これってどうなの?BONIQer さんからいただくご質問まとめ
【調理前】
Q. ドリップはどうしたらよいですか?
Q. 冷凍の食材の場合のBONIQ設定は?
Q. 厚さはどのタイミングで、どうやって測ればよいですか?
Q. 設定温度が低ければ低いほど、お肉は柔らかくなりますか?
【調理中】
Q. 袋と袋が若干重なってしまいます。完璧に間隔が空いていなくても大丈夫ですか?
Q. レバーは、豚レバーなら豚肉、鶏レバーなら鶏肉のBONIQ「低温調理 加熱時間基準表」を見ればよいですか?
Q. コンテナは一度に何枚の鶏胸肉まで入れられますか?
Q. 外出先からONして、帰宅時に出来上がっているような使い方はできますか?
Q. 倍量でも同じ時間でよいですか?
【調理後・仕上がりについて】
Q. プルプルで柔らかいけど、本当に火が通っていますか?
Q. 低温調理サーモンは、生と何が違うんですか?
【保存・再加熱について】
Q. 冷蔵保存できますか?
Q. 低温調理したものはお弁当に持っていけますか?
Q. 温め直すときにレンジを使っても大丈夫ですか?
BONIQer のみなさまから日々いただくご質問の中から、特によくお寄せいただくものをまとめました。
「これってどうなの?」
「失敗しないか不安…」
「もっと上手に使いたい!」
そんな疑問にお答えします。
ぜひご参考ください。

調理前の準備について
Q. ドリップはどうしたらよいですか?
購入後/調理前のドリップは臭みが含まれているので捨てましょう。
おいしさ面、また、衛生面でも良いものとは言えないため、このようなドリップは捨て、身についているドリップもキッチンペーパーで拭き取ってあげると良いです。
調理後に出るドリップには旨みも含まれているので、ぜひソースやドレッシングなどに活用ください。
詳しくは以下ページで解説しています。
「【解説】調理前&調理後のドリップについて」
Q. 冷凍の食材の場合のBONIQ設定は?
各レシピに記載のBONIQ設定(温度・時間)はBONIQ「低温調理 加熱時間基準表」に則ったものであり、こちらは基準表内に記載しております通り冷蔵状態のものが前提となっております。
上記を冷凍状態のものに適用してしまうと、解凍の時間が発生するため、適切な加熱ができなくなってしまい、最悪の場合食中毒のリスクが生じてしまいます。
解凍状態のもので、レシピに記載の/BONIQ「低温調理 加熱時間基準表」に記載のBONIQ設定(温度・時間)で加熱くださいませ。
なお、冷凍状態のままで解凍を含めて低温調理で適切な加熱ができるか?に関しましては、以下で実験を行なっております。
「冷凍肉そのまま低温調理可能?比較実験」
食材の厚みや冷凍状況によって異なるため一概に「この温度・時間で解凍できる」ということは申し上げられないのですが、上記記事をご参考いただければと存じます。
Q. 厚さはどのタイミングで、どうやって測ればよいですか?
低温調理時/BONIQ投入時の厚みを計測します。
例えば、袋に入れた際(キッチンに置いている時など)の厚みが3cmでも、BONIQ投入時に重みで厚みが増すことがあるため、BONIQ投入時(湯せんで調理する際)の厚みを計測してください。
低温調理では食材を360°から水の力を使って火入れをします。そのため、実際に低温調理が行われる際の厚みで加熱基準を設定をする必要がございます。
コンテナをお使いでしたらコンテナの縁にメモリがございますので、そちらをご参考ください。もしくは定規を当てて計測ください。
Q. 設定温度が低ければ低いほど、お肉は柔らかくなりますか?
仰る通り、極端な例ではございますが、温度が低ければ低いほど生の状態に近づくためやわらかくなります。しかし、同時に「ブヨブヨとして噛み切りにくい」といった食感を感じられる場合がございます。
また、部位(コラーゲンの有無など)によっても適切な温度範囲は異なります。
そのため、「低ければ低いほど良い」というわけではなく、“食材や部位に応じて最適な温度がある”といったイメージです。
「ではその最適な温度は何℃?」に関しては、BONIQ 公式低温調理レシピサイトの各レシピをご参考いただければと存じます。
(牛ローストビーフレシピは57℃前後、鶏むね肉レシピは60〜65℃などで展開しております。)
牛肉・豚肉・鶏肉の部位別レシピ検索も備えておりますので、ぜひご活用ください。
60℃〜65℃の間でもお好みはあるかと思いますので、ぜひ試してみてお気に入りを見つけてみてくださいね。
適切な温度がわかっているから、好みの仕上がりになる温度がわかっているから、そこをピンポイントで狙い最適な温度で加熱できるというのはまさしく低温調理のメリットですね。好きな温度を見つけるという実験自体も、お楽しみいただけるのではと存じます。
(例えば鶏むね肉。60℃が好き、という方もいらっしゃれば、65℃が好き、という方もいらっしゃいます!)
調理中について
Q. 袋と袋が若干重なってしまいます。完璧に間隔が空いていなくても大丈夫ですか?また重ならないコツがあれば教えてください!
必ず各食材(袋)の全体に水の通り道を作り、BONIQ「低温調理 加熱時間基準表」に則った厚みを守るようにしてください。
もし重なって厚みが増すようでしたら、増えた厚みでBONIQ「低温調理 加熱時間基準表」に則り加熱基準を設定する必要がございます。
なお、袋と袋が重ならないコツとして、クリップなどでコンテナや鍋の縁に固定する方法をおすすめいたします。
また、縦に立てて入れることで水の通り道ができやすくなります。なお、縦に入れる際に重力で下に落ちることがございますが、入れる際に水平して入れてから水中で縦にすると、水圧でズレないので厚みを変えずに投入できます。
Q. レバーは、豚レバーなら豚肉、鶏レバーなら鶏肉のBONIQ「低温調理 加熱時間基準表」を見ればよいですか?
はい。豚レバーならBONIQ「低温調理 加熱時間基準表」の豚肉、鶏レバーなら同表の鶏肉、牛レバーなら同表の牛肉をご覧ください。
Q. セットで売っているコンテナは、一度に何枚くらいの鶏胸肉まで入れられますか?
7Lサイズで鶏むね肉約6枚分、12Lサイズで約10枚分となっております。
食材同士が重なって厚みが増さなければ(BONIQ「低温調理 加熱時間基準表」に従った加熱設定であれば)、複数枚(個)入れていただいて問題ございません。
同時調理は低温調理の最大のメリットとも言える魅力ポイントですね。ぜひご活用ください。
BONIQ 公式製品サイトでコンテナを見る
Q. 外出先からONして、帰宅時に出来上がっているような使い方はできますか?
低温調理は「高温調理で高温でずっと火入れをしておき、タンパク質を破壊しつつ加熱状態を保持する」といった調理法ではないため、食材を入れておく≒常温においておくことは衛生的にNGのため、そのような使用方法はNGです。
しかし、例えば「ホールディング」を使えば同様のことは可能で、かつおいしくもなるかと存じます。可否やその仕上がりは食材にもよってまいりますが、以下をご参考くださいませ。
「ホールディングは有効?比較実験 ~牛もも編~」
Q. たくさん作って冷凍したい。倍量でも同じ時間でよいですか?
低温調理では、厚みに応じて加熱基準が異なります。(参照:BONIQ「低温調理 加熱時間基準表」)
厚みが同一(≒1番厚みのある場所に合わせる)であれば、何枚/何袋入れていただいても同じ時間で問題ございません。
なお、低温調理では水の力を使って火入れを行いますので、その際は必ずそれぞれの食材に水の通り道ができるようにしてください。
同一温度であれば/温度を合わせれば、同時調理して量産できるのが低温調理の大きなメリットですね。
保存のしかた、再加熱のしかたは以下をご参照ください。
BONIQ「低温調理 加熱時間基準表」
P.5 保存のしかた、再加熱のしかた
調理後・仕上がりについて
Q. プルプルで柔らかいけど、本当に火が通っていますか?
BONIQ「低温調理 加熱時間基準表」に従っていただければ科学的に安心・安全レベルまで加熱ができています。安心して安全にお召し上がりいただけます。
むしろ見た目で「火が入った!」と判断してしまう方が危険であると考えます。
この仕上がりは、まさに低温調理ならではですよね!
Q. 低温調理サーモンは、生と何が違うんですか?
生よりもやわらかくなります。(箸で持てないほど!)
40℃台の低温調理では、筋繊維のタンパク質の変化を最小限にしつつ、筋膜(結合組織)のコラーゲンを選択的に変性・ゼラチン化させることが可能です。
これにより、生の食感に近いのに、口に入れるとホロホロと、”ほろっとほぐれる”ような独特の食感が生まれます。また、角が取れ、上品でまろやかな味になります。
毎週末のご褒美おうちごはんにリピートしてるという方もいらっしゃいます。
まさに”低温調理ならではの味わい”が体験できますので、ぜひお試しください。
保存・再加熱について
Q. 冷蔵保存できますか?
はい、基本的にどのレシピでも、(レシピに記載のない限り)冷凍保存、冷蔵保存が可能です。
「冷凍/冷蔵保存をしても固くならない」「冷凍/冷蔵保存をしてもやわらかジューシーなまま」というのが低温調理の特徴でもあります。
保存期間の目安、また、保存後の再加熱の方法についてはBONIQ「低温調理 加熱時間基準表」(P.5 保存のしかた、再加熱のしかた)をご参考ください。
低温調理でほったらかし調理で量産〜そのまま冷蔵/冷凍保存〜そのまま再度低温調理で温め直し、とすれば、一袋で下ごしらえから調理まで完結し、洗い物もでません。
作り置きをしておいても、再加熱をしても固くならないので、いつでもおいしく食べることができます。おいしくヘルシーで健康的な食習慣を簡単に実行でき、かつ継続できるようにしてくれるのがBONIQ の低温調理でもあります。
Q. 低温調理で火を通したもの(ローストビーフなど)はお弁当にも持っていけますか?
はい、低温調理でBONIQ「低温調理 加熱時間基準表」に従って適切に調理をしたものは、従来の高温調理をしたものと同等になりますので、お弁当として持ち運びができます。
以下ページで詳しくご案内しております。ぜひご一読くださいませ。
「【完全保存版】低温調理お弁当ガイド:簡単・ヘルシー・経済的!」
BONIQ ではバラエティ豊かなお弁当レシピを公開、随時追加公開中です。
ぜひ以下ページよりご覧ください。
「低温調理お弁当レシピ」
BONIQ の低温調理でほったらかし調理でおうちごはんと共にお弁当作りができ、大変便利。
実際に多くのご家庭でお弁当作りにも活用いただいております。
栄養面、経済面も◎で、BONIQ をお持ちでしたらぜひ取り入れていただきたい活用法の1つです。
Q. 温かく食べたい場合、食べる直前にレンジを使っても大丈夫ですか?パサついてしまいますか?
はい、レンジ加熱をすると低温調理の意味がなくなってしまいますので、BONIQに再投入しての再加熱をおすすめいたします。
詳しい再加熱のしかたは以下に記載しておりますので、ぜひご覧くださいませ。
こうすることで作り置き〜再加熱をしても硬さやパサつきゼロ、温かくおいしくお召し上がりいただけます。洗い物が出ないのも嬉しいポイントですね。
BONIQ「低温調理 加熱時間基準表」
P.5 再加熱のしかた
低温調理やBONIQ のことでご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
本ページ下部の「コメント」からもご質問いただけます。
低温調理で何が作れるの?
BONIQ 公式低温調理レシピサイトを見る
条件に合うレシピを探すなら
BONIQ 公式低温調理レシピ検索
正しく知って、楽しもう
低温調理のルール 〜6つのポイント〜
低温調理を始めるならこれ!
BONIQ 人気 No.1 セットを見る
日本初 低温調理器専門メーカー BONIQ(ボニーク)
BONIQ 公式製品サイトを見る
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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