魚介レシピ

59℃ 血液サラサラに◎しっとり ぶりのコンフィ

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(1)


BONIQ設定
材料
一食あたりの栄養素
手順
作る際のポイント
作った感想
BONIQ栄養士による栄養アドバイス

ぶりのおいしい季節にぜひ試して欲しい一皿。
DHA、EPA、コラーゲンも豊富で嬉しい健康効果がたくさん◎

BONIQ設定

59℃ 
1:20(1時間20分)

材料


☆2人分☆
・ぶり  4切れ(厚み1.5cm)
※アニサキス殺菌のため、家庭用品冷凍庫で48時間冷凍した魚を使用。冷凍しない場合は60℃以上で調理する。
※参照:低温調理 加熱時間基準表(魚)
・塩  6g

・オリーブオイル  150ml
・にんにく(スライス)  1片
・イタリアンパセリ  2本
・タイム  2本
・ローリエ  1枚

<焼き野菜>
・芽キャベツ  2個
・カリフラワー  50g
・れんこん  3cm分
・オリーブオイル  大さじ1
・酢水  適量

<お好みで付け合わせ>
・レモン(くし切り)  2切れ
・イタリアンパセリ  2本
・ピンクペッパー  適量
・バゲット  適量

当レシピの栄養素

栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質5g 以下)
カロリー 387 kcal -
糖質 0.9 g -
タンパク質 32.1 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g
脂質 26.4 g -
食物繊維 2.5 g 20 g 以上
カリウム 590 mg 3500 mg 以上
カルシウム 13 mg 650 mg 以上
マグネシウム 41 mg 350 mg 以上
鉄分 2.1 mg 7.5 mg 以上
亜鉛 1.0 mg 10 mg 以上
塩分 3.1 g -

《手順》

ぶりの下ごしらえ

ぶりに塩をふり、1時間冷蔵庫におく。
ぶりから出た水分をキッチンペーパーで拭き取る。

BONIQをセットする

食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
59℃ 1:20(1時間20分)に設定する。

フリーザーバッグに投入

フリーザーバッグにぶりを重ならないように入れる。
オリーブオイル、にんにく(スライス)、イタリアンパセリ、タイム、ローリエを入れて全体に馴染ませる。

BONIQに投入

BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。
この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。
(気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。)

フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0

焼き野菜を作る

芽キャベツは半分に切り、カリフラワーは小さめの小房に分ける。
れんこんは5mm幅に切って酢水に浸し、水気を切る。
フライパンを弱火~中火で熱してオリーブオイルを入れ、野菜を焼く。

仕上げ

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、ぶりとにんにくを強火に熱したフライパンに入れ、表面に焼き色をつける。

ぶり、にんにく、焼き野菜を皿に盛り付ける。お好みでレモンのくし切り、イタリアンパセリ、ピンクペッパー、バゲットなどを添えて、出来上がり。




《作る際のポイント》
ぶりはアニサキス殺菌のため、家庭用品冷凍庫で48時間冷凍した魚を使用します。冷凍しない場合は60℃以上で調理してください。

ぶりの厚みによってBONIQ設定が異なります。「低温調理 加熱時間基準表(魚)」をご参照ください。

魚の臭み取りの役割もあるハーブを3種類使用しましたが、ローズマリーやディルなど他のハーブに代えてもおいしくお作りいただけます。

ぶりを焼く際に長時間加熱してしまうと硬くなる原因になるため、焼き目が付いたらすぐに火から下ろしてください。

《作った感想》
しっとり柔らかい食感のぶりのコンフィになったと思います。塩をふってから時間を置きなじませたことで、程よい塩味が感じられる仕上がりになりました。
コンフィと聞くとハードルが高く感じたり、余熱で調理する場合の設定時間が難しかったりすると思います。しかし、BONIQを使用することでとても簡単にさらにおいしく作れます。
ハーブを数種類とにんにくを入れると魚の臭みも少なく食べやすくなります。
焼き魚のように繊維質を感じるパサついた食感とは異なりしっとりと水分が感じられました。
今回すぐに食べる想定として焼き色を付けていただくレシピにしましたが、コンフィはもともと保存ができる調理法のため、焼かずに急冷すると作り置きのように日持ちがします。程よい塩味があり、お酒のおつまみにもピッタリだと思います。
脂がのったぶりを使用するとよりしっとり柔らかい食感が感じられるので、ぜひ、旬の脂がのっているぶりがあればお試しください。

BONIQ栄養士による栄養アドバイス

今回はぶりのコンフィということで、ぶりの栄養素について説明します。

冬が旬の青魚であるぶりは脂がのっており一見カロリーが高く見えるかもしれません。しかし、魚に含まれる良性の脂は身体にとても良いといわれます。
ぶりの脂にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)といった、血中コレステロールや中性脂肪を下げてくれる多価不飽和脂肪酸がたっぷり含まれています。
DHAは脳の活動を活発化させる働きがあり、記憶力や学習能力に効果があるといわれています。
EPAは血液をサラサラにしてくれる効果があり、動脈硬化の予防にも良いとされています。
このDHA、EPAは人間の体内では作ることができない不飽和脂肪酸のため、積極的に摂取したいものです。
また、ぶりにはビタミンB2やコラーゲンも豊富に含んでいます。ビタミンB2には皮膚や粘膜を健康にするため、美肌や美髪効果が期待できます。
脂肪の燃焼を促進する効果もあるので肥満の予防にもなります。コラーゲンは肌荒れの改善に効果的です。

このように様々な効能、栄養を含むぶりは美容効果から女性にはもちろん、成長期のお子様にも最適な食品といえます。
特に寒ぶりは脂がのりとてもおいしいため、ぜひぶりの旬の時期にお試しください。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照下さいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

 

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板井香保里

保育園で栄養士として勤めたのち、祐成陽子クッキングアートセミナーに入校し、フードコーディネーターの資格を取得する。卒業後同校アシスタントを経て講師になる。 現在はフリーランスで講師をしながら企業のレシピ開発や、スタイリングを手掛ける。

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  • 59℃ 
  • 1:20(1時間20分)

材料一覧

  • ☆2人分☆
  • ・ぶり  4切れ(厚み1.5cm)
  • ※アニサキス殺菌のため、家庭用品冷凍庫で48時間冷凍した魚を使用。冷凍しない場合は60℃以上で調理する。
  • ※参照:低温調理 加熱時間基準表(魚)
  • ・塩  6g
  • ・オリーブオイル  150ml
  • ・にんにく(スライス)  1片
  • ・イタリアンパセリ  2本
  • ・タイム  2本
  • ・ローリエ  1枚
  • <焼き野菜>
  • ・芽キャベツ  2個
  • ・カリフラワー  50g
  • ・れんこん  3cm分
  • ・オリーブオイル  大さじ1
  • ・酢水  適量
  • <お好みで付け合わせ>
  • ・レモン(くし切り)  2切れ
  • ・イタリアンパセリ  2本
  • ・ピンクペッパー  適量
  • ・バゲット  適量

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