BONIQでは公開している低温調理レシピを動画にした、低温調理レシピ動画をYouTubeで公開しています。
その他、低温調理器 BONIQの使い方を解説する動画や、シェフによるおうちで簡単に再現できるごちそうレシピ動画、また、低温調理シーンのリアルを探るインタビュー動画など、低温調理レシピを始めさまざまな角度から低温調理にまつわる動画を多数公開しています。
そこで今回は、BONIQ 公式YouTubeチャンネルにおける「動画再生回数ランキング」TOP9を発表!
動画ならではの音やジューシーさなどのシズル感、具体的な工程や完成の様子などを体験いただける他、動画だけで紹介している低温調理時のTipsや食材、調理におけるTipsなど、低温調理をよりお楽しみいただける要素が詰まっています。
低温調理器をお持ちの方はもちろん、まだお持ちでない方も楽しめる動画になっていると思いますので、「まだ見たことがない!」という方はぜひご覧になってみてくださいね。
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【低温調理 動画再生回数ランキング】No.9!
低温調理でやわらかしっとり!パサつき知らずの鶏ささみアボカドタルタル
高タンパク・低糖質で糖質制限中でも楽しめる。
BONIQの低温調理なら硬くなりがちな鶏ささみもパサつかずにしっとり、
濃厚ソースとの相性も抜群!
レシピページ(レシピテキスト)はこちらから↓
【低温調理 動画再生回数ランキング】No.8!
1度食べたらやみつき!低温調理 鶏レバーは衝撃のトゥルトゥルさ
臭みなし、濃厚クリーミーで絶品!
「これぞ低温調理ならでは」の仕上がりに感動!
レシピページ(レシピテキスト)はこちらから↓
【低温調理 動画再生回数ランキング】No.7!
1番おいしいローストビーフはどれ?【低温調理で誰でも簡単プロの味!】塩のタイミング比較実験
BONIQで低温調理する時、塩を入れるタイミングで牛もものローストビーフの仕上がりに違いが出るのか?
「鶏むね肉の低温調理 塩のタイミング比較実験」では「BONIQ調理後、フリーザーバッグに塩を入れて味を含ませる」方法が「BONIQ前に塩」「ブライニング」「BONIQ後、食べる直前に塩」よりも柔らかくジューシーに仕上がるという結果が出た。
上記の鶏むね肉の実験は「蒸し鶏」のスタイルであったので、塩が均一に入っていて“最も柔らいもの”をより美味しいと感じたが、例えば「鶏もものステーキ」の場合は柔らかすぎると“ぐにゃっとした食感”になり、実際には火は通っているが「生なんじゃないか?」と不安になる。
柔らかければ良いというわけではなく、素材によっては“脱水”した方が旨みが凝縮して美味しさを引き出せるものもある。
鶏ももについては現在研究中であるが、「牛もも」を使ったローストビーフの場合、果たしてどのような結果が出るのか?
それぞれ以下のように塩を入れるタイミング別に、全てBONIQ設定58℃ 3時間40分で牛もも肉の調理を行った。
(1枚約250g、厚さ4cm。タスマニアビーフのももを使用。321円/100g)
牛ももを・・・
① 塩をふり、1日冷蔵庫で寝かせてからBONIQ
② 塩で下味し、すぐBONIQ
③ BONIQ後、そのフリーザーバッグに塩を入れて味を1時間含ませる
その後少量の油をひいたフライパンで表面を焼き、香ばしさをプラスする。(※1)
肉汁の流出を防ぐため10分寝かせる。(※2)
スライスしてそれぞれの違いを比較。
上記の鶏むねの実験で、ブライニングの有効性があまり感じられなかったため今回はブライニング(※3)の方法は省く。
(※1)薄い肉の場合はBONIQ後に表面を焼くと中まで火が入ってしまうことがあるため先に焼いておくと良いが、このように厚みのある肉の場合は、後から焼いた方がよりフレッシュな香ばしさを加えることができる。
(※2)オーブンでローストする従来の方法では、焼き時間と同じだけ肉を休ませるというのが定説である。BONIQの場合、肉汁が流出するほど高温が続くわけではないので休ませるのは短時間で良い。
(※3)ブライニング:肉をジューシーに仕上げるために、5%程度の塩と砂糖を混ぜた溶液に漬ける技法。
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【低温調理 動画再生回数ランキング】No.6!
低温調理でやわらかレアの新食感!ダイエットやおつまみにも!砂肝コンフィ
お酒のおつまみに最適。バゲットに合わせても!
コリッとしながらもレアっぽい、新しい食感にやみつき!
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【低温調理 動画再生回数ランキング】No.5!
究極!低温調理で作る「史上最強にやわらかい蒸し鶏」
最高の柔らかさと、口に広がるジューシーな旨み。
比較実験の結果をもとにした、究極の仕上がり。
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【低温調理 動画再生回数ランキング】No.4!
【BONIQアスリート飯】長友選手専属シェフが有名アスリート2人に伝授!
プロサーファー 佐藤 魁とプロスケーター 三本木 心へ、長友佑都選手専属シェフの加藤 超也が「BONIQアスリート飯」を伝授!
イタリア・トルコと帯同し、長友選手の躍進を支える食事のマネージメントを一手に引き受けた加藤シェフ。その経験から食事がアスリートのパフォーマンスに重大な影響を与える事を多くのアスリートに広めている。
今回は、その中でも栄養バランスが良くリカバリーに効果的で、遠征先のホテルでも火を使わずに手軽に調理できてしまう「BONIQアスリート飯」とは!?
栄養バランス抜群!
トレーニング後にぴったりな、パパッと作れる簡単リカバリー飯。
低温調理ならではの食感と味わいが楽しめる、食べ応え満点の3品。
<同時調理をする3品>
・鶏ささみとアボカド ~わさびマヨネーズ和え~
・ほたてのサラダ 〜青のりドレッシング〜
・海老と温泉卵の中華風ごはん
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【低温調理 動画再生回数ランキング】No.3!
サクッとじゅわっと、肉汁溢れ出す!低温調理で作る鶏肉の甘酢がけ
香ばしくジューシーな鶏ももに、甘酢っぱいタレが絡む!
ご飯とビールが進むこと間違いなし!
レシピページ(レシピテキスト)はこちらから↓
【低温調理 動画再生回数ランキング】No.2!
低温調理 - フリーザーバッグを簡単に脱気する方法 BONIQ
空気を抜く理由は、熱減衰を防ぐためです。設定した温度通りで調理するために食材の周りから空気を無くす事が好ましいためです。
真空包装機を使わないでも、簡単にある程度の空気を抜く事は出来ます。真空にして『食材の中の空気』まで抜くには、業務用を使わなければなりませんがこの方法でも『食材周辺の空気』は抜けるので十分な仕上がりを期待出来ます。
【低温調理 動画再生回数ランキング】No.1!
低温調理【ダイエット・筋トレ・グルメな食事】BONIQ Pro
いつもの食材で、「極上の高たんぱく・高栄養」おうちごはん。
みなさまにお届けするボックスから超スタイリッシュに進化を遂げたBONIQ Pro、
箱を開ける瞬間からわくわくドキドキ、きっと喜んでいただけるはずです。
今回は一足先に、みなさまのお手元に届く様子と「BONIQ Pro」の進化したポイントを動画でご紹介させていただきます。
ぜひ実際に開封いただく瞬間をイメージして、お楽しみくださいませ。
『ダイエット、筋トレ、グルメ、健康、栄養、時短、手軽、経済的・・・』
発売2年で約2万3千台の実績を誇る低温調理器「BONIQ」の進化版、パワーアップした「BONIQ Pro」が登場!
飲食店様でも仕様いただけるハイスペックモデルです。
《まとめ》
使い方紹介からシェフの低温調理レシピ、そしていつもの低温調理レシピまで、幅広くランクイン。
BONIQ YouTubeチャンネルは2017年に開設、現時点で約400件の動画を公開しています。
その中で総再生回数1位に輝いたのは、「低温調理【ダイエット・筋トレ・グルメな食事】BONIQ Pro」動画。BONIQ Pro〝開封の儀〟を動画にし、BONIQ Proの使い方や製品紹介をまとめたものです。2019年に発売開始した、飲食店様でも使えるハイスペックモデル、低温調理器 BONIQ Proの注目度の高さが伺えます。
BONIQ 公式YouTubeチャンネルでは他にも低温調理初心者向けのタンパク質6品同時調理術やシェフオリジナルのごちそう低温調理レシピなど、たくさんの低温調理動画を公開しています。
今回ランクインした動画は必見!ですが、ぜひ他動画もご覧になってみてくださいね。調理工程や食材の仕上がりの様子、じゅわ~っとジューシーなシズル感などがしっかり分かるのは動画ならでは。見ているだけで高揚感が高まります。シェフの低温調理動画やBONIQ活用術動画はすぐに使える低温調理Tipsが満載です。こちらもお見逃しなく!
※本ランキングはBONIQ 公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCTyCN3aBKAoDzQNbFw0yRMg)における、動画総再生数に基づいてランク付けしています。




【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照下さいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
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