・BONIQ設定
・材料・一食あたりの栄養素
・手順
・作る際のポイント
・作った感想
・BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
離乳食のポイントを解説しています。ぜひ「BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス」もご覧ください。
いずれの食材(離乳食)も赤ちゃんの様子や離乳食の進み具合を見ながら、少量ずつ取り入れていきます。
初めて食べる食材は1日1種類にし、必ず耳かき1杯程度から、平日の午前中に食べさせるようにしましょう。
(アレルギーが何かを見定めたり、万が一何かあった場合に、すぐに病院に駆けつけられるようにするため。)
BONIQの低温調理で離乳食作り。
第5弾は離乳食初期におすすめのブロッコリーのとろみ煮。
栄養価の高いブロッコリー。低温調理で栄養素の流出を防いで、赤ちゃんのために高栄養な離乳食を。BONIQなら、簡単・火を使わない・ほったらかしの自動調理・素材の栄養も逃さない!
多種類の離乳食メニューを一気に同時調理することも可能なBONIQは、ママやパパの強い味方。
BONIQ設定
95℃
0:30(30分)
↓
0:02(2分)追加
材料
<BONIQする材料>
・ブロッコリー 1房(15 g)
・水 大さじ3<耐熱袋に追加する材料>
・水溶き片栗粉 小さじ2(片栗粉 小さじ1、水 小さじ1)<ほか、調理器具など>
・ミキサー、または、すり鉢一食あたりの栄養素
栄養素 カロリー 3 kcal 糖質 0.5 g タンパク質 0.1 g 脂質 0 g 食物繊維 0.1 g カリウム 11 mg カルシウム 1 mg マグネシウム 1 mg 鉄分 0 mg 亜鉛 0 mg 塩分 0 g ※本レシピの小さじ1あたりの栄養価を計算しています。
《手順》

低温調理器 BONIQをセットする
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
95℃ 0:30(30分)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)
※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表」
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
・BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)はこちら
・BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

ブロッコリーの下処理をする
ブロッコリーはよく洗い、花蕾(ブロッコリーの緑が濃い部分)を刻む。

耐熱袋に投入する
耐熱袋にブロッコリーと水を入れる。
BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら


BONIQに投入する
BONIQが設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」)
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は、
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
・鍋:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
・鍋:ラップを使用する。

耐熱袋に追加する〜再設定&低温調理する
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
袋の口を開けて水溶き片栗粉を加え、よく揉む。
※この工程は、布巾などを使ってやけどしないように注意しながら行う。
BONIQの設定時間を2分(0:02)追加し、再度袋を湯せんに投入して低温調理をする。


仕上げ
2回目のBONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。
ブロッコリーを取り出し、すり鉢ですりつぶすか、ミキサーにかけてペースト状にし、粗熱を取る。
皿に盛り付けて出来上がり。
すぐに食べない場合は袋を取り出したら、袋ごと氷水に浸けて急冷し、必要に応じて小分けにして冷蔵・冷凍庫へ。




《作る際のポイント》
花蕾(ブロッコリーの緑が濃い部分)をあらかじめ刻んでおくと、すり鉢などでペースト状にする際に手間がかかりません。
ブロッコリーは花蕾(ブロッコリーの緑が濃い部分)に一番多く栄養素を含んでいます。ブロッコリーを離乳食に取り入れる際は、積極的に花蕾を使いましょう。
ブロッコリーの繊維質が気になる赤ちゃんには、さらに「95℃ 5倍・7倍・10倍がゆ・軟飯:低温調理 離乳食」などのおかゆと一緒にすり鉢でペースト状にしてあげると食べやすくなります。
《作った感想》
ブロッコリーは栄養価が高い緑黄色野菜で、繊維質が適度なため赤ちゃんの離乳食としても大活躍です!
特に花蕾が一番栄養素を多く含んでいるため、ブロッコリーを離乳食にするときには花蕾を積極的に使いましょう。
ブロッコリーにはビタミンBやビタミンCなどの水溶性のビタミンが多く含まれているため、お湯で茹でてしまうとせっかくの栄養素が逃げてしまいます。
その点、BONIQではバッグに入れて低温調理をすることで、栄養素の流出を防ぐことができ、赤ちゃんに栄養満点の離乳食を作ることができますよ◎
少量しか食べられない赤ちゃんだからこそ、栄養価の高い離乳食を用意してあげたいですよね。
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス
母乳やミルクしか飲めなかった赤ちゃんが野菜の味覚を得るにはいくつか注意点があります。
それは「野菜は"パサパサ"、"ザラザラ"するので食感のマスキングが必要」、「野菜にはミルクやおかゆにはない酸味や苦みがある」ということです。
マスキングは今回のとろみ煮のように水溶き片栗粉を使ってとろみを付けたり、多めのお湯やじゃがいも、おかゆと一緒にペースト状にすることでカバーできます。
酸味や苦みは、たっぷりのお湯を使って茹でることで味が薄まり、食べやすくなります。薄める割合も少しずつ濃くしていくことで、徐々に野菜の味に慣れていくことができます。
離乳にあたり母乳やミルク以外の味も食べられる、という体験を経ていかなければ野菜や果物が苦手になるなど偏食の原因にもなります。
離乳食で野菜を食べ始める時は、生後5ヶ月頃に始まった離乳食の2週目から緑黄色野菜、それ以外の淡色野菜を小さじ1ずつから始め、生後6ヶ月の2回食になった3週目からは小さじ2ずつに増やしてみましょう。
赤ちゃんの胃の大きさは最初は50g程です。少しずつ離乳食の量を増やすことで、胃の大きさを大きくしてあげることも離乳食の重要な役割です。
質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防


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