食材そのままの調理が得意な低温調理ですが、挽肉やペースト上にした魚肉のソーセージだって、一切硬くならずに、ふわふわやわらか。出来立てはもちろん、冷めてもずーっと、しっとりジューシー。
いつもの鶏ハムやサラダチキン、豚ハムや魚の変化球で、一手間加えて手作りソーセージを楽しんでみては。
そこで今回は、1,000の低温調理レシピ/ブログを公開しているBONIQの公式レシピサイトにおける「低温調理でふわふわ ソーセージレシピ」TOP3を発表!
手軽に食べられるからサッと野菜をプラスして朝ご飯やランチにしたり、冷めても硬くならないからお弁当のおかずにしたり、小腹が空いた時のヘルシーおやつにしたり・・・使い方も色々。
自己流のアレンジを加えて、お気に入りの味わいを見つけても◎
【低温調理でふわふわ ソーセージレシピ】No.3!
手作りで安心◎低温調理で"ふわふわ"食感の魚肉ソーセージ風。
魚の生臭さがなく、手づかみ食べが始まった赤ちゃんやお魚嫌いなお子さまにもおすすめ!
(※赤ちゃん~5歳未満(目安)の子どもにはハーブなしで調理する。)
BONIQレシピ開発者の作った感想
手づかみ食べが始まった赤ちゃん、お魚嫌いなお子さまにもおすすめの一品!
魚の生臭さも気にならず、"ふわふわ"の食感は低温調理で作るメリットです。
手作りなので安心して食べられます◎
詳しいレシピはこちらから↓
【低温調理でふわふわ ソーセージレシピ】 No.2!
ユーザーさんからのリクエストレシピ!
豚ひき肉とベーコンで作る簡単皮なしソーセージ。
低温調理でムラなく&ずっとやわらか。作り置きにも◎
1人分(1食)あたりの栄養素
カロリー:149.6 kcal、タンパク質:9.7 g、糖質:1.5 g、脂質:11.1 g
BONIQレシピ開発者の作った感想
リクエストをいただいたラップで作る皮なし手作りソーセージ。腸詰にしないので、自宅でも簡単に手軽に作れます。
BONIQ後は焼かずにそのままでも美味しくいただけます。仕上げにレモンを絞り、粗挽きこしょうをたっぷり振ってお召し上がりください。
詳しいレシピはこちらから↓
【低温調理でふわふわ ソーセージレシピ】No.1!
「61℃ 極上天然プロテイン!最強サラダチキン」の進化版!
食べやすくて持ち運びも簡単!
ダイエットや筋トレ飯としてはもちろん、お子さまのおやつにも◎
1人分(1食)あたりの栄養素
カロリー:タンドリー 85 kcal、エスニック 91 kcal
タンパク質:タンドリー 15.8 g、エスニック 16.1 g
糖質: タンドリー 1.4 g、エスニック 3.4 g
脂質: タンドリー 1.2 g、エスニック 1.1 g
BONIQレシピ開発者の作った感想
筋トレ女子にはたまらないサラダチキンですが、「サラダチキンスティック」と言うスティック状の物を市販で見つけて試食したところ、外出先でも食べやすく、量も食べきりサイズでとても便利でした。
自宅でもBONIQを使って簡単に美味しくできないか?と試行錯誤を繰り返して辿り着いたレシピです。
鶏ひき肉を使う手も考えましたがひき肉だとつくねになってしまうので、フードプロセッサーを使ってなめらかなペースト状にすることをおすすめします。
パンに挟んで、ホットドッグにしても良いですね!
サラダチキンより肉々しい感じはなく食べやすいので、筋トレの合間や後にすぐ食べたりできます。
注)持ち歩く際は保冷剤で冷やしながら、2時間以内を目安に食べてください。
お弁当のおかずとしてもおすすめです!
詳しいレシピはこちらから↓
《まとめ》
BONIQの低温調理なら、ソーセージも硬さやパサつき知らず。
360°ふわふわ、やわらかジューシーな仕上がりで、ごはんとしてはもちろん、小腹が空いた時の間食おやつとしても充分満足できます。
野菜やスープ、バゲットなどと合わせれば、サッと簡単に高栄養なワンプレートの出来上がり。
ふわふわやわらかな食感と自然な味わいのほかに、ソーセージを手作りするメリットはやっぱり不要な添加物が必要ないこと。身体に余計なものを入れずにおいしく食べられるのは、やっぱり手作りならではです。
「(タネを作って成形するような)ソーセージはまだ低温調理で作ったことない!」という方もいらっしゃると思いますが、一度ぜひ作ってみてください。きっとそのおいしさにハマるはず!そしてきっと、作る工程も楽しんでいただけると思います。
一回作ってしまえば、アレンジもお手のもの。お好みの調味料や具材を加えて、レパートリーを増やして色々な味わいのソーセージをお楽しみください◎
※本ランキングは当社の公式低温調理レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「ソーセージレシピ」の総アクセス数に基づいてランク付けしています。
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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