＼BONIQ初 ブランドコラボプロダクト／
【1,000台限定生産】
BONIQ × JOURNAL STANDARD FURNITURE低温調理器 BONIQ 2.0
低温調理器 BONIQ 2.0 ジャーナルスタンダード別注カラー
BONIQ 2.0 スターターセット
BONIQ 2.0 スターターセット ジャーナルスタンダード別注カラー2024年2月25日（日）販売開始
低温調理器 BONIQ 2.0 が限定色「エレファントハイドグレーカラー」で登場！
BONIQ × JOURNAL STANDARD FURNITURE
1,000台限定生産モデル
この1,000台でしか手に入らない、なくなり次第終了（再販なし）の低温調理器 BONIQ 2.0 限定モデル（カラー）。
BONIQ初のグレーカラー「エレファントハイドグレーカラー」は、モダンながら落ち着いた印象と高級感を併せ持ち、あらゆるキッチンにも馴染む万能カラーでありながらも、その独特な風合いが空間に深みと個性をもたらします。
洗練された大人の魅力を演出し、まさにインテリアやファッションのように、時間と共に深まる味わいを楽しむことができます。
人生を整える
食、インテリア、ファッション、それらはすべて “普段の生活を豊かに” してくれるもの。
暮らしを整え、食を整え、人生を整える
そんな想いが込められた、日本初 低温調理器専門ブランド「BONIQ」（ボニーク）の初となる、記念すべきブランドコーポレーションモデルです。
製品概要
家庭用低温調理器の決定版としてリリースしたBONIQ 2.0は、家庭用としては十分な出力の1,000w。
外装をプラスチック樹脂にすることでコストを見直し、よりリーズナブルな価格を実現しました。
・小型でスタイリッシュなデザイン
・丸洗い可能な防水仕様（IPX7）
・誰でも簡単にレストランクオリティー
・Wi-Fi接続(2.4GHz帯のみ対応/WPA3非対応)で外出先からも簡単操作
※飲食店での使用は保証外となります。BONIQ Proシリーズをお求めください。
※WiFi接続（2.4GHzのみ接続可/WPA3非対応）メッシュwifi、デュアル/トライバンドなど帯域を自動で接続してしまう機器の場合は接続ができません。ルーター設定から一時的に5GHzを遮断していただき、2.4GHzのみになった状態で接続していただく必要がございます。
※アプリ接続に関して、本体の不具合ではなくお客様の環境に起因するアプリ接続が出来ない場合は保証等の対象外となりますのでご了承くださいませ。
製品仕様
・製品：低温調理器
・定格電力：100V / 50-60Hz（最大1000W）
・設定時間：1分〜99時間59分
・製品サイズ：高さ31cm / 最大幅5.5cm / 奥行き10cm（ホルダー含む）
・付属品：取扱説明書 / ガイドブック
・箱サイズ：縦33cm 横24cm 高さ7cm
・電源コード長：1.5ｍ
・温度範囲：5℃～95℃（温度誤差：+/- 0.1℃ 冷却機能は有りません。）
・湯煎容量：容量5ℓ〜15ℓ
・製品重量：1kg
・wifi接続：2.4GHz
・製造国：中国
・使用地域：日本国内専用
・カラー：エレファントハイドグレーカラー（ジャーナルスタンダード別注カラー）
ラインナップ
1. BONIQ × JOURNAL STANDARD FURNITURE 別注モデル（カラー）の「低温調理器 BONIQ 2.0 本体」。
2. 1.の本体に、現行品のBONIQ バルクアップコンテナ フルセットがセットになった、「BONIQ 2.0 低温調理 スターターセット」。
この2点が、今回限りの1,000台限定で新登場。
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手持ち鍋を使用予定など、本体だけ欲しい方はこちら↓
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【1,000台限定生産】
低温調理器 BONIQ 2.0 ジャーナルスタンダード別注カラー
（本品：本コラボカラーの本体のみ）
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丸っと一式、低温調理コンプリートセットで欲しい方はこちら↓
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【1,000台限定生産】
BONIQ 2.0 スターターセット ジャーナルスタンダード別注カラー
（本コラボカラーの本体 ＋現行のバルクアップコンテナ フルセット ブラック 7L）
ご購入はこちら
【1,000台限定生産】
低温調理器 BONIQ 2.0 ジャーナルスタンダード別注カラー
（本品）
【1,000台限定生産】
BONIQ 2.0 スターターセット ジャーナルスタンダード別注カラー
BONIQ 2.0 通常モデルはこちら
低温調理器 BONIQ 2.0
一般発売中
BONIQ 2.0 スターターセット
一般発売中
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（※写真はBONIQ Pro 2、または、BONIQ 2.0、いずれも通常モデル）
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度７５℃ １分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点：厚生労働省 食中毒予防
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