【BONIQ 愛好家】千葉 クリスティアーナさん

元グランプリ千葉クリスティアーナさんの美BONIQインタビュー
2021年にベストオブミス神奈川大会でグランプリに輝き、今はベストオブミス事務局スタッフとしてミスコン出場者をサポートしている千葉さん。趣味でフィットネス大会にも出場していて、食事管理とボディメイクの知識が豊富。
「2021年にベストオブミス神奈川大会」グランプリ 千葉クリスティアーナさん
BONIQにお声がけくださったきっかけは?
BONIQをどこで知りましたか?
「自炊力向上プロジェクト」の講座について
BONIQのイチオシ料理は?
日本大会に向けて頑張るグランプリ3名へ
Ⅰ.グランプリ3名の美BONIQインタビュー
Ⅱ.千葉クリスティアーナさんの美BONIQインタビュー
BONIQ × ベストオブミスの取り組み
「ベストオブミス」東京大会レポート

「2021年ベストオブミス神奈川大会」グランプリ
千葉クリスティアーナさん


BONIQがベストオブミス東京大会を協賛することになったのは、千葉さんからBONIQにお声かけをいただいたことから始まりました。現在、千葉さんはベストオブミス東京大会出場者のサポートをしながら、趣味としてフィットネス大会にも挑戦中。

BONIQにお声がけくださったきっかけは?


「一番の理由が、自分がミスコンテストに出ている現役のときに食生活やダイエットで失敗したことが大きいですね。私はジムに行くというより、食事に振り切って糖質制限をハードに行って、その結果、体重は減ったけれど、誤った知識や偏った食事によって体調を崩したり、ストレスを抱えてその反動で急に食べ過ぎちゃったりしてしまいました。

 自分がそんな経験をしたので、みんなには同じ思いをしてほしくないと思って、簡単に美味しく栄養価の高い食事を実現できる低温調理器ブランド、BONIQさんにお声かけさせていただきました」

BONIQをどこで知りましたか?


「私がフィットネス大会を目指すようになってフィットネス関連のYouTubeをよく見ていたんですが、そしたらBONIQを使っている選手がすごく多くて、気になっていたんですね。そしたらたまたま友人が持っていたのがきっかけです。友人がBONIQで作ってくれた鶏むね肉を食べた時、それはもう衝撃的で。それまで自分でも炊飯器やお鍋にオリーブオイルを入れて鶏むね肉のサラダチキンを作ったことがあったんですけれど、BONIQを使うとオイルを入れなくても、私が作ったものよりしっとり柔らかいので、これはすごいと思いました」

BONIQ主催の「自炊力向上プロジェクト」の講座はいかがでしたか?

「私が現役のときにこの講座を受けたかったですね。笑 みんなの反応もとてもよかったですし、大会に近づくと焦ってきて、食べないだけの無茶なダイエットをする子が出てくることがあるんですけど、今回の東京大会では全員が最後までバランスを考えた食事に気をつけていました。私は失敗しましたが、そのおかげで今の子たちのために改善できたというのは、自分でもすごく嬉しかったし、BONIQさんには感謝しかありません」

「自炊力向上プロジェクト」の講座について
BONIQ × ベストオブミスの取り組み

(低温調理×栄養学で、自分の体に合った簡単・ヘルシーな食習慣を。BONIQがファイナリストたちの食習慣をサポートさせていただきました。)

BONIQのイチオシ料理は?


「オリジナルですが、レバーとじゃがいもをBONIQして、ペースト状にしたもの。わさび醤油か生姜醤油でいただいたらすごく美味しかったです。あとは、砂肝のマリネ。砂肝、玉ねぎ、オクラ、トマト、刻んだミョウガと醤油とお酢とお砂糖(精製されてないゼロカロリーのもの)をBONIQするだけ。簡単ですが、おすすめです。どちらも油を使っていないのがポイントで、フィットネス大会へ向けてボディメイクを行っているときによく作っていました」

日本大会に向けて頑張るグランプリ3名へ

「我慢するのではなく、いただいたツールを活用して、楽しみながら食事をしてほしいですね。そして、情報をしっかり見極めてください。最近は糖質制限が流行っているけれど、もしかしたら糖質制限が合わない人もいるかもしれません。食事、ウォーキング、スピーチすべてにおいてもそうなんですが、周りに流されないで、みんなには自分の中での正解を見つけてほしいと思っています」

Ⅰ.グランプリ3名の美BONIQインタビュー

ミス・ユニバース・ジャパン プレミリナリー2023 東京
森下 理沙さん(東京都出身、27歳)インタビュー
「3ヶ月ちょっとで、体脂肪が5~6%落ちて、筋肉量がアップ」

レディ・ユニバース・ジャパン2023 東京
白瀬 みさとさん(佐賀県出身、24歳)インタビュー
「時間の無駄がなくなりました。本当にありがたいです」

ミス・ユニバーシティ2023 東京
徳山 愛乃さん(東京出身、19歳)インタビュー
「こんなに簡単に美味しい料理が作れるんだって、感動しちゃって」

Ⅱ.千葉クリスティアーナさんの美BONIQインタビュー

ベストオブミス 2021 神奈川大会 グランプリ
千葉 クリスティアーナさん インタビュー
「友人がBONIQで作ってくれた鶏むね肉を食べて、衝撃を受けた」

「ベストオブミス」東京大会について

日本最大のミスコンテスト「ベストオブミス」

BONIQ × ベストオブミス東京大会の取り組み

ミスコンテスト「ベストオブミス」東京大会2023グランプリの前には、BONIQがファイナリストたちの食習慣をサポートさせていただきました。

「ベストオブミス」東京大会レポート

4月8日に開催された「ベストオブミス」東京大会2023の模様は下記をご覧ください。

「ベストオブミス」東京大会を経て、いざ日本大会へ

【リクエスト随時募集中!】「こんなレシピ欲しい!」リクエスト投稿








【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。


また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
→ 食肉に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防

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菊田 純子

菊田 純子

フリーライター歴20年。健康、食、美容に関する女性ファッション誌の編集・執筆、WEB記事執筆・バナー制作などを経験。ナチュラルワインに合う料理が好みで、自作したり、食べに行ったり。マイブームは、テニス、ときどきヨガ。2児の母。

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