ミスコン「ベストオブミス」グランプリ3名の美BONIQインタビュー
日本代表としてふさわしい健康美を目指す彼女たちのライフスタイルには、私たちが心掛けたい自分磨きのヒントが隠されています。BONIQを使ったみんなの食生活にご注目。
・「ミス・ユニバース・ジャパン プレミリナリー2023東京」グランプリ 森下理沙さん
・ミス・ユニバース日本大会へ向けての準備は?
・どんな食事を心掛けていますか?
・大変なことはありますか?
・Ⅰ.グランプリ3名の美BONIQインタビュー
・Ⅱ.千葉クリスティアーナさんの美BONIQインタビュー
・BONIQ × ベストオブミスの取り組み
・「ベストオブミス」東京大会レポート
「ミス・ユニバース・ジャパン プレミリナリー2023東京」グランプリ
森下理沙さん
10回以上のフルマラソン完走、100kmマラソン完走の経験があるという森下さん。東京大会は他のみんなより1ヶ月遅れて準備を始めたけれど、ボディメイク、食時管理、スピーチなど、自分の課題をしっかり見つけて着々と準備を進め、短い時間で力を発揮し、見事グランプリを受賞。
ミス・ユニバース日本大会へ向けての準備は?
「東京大会が終わって、すぐにミスユニバースのトレーニングが始まっています。スピーチやウォーキングは東京大会のときに納得がいくまで練習したので、ある程度は自信になっているんですが、社会問題や時事問題に関する質疑応答の準備に苦戦しています。
世界で戦うとなると、ウエストはキュッと引き締まっていて、バストとヒップはしっかり出ている、というような体のメリハリがより重要になってくるので、トレーニングだけでなく食事管理もものすごく頑張っているところです」
どんな食事を心掛けていますか?
「私はお肉を食べないので、タンパク質は魚介をメインに、あとは豆類、卵などで摂取しています。今の自分の体重、運動量で考えると、1日に80gのタンパク質を摂るのが目標ですが、意識的に摂らないとぜんぜん足りなくて。
食事のメインは、BONIQでサーモンやサバ、金目鯛などのお魚をみりんとお酒と醤油で低温調理することが多いのですね。BONIQを使うと砂糖を使わなくても魚本来の甘さが凝縮されて、より魚の旨味を感じられてとっても美味しくて。最近はBONIQで作るイカ大根にもはまっています。冷凍のイカで作ると簡単なんですよ。タンパク質を摂取するために厚揚げや豆腐も入れてアレンジしています。
間食もしますよ。血糖値を急激にアップダウンさせたくないので、1日3回ガツンと食べるのではなく、お腹が空っぽになる時間を作らないよう、こまめに何かを口に入れています。甘いものは食べず、ちくわとかさつま揚げが好きで食べることが多いですね。練り物は白身魚が原料なので、タンパク質が摂取できるのもいいんです」
大変なことはありますか?
「食べ物があっての体なので、体内に取り入れるものはとても大事になってきますが、必要なものを食べなきゃいけないというのは、思ったよりも努力が必要です。ですから食べなきゃと思って我慢して食べるのではなく、美味しい料理を作って楽しみながら食べることを心掛けたいと思っています。
今は友達との外食もお酒も我慢していますが、BONIQのおかげでいろいろな料理を手軽に美味しく作れるようになったので、毎日の食事がすごく楽しいです。
3ヶ月ちょっとで、体脂肪が5~6%落ちて、筋肉量がアップしました。鏡で自分の体を見ても余計な脂肪が減って、筋肉がついてきたのを感じます。この調子で、8月末に行われるミス・ユニバース日本大会まで頑張ります」
Ⅰ.グランプリ3名の美BONIQインタビュー
ミス・ユニバース・ジャパン プレミリナリー2023 東京
森下 理沙さん(東京都出身、27歳)インタビュー
「3ヶ月ちょっとで、体脂肪が5~6%落ちて、筋肉量がアップ」
レディ・ユニバース・ジャパン2023 東京
白瀬 みさとさん(佐賀県出身、24歳)インタビュー
「時間の無駄がなくなりました。本当にありがたいです」
ミス・ユニバーシティ2023 東京
徳山 愛乃さん(東京出身、19歳)インタビュー
「こんなに簡単に美味しい料理が作れるんだって、感動しちゃって」
Ⅱ.千葉クリスティアーナさんの美BONIQインタビュー
ベストオブミス 2021 神奈川大会 グランプリ
千葉 クリスティアーナさん インタビュー
「友人がBONIQで作ってくれた鶏むね肉を食べて、衝撃を受けた」
「ベストオブミス」東京大会について
日本最大のミスコンテスト「ベストオブミス」
BONIQ × ベストオブミス東京大会の取り組み
ミスコンテスト「ベストオブミス」東京大会2023グランプリの前には、BONIQがファイナリストたちの食習慣をサポートさせていただきました。
「ベストオブミス」東京大会レポート
4月8日に開催された「ベストオブミス」東京大会2023の模様は下記をご覧ください。
「ベストオブミス」東京大会を経て、いざ日本大会へ
【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防
菊田 純子
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