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【3月のレシピアクセスランキング】TOP9

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おかげさまで月間アクセス数326万PV(2021年1月末時点)を超えるサイトにまで成長した、本BONIQ公式レシピブログ。低温調理の魅力を感じ、低温調理を楽しまれている方が増えたのではと大変嬉しく思っています^^
そこで今回は、360以上の低温調理レシピを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける、「21年3月のレシピアクセスランキング」TOP9を発表!
特別な食材は必要なく、「いつもの食材」で、「同時調理で大量作り置き」で超効率的に、そして「脱気状態&低温度帯での調理で栄養素を逃しにくく」、しかも「ほったらかし調理&洗い物がでない」のに、「極上おいしい」。
「低温調理」は、良質なたんぱく質を摂取したい方、栄養あるおうちごはんを作りたい方、おいしいものが大好きなグルメな方、忙しくてもちゃんとおうちごはんを作りたい方、食で社会貢献したい方、など、多くのユーザー様の本質的な目的をサポートするツールです。
1人でも多くの方の、食習慣の向上やライフスタイルに貢献する強力なサポーターになりますように。
そしてなにより、まずはその極上の「おいしさ」を味わって、HAPPYになってもらえますように!^^

【3月のレシピアクセスランキング】No.9!


おもてなしにもおすすめの優れもの!
いつもの鶏むねにリッチで濃厚なたれをまとわせて。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:496.5 kcal、タンパク質:37.7 g、糖質:14.2 g、脂質:29.8 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
鶏むねはBONIQ定番の食材であり、良質のたんぱく質を摂取できます。
我が家でも鶏むねはヘビーローテーションですが、飽きないようにいろんな味付けでいただきたいものです。
このバンバンジー(棒棒鶏)は美しく盛り付ければ、おもてなしにも使える優れもの。リッチで濃厚なたれをまとった鶏むねは食欲をそそり、お酒も進みます。
ビールはもちろん、白ワインやロゼワインとも相性ぴったり!

詳しいレシピはこちらから↓

【3月のレシピアクセスランキング】No.8!


低温調理器 BONIQ 店舗活用術 第1弾
「最上級のステーキ」を「最速」で提供する!
品質を高めながらも、回転率を上げて効率的店舗運営を目指す!低温調理器 BONIQ(ボニーク)活用術 第1弾。

(第2弾:「最速で極厚とんかつ!低温調理器の店舗活用法」

BONIQの低温調理で牛ステーキを理想の火入れ加減で調理した後、さらに低温調理器を活用して「ホールディング」を行い、肉に“それ以上火を入れることなく”、熟成させながら温かさを保ち続ける。
お客様からのオーダーが入ったら、BONIQから引き上げて高熱で焼き色をつけ、盛り付けるだけ。

本来であれば10分〜(厚みにもよる)はかかる牛ステーキのオーダーからサーブまでの時間は、BONIQの低温調理を活用することで本当に時間短縮できるのか?

お客様に、スピーディーに、なおかつしっかり熱くて、(火が入りすぎているなどのない)ベストな状態の極上おいしいステーキを出すことはできるのか?

BONIQを使って、フレンチのプロである宍倉シェフがタイムアタック!!
さて、実際に牛ステーキをオーダーしてからサーブまでにかかる時間は・・・?!

ホールディングの様子やタイムアタックの結果はこちらから↓

【3月のレシピアクセスランキング】No.7!


誰でもカンタン、いつでも失敗知らず。
肉汁したたる最高クオリティの出来上がり!

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:193 kcal、タンパク質:21.2 g、糖質:8.7 g、脂質:6.5 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
年末年始、バレンタイン、誕生日、パーティーメニューやおもてなしに、ローストビーフは欠かせません。
毎回完璧なローストビーフを作るには徹底した温度管理が必須となりますが、家庭では間違いなく低温調理器が便利です。
レア→56℃
ミディアムレア→57℃~59℃
ミディアム→60℃~62℃
この温度さえ覚えておけば、誰でも簡単に失敗知らずで、肉汁したたる美味しいローストビーフが出来上がります!


※訂正「BONIQ設定」:(正)59℃ 2:45(2時間45分)にてご設定ください。

詳しいレシピはこちらから↓

【3月のレシピアクセスランキング】No.6!


肉厚なのに、やわらかくしっとりジューシー!
低温調理した自家製チャーシューの虜に!

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:280 kcal、タンパク質:17.3 g、糖質:0.5 g、脂質:23.2 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
冷蔵庫で3~4日は保存可能なので、ぜひ2パターンで味わっていただきたいです。
チャーシューご飯用のソースはバルサミコ酢を入れることで、スッキリとした味わいになります。いつものチャーシューのこってりさにスッキリとしたソースでご飯がすすみます。
改訂版「63℃ もっとやわらかしっとり!チャーシュー」できました!合わせてご参照ください。


詳しいレシピはこちらから↓

【3月のレシピアクセスランキング】No.5!

【牛ももの低温調理レシピ】TOP1-6:BONIQ低温調理レシピ

ごちそうというイメージが強い牛肉、せっかくならできるだけおいしくいただきたいですよね。
前回の「【牛もも肉の低温調理レシピ】TOP7-13」に続き、330以上の低温調理レシピを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける、人気の「牛ももの低温調理レシピ」TOP1~6を発表!
一度低温調理した牛肉を味わったらもう、低温調理以外の方法で調理することはなくなるはず。家庭料理の域を超えておいしく調理できる低温調理でまさに、「おうちレストラン」!
しかも、お肉の旨みを最大限に引き出すから、過度な味付けは一切必要なし。まずは塩こしょうで素材本来のおいしさを味わってみてください。きっと幸せを感じるおいしさに出会えるはず。
BONIQの低温調理でおうちごはんを最上級においしく、そして楽&ヘルシーに。充実したおうち時間をお過ごしください^^

【牛もも肉の低温調理レシピ】TOP7-13はこちら↓

ランキングの結果まとめ
BONIQの王道人気レシピが続々ランクイン。
1位はBONIQレシピコンテンツの中でも人気の「比較実験」レシピ。「低温調理後に塩を含ませる」のがベストな仕上がりだという実験結果には驚きでした!実践してみないとわからない、とても有益な実験です。
なかなか家庭では食材を実際に使って複数パターンを検証することは難しいですが、本公式レシピブログではほかにもたくさんの食材と様々なパターンで、「よりベストなのはどれ?」を検証する比較実験を多数行なっています。
せっかくの食材をより一層おいしくいただけますので、ぜひご覧になってみてくださいね。
2位にランクインしたのはこちらも人気の「厚切りステーキ」レシピ。高温調理で最適に仕上げるのが難しい厚切り肉も、BONIQの低温調理ならほったらかしでOK!勝手に理想のベストな仕上がりに調理してくれます。お気に入りの温度を見つけるのも楽しさの1つですね。
1位、3位、4位、6位にローストビーフがランクイン。SNSでもポストいただくことが多く、感動の声をよく聞きます^^
これだけでも、「BONIQを買って良かった!」と言われる一品で、ローストビーフはやっぱり安定の人気ぶりです。(もちろん、ローストビーフ以外も感動レベルのおいしさばかりなので、ぜひお忘れなく他の食材もお試しくださいね!)
低温調理なら、まさに「理想のお肉」の仕上がりがおうちで誰でも簡単に作れちゃいます。
カットした時の牛ももの断面、じゅわっとにじみ出る肉汁、表面を焼き付けた時の香ばしい香り、そして口に入れた時の味わい、溢れ出すお肉の旨みが詰まったジューシーな肉汁・・・すべてがまさに「プロのクオリティ」。これがいつでも好きな時に、いつもの食材で作れるなんて、改めて低温調理の素晴らしさを実感しちゃいます。
「BONIQのおかげで外食しなくなった!」というお言葉をよくいただきますが、お財布的にも、健康的にも、そして昨今の環境的にも、BONIQの低温調理はおうちごはんを充実させてくれます。
いつもと同じ食材なのに、ぐっとおいしく、そして健康的に、しかも楽に調理できるなんて、最高ですよね!
何はともあれまず作って一口食べていただきたい、牛肉の低温調理。ぜひSNSで、作ったお料理の写真とともに、感想を聞かせてくださいね^^
なお、お肉の加熱温度と時間は厚みによって異なります。詳しくは「加熱時間基準表」をご参照ください。


詳しいレシピはこちらから↓

【3月のレシピアクセスランキング】No.4!


1日漬け込みで中まで味染み込む。
最高のしっとり感と、口に広がるジューシーな旨み。より美味しく、究極の仕上がりに。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:271 kcal、タンパク質:22.2 g、糖質:10 g、脂質:12.6 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
今回のレシピは以前のチャーシューの改訂版で、しっとりとしているのに究極にやわらかくて歯切れも良く、絶品のチャーシューが出来上がりました。
1日漬けることで、厚みがある塊肉なのに、たれがなくても中までしっかり味が染み込み、噛むごとに美味しい旨みがあふれ出てきます。
1日漬け込み(冷蔵庫で寝かせる)しない方が美味しいというレシピもありますが、それはスペアリブのような肉質(骨が太く、身の部分が少ない)にのみ有効なのか、、あるいは牛ロースの塊肉や豚肩ロースの塊肉でも同様の結果になるのか・・・試してみるのもおもしろいですね。
8時間という長さに一瞬躊躇される方もいらっしゃるかもしれませんが、今回のレシピもすべてすきま時間で行える工程なので、ストレスはありません!


詳しいレシピはこちらから↓

【3月のレシピアクセスランキング】No.3!


BONIQで低温調理する時、塩を入れるタイミングで牛もものローストビーフの仕上がりに違いが出るのか?

鶏むね肉の低温調理 塩のタイミング比較実験」では「BONIQ調理後、フリーザーバッグに塩を入れて味を含ませる」方法が「BONIQ前に塩」「ブライニング」「BONIQ後、食べる直前に塩」よりも柔らかくジューシーに仕上がるという結果が出た。

上記の鶏むね肉の実験は「蒸し鶏」のスタイルであったので、塩が均一に入っていて“最も柔らいもの”をより美味しいと感じたが、例えば「鶏もものステーキ」の場合は柔らかすぎると“ぐにゃっとした食感”になり、実際には火は通っているが「生なんじゃないか?」と不安になる。
柔らかければ良いというわけではなく、素材によっては“脱水”した方が旨みが凝縮して美味しさを引き出せるものもある。
鶏ももについては現在研究中であるが、「牛もも」を使ったローストビーフの場合、果たしてどのような結果が出るのか?

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:121 kcal、タンパク質:18 g、糖質:0.4 g、脂質:4.7 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
鶏むね肉の低温調理 塩のタイミング比較実験」の結果はその差異が小さかったので、こちらから違いを探しに行ったくらいでした。
今回はBONIQの湯せんからフリーザーバッグを引き上げた時点で既に肉汁の色の違いが見え、切った瞬間から見た目が全然違う!口に入れた瞬間も全然違う!その違いは歴然でした。
「低温調理後、そのフリーザーバッグに塩を入れて味を含ませる」という方法がベストな仕上がりになるということを声を大にして言いたい!
間違いなく美味しいです。自信を持っておすすめします。
塩がどのように肉に作用してこの結果になるのか、化学的な見解が知りたいですが、今のところ調べれば調べる程迷宮入りしています。わかったらご報告したいと思います。


※訂正「BONIQ設定」:(正)58℃ 3時間40分にてご設定ください。

詳しいレシピはこちらから↓

【3月のレシピアクセスランキング】No.2!


これだけ理解していれば安心安全で美味しく低温調理が出来るポイントを簡潔にまとめました。
それぞれ詳細を確認し、安全かつ美味しいお料理をお召し上がりいただくために、6つのポイントをお守りください。

①清潔な手で行い、まな板・包丁・バッグなど清潔な道具を使う
②新鮮な食材を使う
③食材を汚染させない
④食肉の場合、「低温調理 加熱時間基準表」のBONIQ設定温度・時間を守る
⑤正しい方法で加熱を行う
⑥調理後、保存する場合は急冷する

低温調理が危険なわけでは決してありません。しかし、独自判断の調理は危険を伴います。
正しい低温調理を行っていただき、安全かつ美味しい料理を楽しんでくださいね。


詳しいレシピはこちらから↓

【3月のレシピアクセスランキング】No.1!


最高のやわらかさと、口に広がるジューシーな旨み。
比較実験の結果をもとにした、究極の仕上がり。

1人分(1食)あたりの栄養素

カロリー:312 kcal、タンパク質:33.5 g、糖質:0.4 g、脂質:18.3 g

BONIQレシピ開発者の作った感想
以前の方法でも充分美味しいと思っていたのですが、今回のBONIQ後に耐熱袋に塩を入れて味を含ませる方法で、究極の仕上がりになりました。
これ以上にやわらかくてジューシーな蒸し鶏はないんじゃないか、というくらいのクオリティです。
もう蒸し鶏は何度も作った、という方も、ぜひこの方法で違いを感じてみてください。


詳しいレシピはこちらから↓

《まとめ》
今月もBONIQの定番人気レシピが多数ランクイン!
やはり鶏むね肉の低温調理はもう定番ですね。「BONIQ手にしたらまずは鶏むねを低温調理!」という方も多いと思います。
試食イベントなどでも召し上がられた方から「これがむね肉?!!」と驚きの声が多く挙がる食材トップランクの鶏むね肉の蒸し鶏レシピ。今月も1位を独占と根強い人気です。
2位にランクインしたのは「低温調理の基本」をまとめた「低温調理のルール 〜6つのポイント~」記事です。
日頃みなさんからご質問いただく内容や、改めて振り返っておきたい低温調理の基本ルールをまとめています。
保存のしかたや保存後の加熱のしかたについても掲載していますので、ぜひ繰り返し読んでご参考ください。
3位ランクインはこちらもBONIQでは人気の鉄板比較実験レシピ。「鶏むね同様、牛もものローストビーフも、低温調理後塩を含ませた方がおいしくなる」という結果になったのはかなり衝撃で有益な実験でした。
真似していただいている方も多いと思います^^
そして5位ランクインは牛ももレシピの人気ランキング。鶏むねやほかのお肉同様に高温調理ではパサつき硬くなりがちな牛ももを低温調理でおいしくいただくレシピの人気ランキングです。
本ランキングで3位にランクインした「58℃ ローストビーフ低温調理 塩投入比較」がここでもしっかり上位につけています。
6位、7位はこちらもBONIQの低温調理レシピでは定番人気のレシピがランクイン。
今回初ランクインしたのは8位の「最速で最上級ステーキ!低温調理器の店舗活用法」。本来であれば10分~(厚みにもよる)はかかる牛ステーキのオーダーからサーブまでの時間は、BONIQの低温調理を活用することで本当に時間短縮できるのか?
BONIQを使って、フレンチのプロである宍倉シェフがタイムアタック!!
店舗だけでなくご家庭でも、サーブの時間に合わせて温めておける活用術です◎
9位はこちらも初ランクインの「棒棒鶏 〜蒸し鶏のゴマだれがけ〜」。BONIQの低温調理ならではの鶏むねのやわらかジューシー感。
濃厚なたれが絡んで食欲をそそります!
今月も高い人気を誇る低温調理レシピが多数ランクイン。難しい工程のものはありません。ぜひ今夜のおうちごはんにいかがでしょうか^^

※本ランキングは当社の公式レシピサイト(http://boniq.jp/recipe/)における、「2021年3月度における全レシピ」の総アクセス数に基づいてランク付けしています。

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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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BONIQ
BONIQは、ユーザー様それぞれの本質的な目的をサポートする為のパートナーとなるべく低温調理器やそれをより楽しむためのアクセサリー、レシピ、実験記事などを開発しております。 低温調理の可能性を飛躍させ、【日本に低温調理文化を…】を創業以来掲げるテーマとして、一家に1台低温調理器の普及を目指し、そんな方々を見つめその目的達成の一役を担う事を最大の喜びとして、人生を捧げております。 どんな世界でも希望と覚悟を持って生きたいと願う全ての方々と共に・・・ 〜 Let's change your life 〜

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