・BONIQ設定
・材料
・手順
・活用例
・作る際のポイント
・作った感想
人気の<低温調理 麹シリーズ>。低温調理で作る、簡単麹レシピ。
黒麹は日本を代表する国菌である麹菌の一種。
見た目が黒く、クエン酸たっぷり!
甘酸っぱく、すっきりとしたさわやかな味わい。水で割って甘酒に、牛乳で割ってラッシー風に、
ボニグルト(=BONIQで作るヨーグルト)に加えて、
そのまま食べてもおいしく、ドレッシングや調味料に混ぜても◎酵素が多く含まれ、美肌効果&疲労回復に期待!
BONIQ設定
60℃
7:00(7時間)
材料
☆黒麹の甘麹 約230g分☆
<BONIQする材料>
・黒麹 100g
・水 130ml<ほか、調理器具など>
・瓶などの保存容器(密閉できるもの。要消毒)
※袋のまま保存する場合は不要。
《手順》

低温調理器 BONIQをセットする
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
60℃ 7:00(7時間)に設定し、水温上昇を開始する。
(食材はまだ投入しない。)

※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。参照:「低温調理 加熱時間基準表」
※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
・BONIQ 低温調理パーフェクトセットはこちら(低温調理器、コンテナ、真空パック器のトータルセット)
・BONIQ 低温調理コンテナはこちら
・BONIQ 深型ホーロー鍋はこちら

耐熱袋に投入する
耐熱袋に黒麹と水を入れる。
袋を揉んで、全体に水分が行き渡るよう混ぜ合わせる。

真空パック器 BONIQ Vacuumer を使用する場合
「リキッドモード」で真空パックをする。
(参考:真空パック器 BONIQ Vacuumer 使い方のコツ)
耐熱袋に食材を投入する際、袋上部を食材や調味料で汚さないようにする。(袋の口を大きく開けて入れる、または、袋の口を外側に折り返してから食材を入れるなどする)
袋上部が汚れると以下が生じる可能性がある。
・真空パック器:きちんと熱シール(密封)されない。湯せん投入時に袋内に水が入ったり、湯せんに流れ出る。
・BONI BAG:湯せんから出ている部分は加熱殺菌されない。調理後食材を取り出す際に触れると、食中毒を引き起こす危険性。
・ジップつき食品用耐熱袋:きちんと密封されない。湯せん投入時に袋内に水が入ったり、湯せんに流れ出る。また、湯せんから出ている部分は加熱殺菌されないため、調理後食材を取り出す際に触れると、食中毒を引き起こす危険性。
・BONIQ 液体対応 真空パック器「BONIQ Vacuumer」はこちら
・BONIQ 液体対応 真空パック器「BONIQ Vacuumer」専用袋「BONIQ Vacuum Bag」はこちら
・BONIQ 低温調理用耐熱袋「BONI BAG」(湯せん、冷凍、冷蔵可能)はこちら

BONIQに投入する
設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。



− BONIQ Vacuumer(真空パック器)を使用すればしっかり脱気でき、簡単に沈められる。
※ BONI BAG やジップつき食品用耐熱袋を使用する場合、袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜く。(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」)
※食材全体が湯せんに浸かるようにする。沈めても浮いてくる場合や調理中に浮いてくるものの場合は、
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナラック、トレーを使用して完全に沈める。
・鍋:耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。
※高温・長時間調理時は、湯せんにカバーをして水位減少を防ぐ。
・BONIQ 低温調理コンテナ:コンテナルーフを使用する。
・鍋:ラップを使用する。

仕上げ
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出し、粗熱を取って清潔な保存容器に移し入れる。
ふたをして密閉し、冷蔵庫へ。
耐熱袋のままの冷蔵・冷凍保存も可。



黒麹の甘麹の活用例
活用レシピ(1)牛乳で割ってラッシー風に
BONIQレシピ「60℃ 黒麹の甘麹」(↑)は、そのまま粒状でも攪拌してなめらかにしても◎
牛乳との割合はお好みで。


活用レシピ(2)ヨーグルトと一緒に
BONIQレシピ「43℃ 基本の低温調理ヨーグルト(保存容器で作る):簡単、3時間で完成」
BONIQレシピ「40℃ 基本の低温調理 豆乳ヨーグルト:豆乳100%!カゼインフリー」
BONIQレシピ「43℃ 低温調理ヨーグルト(牛乳パックで作る):簡単、まろやか」
など、お好みのヨーグルトにBONIQレシピ「60℃ 黒麹の甘麹」(↑)を加えて。




《作る際のポイント》
「一般的な米麹(黄麹、色は白い)」と「黒麹」で作った甘麹の違いは、黒麹の方は圧倒的に酸味がしっかりしています。旨味とコクがあり甘酸っぱく、それだけで完成されたバランスの取れた味わい。デザートとしてそのまま食べても美味しいです。
手順4、黒麹の甘麹を保存容器に入れる場合は、必ず消毒済みの清潔な容器をお使いください。
また、保存容器から麹を取り出す際は、必ず都度清潔なスプーンを使用してください。
耐熱袋のまま冷蔵・冷凍保存も可能です。
すぐに使用しない場合は、冷凍保存してください。
本レシピの黒麹は「みやもと糀店」の黒麹を使用しました。
「みやもと糀店」によると、「原液の甘酒※なら冷蔵庫で2ヶ月美味しさキープ」。クエン酸が不要な菌の生成を抑えてるため、保存も効くということです。
※「原液の甘酒」とは本レシピの「黒麹で作る甘麹」と同じ。
他の黒麹でも同様にお作りいただけます。黒麹は自然食品を取り扱っているお店やネット販売で購入できます。
《参考文献》
・みやもと糀店「魅惑の黒麹」(2026年9月7日閲覧)
《作った感想》
BONIQの麹シリーズ。今回は「黒麹」を使った甘麹です。
黒麹は日本を代表する国菌である麹菌の一種で、見た目が黒く、大量のクエン酸を生成し、甘酸っぱくすっきりとしたさわやかな味わいが特徴的です。
また、酸度が高くなることで雑菌の繁殖を抑え、発酵を安定させる効果があるとされています。
高温多湿な地域でも腐敗しにくいことから、焼酎や泡盛づくりにおいても黒麹が使われています。
黒麹に含まれるクエン酸は、抗酸化作用による美肌効果や疲労回復、血流改善や消化の促進など、身体にうれしい効果が期待されます。
身体を整える一助として、日々の食生活に取り入れたい食品の一つです。
BONIQの低温調理で失敗なく発酵が進み、しっとりやわらかく仕上がります。
水で割って甘酒にしたり、牛乳で割ってラッシー風にしても。
BONIQで作ったヨーグルトにかけても美味しくいただけます。
BONIQの低温調理で作るその他の発酵調味料とも同時調理が可能です。
<低温調理 麹シリーズ>
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80℃,60℃ とうもろこし麹のコーンポタージュ
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質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防


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