらいの加熱がされているのかが不明なため、ノロウィルス食中毒の加熱基準で再加熱することで安心して食べることができます。
作り置きをしておくと何かと便利なあさりの佃煮ですが、あさりも肉や魚と同様に、鍋で煮詰める方法では身が縮んで小さく硬くなってしまいます。
一度にたくさん作っておきたいため普段から冷凍のむきあさりを使用することが多いのですが、冷凍のものは旨味も流出してしまいます。
BONIQの低温調理なら、冷凍とは思えないほどあさりの身がふっくらやわらか、ふわっとしていて食べ応えもあります。
手作りならではの甘すぎずあっさりとしたやさしい味付けで、ご飯とビールが進みます!

BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

あさりは低糖質でタンパク質とカルシウムが多い魚介類です。

魚介類にはカルシウムが多いというイメージがあるかもしれませんが、それは骨まで食べられる魚が主です。
ワカサギやきびなご、イワシ、煮干し、シラス、アユなどを骨ごと食べることでしっかりカルシウム補給ができるのです。
あさりには骨が無いため、魚介類を骨ごと食べることが苦手な人はあさりを意識して摂ることでカルシウム補給をしてみましょう。

あさりが含むタンパク質は、体の様々な組織、器官などを構成する主な成分でもあり、さらにホルモンや酵素の主成分でもあります。

タンパク質は「アミノ酸」が多数結合して構成されていますが、体内で消化されて最終的にアミノ酸に分解されて吸収されます。

アミノ酸そのものにも興味深い働きを持つものがあります。その中の一つが「タウリン」です。
タウリンはあさり100g中に約400mg含まれています。栄養ドリンクの中には1000mg配合の物もあることから、あさりにも多くのタウリンが含まれていることが分かりますね。

タウリンは血液中のコレステロールを低下させる働きや、肝機能を高めたり改善させる働き、疲労回復、血圧を下げる働きが期待されています。
まさに、あさりの佃煮はお酒のお供にピッタリのおつまみと言えます。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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nao
1女・1男の母 調理師兼フードコーディネーター。 カフェのレシピ開発をやっていた経験から、カフェ系アレンジでのBONIQ活用レシピを提案します。美味しく、シンプルに簡単なレシピが得意です。 リクエストいただければ、それに沿ったレシピ提案もさせていただきます。
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  • 85℃
  • 0:25(25分)

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  • <BONIQする材料>
  • ・あさり(冷凍、むき身)  300g
  • ・しょうが  10g
  • 《調味料》
  • ・酒  45ml(大さじ3)
  • ・みりん  45ml(大さじ3)
  • ・砂糖  30ml(大さじ2)
  • ・しょうゆ  75ml(大さじ5)

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