BONIQと出会ってトラブル知らずのスベスベ肌に

ミスコン「ベストオブミス」ファイナリスト3名の〝美BONIQ〟インタビュー
ベストオブミス東京大会出場をきっかけに、BONIQを使った低温調理の虜になったファイナリストが語る、BONIQを使った美食ライフ。
湯浅 星花さん プロフィール
BONIQのおかげで、ストレスなく揚げ物を卒業
食の知識を得て、食べる専門から料理する側に
最初に感じた変化は肌。キレイだねって褒められるように
ファイナリスト3名の〝美BONIQ〟インタビューシリーズ
「ベストオブミス」とは
BONIQ × ベストオブミスの取り組み

プロフィール

ベストオブミス東京大会2023ファイナリスト
湯浅 星花さん


instagram:@chapo_seika
カフェ店員。21歳。
アピールポイントは笑顔。

「もともと揚げ物が大好物でした。BONIQのおかげで低カロリーでも美味しくいただけることを知って、今ではから揚げよりも低温調理したサーモンのほうが好き♡
肌の調子が全然違います!」

BONIQのおかげで、ストレスなく揚げ物を卒業


「以前はアイドル活動をしていたんですが、結果を残すことができなくて、もう一度自信を取り戻すために思い切ってベストオブミスに応募しました。

まずはダイエットをしようと、大好きだった揚げものをやめて野菜に変えてみたんですが、好きな味ではなくてストレスで…笑。

そんなとき低温調理器BONIQで叶える食習慣について講座を受け、BONIQで作ったサーモンやローストビーフ、鶏のささ身の料理をいただいて。

低カロリーでもこんなに美味しいんだ!とびっくりしました」

食の知識を得て、食べる専門から料理する側に


「今まで私は食べる専門で、料理はまったくしてきませんでしたが、BONIQの栄養学と低温調理の講義を受けて、タンパク質などの必要な栄養素を摂ることの重要性、自炊することのメリット、BONIQの活用テクニックなどを教えていただき、自分で料理しようという気持ちになりました。

先日作ったローストビーフは絶妙な火入れに成功し、とても美味しくできました。
BONIQしている時間は、ウォーキングやトレーニングの時間に充てています。

私にとってはこの待っている時間もありがたいです」

最初に感じた変化は肌。キレイだねって褒められるように


「揚げ物を控えて、BONIQで料理をするようになってから、お肌がキレイだねって褒められるんです。
食生活が美しさのベースにあるんだなと痛感しました。
今は周りの方へもどんどん広めていきたいという気持ちでいっぱいです。

ファイナルに選ばれてから最終審査までの2か月間、今までの人生でこんなに頑張ったことはないというほど、レッスンや自主練など様々なことを学んできました。

グランプリは逃したけれど自分では満足しています。この努力や学びを次に生かしていきたいですね。」

ファイナリスト3名の〝美BONIQ〟インタビューシリーズ

「ベストオブミス」とは

BONIQの協賛に込められた想い

ベストオブミスとは、「ミス・ユニバース・ジャパン」「レディ・ユニバース・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」3つの世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会。

BONIQはその東京大会をサポートしています。

BONIQが協賛することになったきっかけ、それは、低温調理器 BONIQを愛用し、BONIQが提唱する「日本人の食習慣を向上する」、「炭水化物中心から、タンパク質中心の食習慣へ」と、BONIQの低温調理で叶える〝ヘルシーな食習慣〟に賛同してくれた、コンテスト出場経験者さんからのアプローチでした。

彼女は大会出場のために無理なダイエットや体づくりを行い、結果的に心身ともにダメージを受けてしまった経験があり、そこで今回出場する子たちが自分と同じような思いをしなくて済むように「正しいものをしっかり食べることが、体の内側からの美しさにつながる」ということを知ってもらいたいという想いがあったそう。そこでBONIQにお声がけいただき、「BONIQ × ベストオブミス」が始動しました。

BONIQ × ベストオブミスの取り組み

BONIQの、一生モノの武器になる!「自炊力向上プロジェクト」を提供しています。
下記ページで詳しいプロジェクトとファイナリストたちの習得の様子を、ご覧ください。

BONIQ × ベストオブミスの取り組み

「ベストオブミス」大会当日レポート

2023年4月11日に開催された、世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会「ベストオブミス」東京大会2023。
下記ページで緊張感漂う当日の様子、そしてアフターパーティーの様子を、ご覧ください。

ミスコン「ベストオブミス」ファイナリスト3名の〝美BONIQ〟インタビュー
ベストオブミス東京大会出場をきっかけに、BONIQを使った低温調理の虜になったファイナリストが語る、BONIQを使った美食ライフ。
湯浅 星花さん プロフィール
BONIQのおかげで、ストレスなく揚げ物を卒業
食の知識を得て、食べる専門から料理する側に
最初に感じた変化は肌。キレイだねって褒められるように
ファイナリスト3名の〝美BONIQ〟インタビューシリーズ
「ベストオブミス」とは
BONIQ × ベストオブミスの取り組み

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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BONIQ
BONIQは、ユーザー様それぞれの本質的な目的をサポートする為のパートナーとなるべく低温調理器やそれをより楽しむためのアクセサリー、レシピ、実験記事などを開発しております。 低温調理の可能性を飛躍させ、【日本に低温調理文化を…】を創業以来掲げるテーマとして、一家に1台低温調理器の普及を目指し、そんな方々を見つめその目的達成の一役を担う事を最大の喜びとして、人生を捧げております。 どんな世界でも希望と覚悟を持って生きたいと願う全ての方々と共に・・・ 〜 Let's change your life 〜

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