魚介レシピ

60℃ 疲労回復◎えびと帆立のガーリックマリネ

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BONIQ設定
材料
一食あたりの栄養素
手順
作る際のポイント
作った感想
BONIQ管理栄養士による栄養アドバイス

ほたてのレア感とえびの柔らかさは、まさに低温調理ならでは!
程よい塩味とにんにくの風味が食欲をそそる。
いつものおうちごはんはもちろん、おつまみやおもてなしにも使える一品。

BONIQ設定

60℃
0:50(50分)
※参照:低温調理 加熱時間基準表(魚)

材料


☆2人分☆
・えび(厚さ1cm)  8尾
・ほたて(生食用)  5個

・塩(ほたての振り塩用)   適量

<えびの下処理用>
・塩  小さじ1
・片栗粉  大さじ1
・水  大さじ2

<バッグに入れる調味料>
・にんにく(みじん切り)  2片
・オリーブオイル  大さじ2
・レモン汁  大さじ1
・白ワイン(煮切り)  大さじ1
・塩  小さじ1/4
・こしょう  1つまみ

<付け合わせ>
・ベビーリーフ  30g
・レモン(くし切り)  2切れ

当レシピの栄養素

栄養素(1人分) 1日の推奨摂取量
低糖質レベル (一食:糖質5g 以下)
カロリー 245 kcal -
糖質 4.3 g -
タンパク質 18.3 g 体重 x 1.2g ~ 1.5 g
脂質 15 g -
食物繊維 0.6 g 20 g 以上
カリウム 437 mg 3500 mg 以上
カルシウム 48 mg 650 mg 以上
マグネシウム 44 mg 350 mg 以上
鉄分 1 mg 7.5 mg 以上
亜鉛 1.5 mg 10 mg 以上
塩分 0.8 g -

《手順》

ほたての下処理

ほたての両面に振り塩をして10分置き、出てきた水分をキッチンペーパーで拭く。

えびの下処理

えびは殻をむき、竹串などで背ワタを取る。
ボウルにえびと下処理用の塩を入れ、粘りが出るまで手で揉み込む。
片栗粉と水を加えてさらに揉み、ザルにあけて洗い流す。
キッチンペーパーで水気を拭く。

BONIQをセット

食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
60℃ 0:50(50分)に設定する。

フリーザーバッグに投入

にんにくはみじん切りにする。
白ワインは電子レンジ(600Wで30秒程)にかけ、煮切る。

フリーザーバッグにえび、ほたて、にんにく、オリーブオイル、レモン汁、白ワイン、塩、こしょうを入れ、バッグを軽く揉み込む。



BONIQに投入

BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないようにしっかり空気を抜いて密封し、低温調理をする。
この時、具材同士が重ならないようにする。

バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。
(気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。)

フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0

仕上げ

BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出す。
バッグからえびとほたて(のみ)を取り出し、バッグに残った汁をフライパンに入れて中火で熱し、水気が飛んだら火から下ろす。
皿にえびとほたてを盛り付けて上から煮汁をかけ、付け合わせを添えて、出来上がり。
食べる直前にレモンを絞ってかけて。




《作る際のポイント》
仕上げにレモンを絞ることで、さっぱりと美味しくいただけます。

えびの厚さが異なる場合は、「低温調理 加熱時間基準表(魚)」に沿ってBONIQ設定を変更してください。

フリーザーバッグに残った煮汁を温める際には、油がはねる場合があるため十分気をつけて加熱してください。

手順4の状態でバッグごと冷凍しておけば、解凍してBONIQするだけで、食べたい時にサッときちんと調理した一品がプラスできるので便利です。

《作った感想》
ほたてのレア感と海老の柔らかさが美味しく、程よい火入れになりました。
特にえびの食感は、温度が少し違うだけで硬くなったり粘土っぽくなったりして難しかったのですが、60℃で加熱すると程よく柔らかく食感もある状態になったと思います。
「ガーリックマリネ」としていますが、味付け自体はガーリックシュリンプと同じものです。本格的なガーリックシュリンプは殻ごと調理するため、殻からのうま味や香ばしさが出て美味しいと思うのですが、今回は食べやすさと低温調理ということから殻をむくレシピにしました。程よい塩味とにんにくの風味が食欲をそそる、おつまみにも最適の一品だと思います。
バッグに残った煮汁を加熱して上からかければ、より味が絡み艶やかな仕上がりになります。
手順4の状態でバッグごと冷凍しておけば、解凍してBONIQをするだけで時短にもなります。
忙しい方や、お酒を飲む方、ヘルシー志向の方など幅広い層の方が作りやすいレシピだと思います。

BONIQ栄養士による栄養アドバイス

えびとほたては高タンパク質、低カロリーでそれぞれ栄養価が高い食材です。
えびとほたては共通してタウリンという栄養素を多く含みます。タウリンは必須アミノ酸の一種で、あらゆる臓器に存在して機能を一定に保つように調整している成分です。
例えばタウリンには、心臓の働きを一定に保つことで血圧や血糖値を正常な値まで下げてくれる働きなどがあります。糖尿病の予防や治療としても使われています。その他、疲労回復効果や肝機能を回復する効果などが期待されています。
なお、サプリメントとは違い、自然のタウリンは過剰に摂取したとしても不要分は体外に排出されますので取り過ぎの心配もありません。

また今回はオリーブオイルを一緒に漬け込みましたが、オリーブオイルはオレウロペインという成分が生臭さを抑えてくれる効果があり、今回のように濃い味付けなどが無い場合は特に効果を発揮すると思います。

えびとほたてに関しては先程述べたよう、高タンパク質、低カロリーなので、筋トレ中の方やダイエット中の方にオススメです。
オリーブオイルの分量を減らすと、よりカロリーの数値は低くなるので気になる方は量を調節してみてください。

質問・疑問・要望・作った感想をコメントいただけたら嬉しいです^^

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照下さいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

 

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板井香保里

保育園で栄養士として勤めたのち、祐成陽子クッキングアートセミナーに入校し、フードコーディネーターの資格を取得する。卒業後同校アシスタントを経て講師になる。 現在はフリーランスで講師をしながら企業のレシピ開発や、スタイリングを手掛ける。

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  • ☆2人分☆
  • ・えび(厚さ1cm)  8尾
  • ・ほたて(生食用)  5個
  • ・塩(ほたての振り塩用)   適量
  • <えびの下処理用>
  • ・塩  小さじ1
  • ・片栗粉  大さじ1
  • ・水  大さじ2
  • <バッグに入れる調味料>
  • ・にんにく(みじん切り)  2片
  • ・オリーブオイル  大さじ2
  • ・レモン汁  大さじ1
  • ・白ワイン(煮切り)  大さじ1
  • ・塩  小さじ1/4
  • ・こしょう  1つまみ
  • <付け合わせ>
  • ・ベビーリーフ  30g
  • ・レモン(くし切り)  2切れ

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