【BONIQ × ベストオブミス】低温調理と美の関係

【BONIQ × ベストオブミス】低温調理と美の関係
美女たちが白熱!ベストオブミス東京大会2023の様子をお届けします。真実の美を探求し続けてきた彼女たちの美食ライフにも注目。
「ベストオブミス」とは
BONIQ × ベストオブミスの取り組み
「ベストオブミス」大会当日レポート
グランプリを受賞した3名の〝美BONIQ〟インタビュー
ファイナリスト3名の〝美BONIQ〟インタビュー

「ベストオブミス」東京大会2023グランプリ。BONIQを愛用する美女たちが大健闘
日本初 低温調理専門ブランド BONIQ(ボニーク)が協賛する世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会『ベストオブミス』東京大会2023が、4月11日、東京・渋谷区文化総合センター 大和田伝承ホールにて開催され、ファイナリスト14名の中から3名のグランプリが選出されました。その模様をレポートします。


「ベストオブミス」とは

BONIQの協賛に込められた想い

ベストオブミスとは、「ミス・ユニバース・ジャパン」「レディ・ユニバース・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」3つの世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会。

BONIQはその東京大会をサポートしています。

BONIQが協賛することになったきっかけ、それは、低温調理器 BONIQを愛用し、BONIQが提唱する「日本人の食習慣を向上する」、「炭水化物中心から、タンパク質中心の食習慣へ」と、BONIQの低温調理で叶える〝ヘルシーな食習慣〟に賛同してくれた、コンテスト出場経験者さんからのアプローチでした。

彼女は大会出場のために無理なダイエットや体づくりを行い、結果的に心身ともにダメージを受けてしまった経験があり、そこで今回出場する子たちが自分と同じような思いをしなくて済むように「正しいものをしっかり食べることが、体の内側からの美しさにつながる」ということを知ってもらいたいという想いがあったそう。そこでBONIQにお声がけいただき、「BONIQ × ベストオブミス」が始動しました。

BONIQ × ベストオブミスの取り組み

一生モノの武器になる!「自炊力向上プロジェクト」を提供

ー「低温調理器 BONIQ」と「栄養知識」を武器に、〝自分の体に最適な自炊力〟を身につけて、コンディション・パフォーマンスアップを叶えるー

それが、BONIQとFATADAPT(サッカー日本代表 長友佑都選手専属料理人 加藤超也シェフの食事法)がアスリート向けに提供している「自炊力向上プロジェクト」です。
「自炊力向上プロジェクト」公式HP

これを、協賛するミスコンテスト「ベストオブミス」東京大会2023グランプリに挑むファイナリストたちへ提供。約2ヶ月間、食習慣をサポートさせていただきました。

これらのスキルは一生ものとしてずっと使える武器になります。

ファイナル審査に向けて行われる合同レッスン・講義のひとつとして、低温調理器BONIQで叶える食習慣についてレクチャー。

管理栄養士指導のもと、低温調理器BONIQを使えば簡単にプロ顔負けの体にやさしい食事を作ることができること、自分の体を知るための「遅延型食品アレルギー検査」「血糖値検査」を行い、個々にマッチした栄養管理法を指導するなどして、正しい食事管理がコンディションの維持、そしてパフォーマンスの向上に繋がることを伝えました。

実際にBONIQで作った料理をファイナリストに試食いただく機会も設けました。

ファイナリストの皆さんはとても興味を持ってくださり、早速大会当日のファイナル審査までの食習慣として取り入れていただけました。

「ベストオブミス」大会当日レポート

美女たちが白熱!いよいよファイナル審査がスタート

前途の通り、過去の出場者の中には誤った食習慣の知識で、貧血を起こしてしまったケースもあったようですが、「ベストオブミス」東京大会2023のファイナル審査の幕が開けると、ファイナリスト14名がみな表情明るく、はつらつとした姿でステージに登場。

低温調理法と栄養スキルを身につけて、BONIQを使った自炊を続けてくれた賜物かな!と感じた瞬間でした。

10名の審査員と2022年のグランプリ3名、そしてその後ろに座る大勢の観客の前でスポットライトを浴びながら、まずはスピーチ審査、続いて水着審査が行われました。

続いて、ドラマチックに煌めくドレスに着替えた14名のファイナリストたちが再び登場。先ほどのスピーチ審査、水着審査の結果から、次の審査に進む6人の名前が発表されました。

さっそく選ばれた6名が優雅で華麗なドレスウォーキングを披露。最終審査は各審査員からの社会問題に関する質疑応答です。上位6名はそれぞれが自らの経験をふまえて立派に意見を述べて、審査は終了。

ここまで来たら、誰がグランプリに選ばれてもおかしくありません。
ドキドキしながら結果を待ちます。

いよいよ、結果発表です。

緊迫する空気のなか名前が呼ばれたのは次の3名。

「ミス・ユニバース・ジャパン プレミリナリー2023東京」東京都出身の27歳・森下理沙さん、「レディ・ユニバース・ジャパン2023東京」佐賀県出身の24歳・白瀬みさとさん、「ミス・ユニバーシティ2023東京」東京出身の19歳・徳山愛乃さん。

2022年度のグランプリから贈られた、眩いほどに輝くティアラをまとった3名のグランプリは、これからがまた新たなスタート。

今後は日本大会または最終選考会へ出場し、日本一を目指すほか、2024年の同大会までを任期とし、メディアにも登場する予定です。

さらに地域活性化を目的としたイベント、交通イベント、社会貢献へ繋がるイベントなどへの参加が予定されています。

グランプリを受賞した3名の〝美BONIQ〟インタビュー

BONIQ「自炊力向上プロジェクト」を経て

見事グランプリに輝いた3名に、お話を伺いました。


「ミス・ユニバース・ジャパン プレミリナリー2023東京」森下理沙さん

「思うようにできないこともあって不安でしたが、“世界中の女の子の価値を高める”という私のミッションを達成させるため、絶対に私がグランプリを獲る、という強い気持ちで挑みました。この強い気持ちは、10回以上のフルマラソン完走、100kmマラソン完走、海外での仕事経験など、今まで励んできた様々な経験の裏付けだと思っています。私はウォーキングが苦手で、任意のレッスンに参加したり、近所のスタジオに2~3時間こもって自主練したり、ミスユニバース世界大会の映像を見て、ウォーキングが素敵な人を携帯に保存して、自分のものと比較して調整を重ねるなど、人一倍努力してきたつもりです。私はペスカタリアン(魚と野菜中心の食生活)ですが、BONIQのおかげで正しく満足感ある食事で体づくりをすることもできました。教えていただいたきのこのスープも筑前煮もBONIQで作るとうまみが凝縮されて、桁違いに美味しくて感動しました。私の目標は世界一。まずは日本大会のグランプリを獲得したいと思っています」


「レディ・ユニバース・ジャパン2023東京」白瀬みさとさん

「やってきたことが結果につながってすごく嬉しいです。練習しても、練習しても、一回失敗すると無理かも…と弱気になってしまい、自信がなかったんですが、本番ギリギリでいけるかもって自信を持つことができました。レッスン期間中はBONIQに教えていただいたサーモンのタルタル、ローストビーフ、鶏レバー、鶏ささみなどでタンパク質摂取を心掛けました。どれも美味しくて、特に鯖は母にも大好評でした。これからは今ある課題をクリアにして、自分をもう一段階成長させて、世界にチャレンジしたいと思います」


「ミス・ユニバーシティ2023東京」徳山愛乃さん

「2か月間、厳しいビューティレッスンを受けてきて、途中で逃げ出したいと思うこともあったんですけど、最後まで挑戦し続けて本当に良かったと思っています。ウォーキングは最初、どれだけキレイに歩けるかしか考えていなかったんですけど、途中からいちばん大事なのは、私らしい表現とか顔の表情だということに気がついて、最後は自分の殻をやぶって私の気持ちを審査員の方々に魅せられたかなと思います。私は普段、本当に料理をしなくて、苦手意識しかなかったんですけど、BONIQで鶏のむね肉を作ってみたら思ったよりも簡単で、私でもこんなに美味しく作れるの?ってびっくりしました。次の日本大会へ向けて、BONIQも活用していきたいですね。日本大会ではさらにレベルを上げて、日本一のグランプリを獲りたいと思います」

\これからもBONIQは、グランプリ3名の活躍を応援したいと思います/

ファイナリスト3名の〝美BONIQ〟インタビュー

BONIQ「自炊力向上プロジェクト」を経て

ベストオブミス東京大会出場をきっかけに、BONIQを使った低温調理の虜になったファイナリストが語る、BONIQを使った美食ライフについては下記をご覧ください。

【BONIQ × ベストオブミス】低温調理と美の関係
「ベストオブミス」とは
BONIQ × ベストオブミスの取り組み
「ベストオブミス」大会当日レポート
グランプリを受賞した3名の〝美BONIQ〟インタビュー
ファイナリスト3名の〝美BONIQ〟インタビュー

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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BONIQは、ユーザー様それぞれの本質的な目的をサポートする為のパートナーとなるべく低温調理器やそれをより楽しむためのアクセサリー、レシピ、実験記事などを開発しております。 低温調理の可能性を飛躍させ、【日本に低温調理文化を…】を創業以来掲げるテーマとして、一家に1台低温調理器の普及を目指し、そんな方々を見つめその目的達成の一役を担う事を最大の喜びとして、人生を捧げております。 どんな世界でも希望と覚悟を持って生きたいと願う全ての方々と共に・・・ 〜 Let's change your life 〜

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