お肉以外でも食べてみてほしい!低温調理レシピ
・魚の低温調理レシピ
・(魚以外の)魚介の低温調理レシピ
・たまごの低温調理レシピ
・豆・豆腐の低温調理レシピ
・お米・パンの低温調理レシピ
・発酵食品の低温調理レシピ
・スイーツの低温調理レシピ
・ドリンクの低温調理レシピ
・シェフ直伝、おうちで作れるごちそう低温調理レシピ
・シェフ直伝、筋肉飯低温調理レシピ
・低温調理の疑問を検証する、低温調理の比較実験
・まとめ
先日、BONIQ(ボニーク) 公式Instagram(@boniq.jp)でフォロワーのみなさまに「低温調理のお悩み」についてアンケートさせていただきました。
その結果・・・
40%、と多くの方々の低温調理のお悩みは、「お肉の調理ばかりに偏ってしまうこと」。
「低温調理=お肉が簡単にとにかくおいしく調理できること」、これは低温調理を手にしていただいた方、あるいは検討されている方はほとんどご存知の点かと思います。
フライパンで焼いたり、お鍋でゆでたりする高温調理とは違い、低温度帯での調理だからタンパク質を破壊せず、旨みやジューシーさが詰まった肉汁流出を最小限に留めてやわらかでみずみずしさのあふれる仕上がりになります。
これは、断面を見比べていただくとよくわかりますね。
そんな低温調理だから、お肉の調理に大活躍!なのは間違いありません。
しかし、「低温調理=お肉の調理用」ではなく、「低温調理は種類問わず、さまざまな食材、料理を作ることができる」のです。
BONIQ 公式低温調理レシピサイトでは、「低温調理器買ったけど、もう作るものがない!」「レパートリーが少ない!」「アレンジが効かない!」などとなってしまわないよう、存分に低温調理を楽しみ、そしてストレスフリーに使いこなし、〝当たり前〟の日常化してもらえるよう、多岐のジャンルにわたって低温調理レシピ・ブログを展開しています。(常に追加、更新を続けています!)
その総数、940件以上。
しかし、「多ければ多いほど迷ってしまう・・・」「たくさんあると、どれが良いのかわからない・・・」となってしまうのも事実。
低温調理やBONIQに慣れないうちは尚更、「どれを選べばいいの?!」「なんだかどれも難しそう・・・」と思ってしまうかもしれません。
そこで今回は、(全力で全レシピをおすすめしたいところ・・・)お肉以外でも試してもらいたい低温調理レシピを、食材の種類別に2つずつだけ、ピックアップしてご紹介します。
ストレスフリーに挑戦いただけるようなるべくおうちにある材料を使い、簡単な工程で作れるレシピを選びました。
一部を除き、材料、そして簡単な工程も合わせて記載をしていますので、パッと目を通して、選んでいただきやすいと思います。
ぜひ、ご覧ください。
※実際に調理をする際は各レシピページの詳しい「工程」や「作る際のポイント」、「作った感想」をご覧いただきながら調理してくださいね。
魚の低温調理レシピ(※参照:「低温調理 加熱時間基準表」)
☆2人分☆
<36℃ サーモン刺身>
・アトランティックサーモン柵(生食用) 180g
・塩 1.6g(サーモン重量の約0.9%)
<つま>
・玉ねぎ(中) 1/2
・大葉 2枚
・みようが 1/2本
・わさび 適量
<つけ醤油1>
・醤油 適量
<つけ醤油2>
・醤油 適量
・エクストラバージンオリーブオイル 適量
・黒こしょう 適量
1. サーモンの全面に塩を振り、冷蔵庫で10分おく。水分をキッチンペーパーで拭く。
2. サーモンをフリーザーバッグに入れ、36℃ 0:30(30分)低温調理をする。
3. つまを作る。
4. BONIQ後バッグごとサーモンを氷水に浸けて急冷し、約7mmにスライスする。
5. サーモンを盛り付け、つま、たれ2種を添えて、出来上がり。
☆2人分☆
・さば(2枚おろし半身。中骨付きで厚さ2.5cm、骨なしで2cm) 2枚(約200g)
・しょうが 1片(スライス)
・味噌 大さじ2
・酒(煮切り) 小さじ2
・みりん(煮切り) 小さじ2
・砂糖 小さじ2
・しょうゆ 小さじ1
1. さばをカットし、皮に浅く切れ込みを入れる。臭みを抜くため、さばの霜降りをする。
2. フリーザーバッグに調味料をすべて入れ(酒は煮切る)、手で揉んで混ぜ、さばとしょうがを入れる。
3. 65℃ 1:20(1時間20分)低温調理をする。
4. BONIQ後さばをタレと共に盛り付け、出来上がり。
(魚以外の)魚介の低温調理レシピ(※参照:「低温調理 加熱時間基準表」)
・有頭海老 8尾
<小鍋で合わせる調味料>
・しょうゆ 大さじ2
・みりん 大さじ2
・酒 大さじ3
・だし汁 水 100ml+和風顆粒だし 小さじ1/4
1. 小鍋に調味料を合わせて一煮立ちさせ、あら熱を取る。
2. 下ごしらえをした海老を「つ」の字に丸めてフリーザーバッグに入れ、あら熱を取っただし汁を加える。
3. 80℃ 0:30(30分)低温調理をする。
4. BONIQ後バッグごと海老をを氷水に浸けて急冷し、冷蔵庫で1日おいたら出来上がり。
☆4人分☆
・やりいか 3尾(210g)
・大根 1/3本(350g)
<調味料>
・出汁の素 小さじ1/4
・しょうゆ(減塩タイプ) 大さじ3
※通常の濃口しょうゆの場合は大さじ2
・三温糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
<大根の下ゆで用>
・米のとぎ汁 または、水とお米ひと掴み 大根がすべて浸るくらい
・塩 小さじ1/4
1. 大根の皮を剥き、カットして面取りをし、下ゆでする。
2. いかの下処理~よく洗って、輪切りにする。
3. フリーザーバッグにいか、大根、合わせた調味料を入れ、バッグの上から軽く揉んで馴染ませる。
4. 65℃ 1:00(1時間)低温調理をする。
5. BONIQ後皿に盛り付けて、出来上がり。
たまごの低温調理レシピ
・卵(M寸)
※冷蔵庫から出したての冷えたもの。
1. 卵を直接湯せんに入れ、68℃ 0:30(30分)低温調理をする。
2. BONIQ後卵を取り出し、殻を割ったらできあがり。
☆4~5個分☆
・卵(M寸) 4~5個
※冷蔵庫から出したての冷えたもの。
・だし 50ml
・しょうゆ 50ml
・みりん 50ml
・砂糖 大さじ1
1. 漬け込み液を作る。小鍋にだし、みりんを火にかけ、沸いたらしょうゆ、砂糖を加えて火を止め、冷ましておく。
2. ゆで卵をむきやすくするため、卵の下部(尖っていない丸い方)にピンで穴を開ける。
3. 卵を直接湯せんに入れ、90℃ 0:10(10分)低温調理をする。
4. BONIQ後卵に氷水を浸けて急冷し、殻を剥く。
5. ポリ袋に漬け込み液を入れ、卵を漬ける。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫へ。
6.半日~1日~2日、お好みのところで卵を引き上げて、出来上がり。
※漬け込みなしと、漬け込み12時間/24時間/48時間での仕上がり違いをご紹介しています。詳しくはレシピページをご覧ください。
豆・豆腐の低温調理レシピ
☆1人分☆
・豆乳 150ml
・にがり 12滴
※レシピページ内のにがりを使用の場合。(商品の成分によって必要量は変わります。商品の説明に従って、量を調節してください。)
・しょうゆ
・小口ねぎ
・しょうが などの薬味
<ほか、調理器具など>
・蒸し椀(耐熱性、耐水性のあるもの)
1. 提供する器に豆乳を入れ、にがりを加える。スプーンなどでかき混ぜてフタ(ラップ)をする。
2. 80℃ 0:25(25分)低温調理をする。
3. 湯豆腐:そのまま、冷奴:あら熱を取って冷蔵庫で冷やす。
4. 薬味を盛って、しょうゆを添えて出来上がり。
<A>
・沖縄・奄美のきびオリゴ(オリゴ糖でも代用可) 90g
・水 160g(mlではなく、gで計量)
・塩 1g
・しょうゆ 20g
1. 黒豆を水に浸し、優しく洗う。ザルにあけて水気を切る。
2. <A>の材料を全て混ぜ合わせ、黒豆と共にフリーザーバッグに入れ、冷蔵庫で一晩寝かせる。
3. 95℃ 4:00(4時間)低温調理をする。
4. BONIQ後バッグごと氷水で急冷後、冷蔵庫へ移して完全に冷えたら出来上がり。
お米・パンの低温調理レシピ
☆1合分☆
・もち米 1合(約150g)
・水 150cc
・さつまいも 100g
・塩昆布 8~10g
・黒ごま 適量
1. もち米はさっと水で研ぎ、ざるに上げておく。
2. フリーザーバッグにもち米、水、5mm幅にスライスしたさつまいも、塩昆布を入れる。
3. 95℃ 0:15(15分)低温調理をする。
4. BONIQ後バッグの口を開けて軽く混ぜて器に盛り、黒ごまをふりかけて出来上がり。
☆蒸しパン(プレーン)☆
・薄力粉 100g
・牛乳 100㏄
・卵 1個
・砂糖 40g
・サラダ油 大さじ2
・ベーキングパウダー 小さじ1
1. フリーザーバッグに卵を入れてバッグの外側から手でよく揉み込み、卵の白身を切る。
2. 砂糖、サラダ油、牛乳の順に加え、その都度よく揉み込む。
3. 薄力粉、ベーキングパウダーを追加し、粉っぽさがなくなるまで再度よく揉む。
4. バッグを平らな場所に置き、上部を手で押さえて生地をバッグの底に集める。
5. 95℃ 0:20(20分)低温調理をする。
6. BONIQ後お好みの厚さにカットして、出来上がり。
発酵食品の低温調理レシピ
・未開封の牛乳 1L
・R1系の液体ヨーグルト 55cc
・グラニュー糖 30g
1. 液体ヨーグルトドリンクとグラニュー糖をボウルに入れホイッパーでよく混ぜる。
2. 牛乳パックを開けて注ぎ入れ、口をしっかり閉じる。
3. 数回ゆっくり回して撹拌する。
4. 43℃ 8:00(8時間)で低温調理をする。
5. BONIQ後冷蔵庫で1日寝かせたら、出来上がり。
☆カッテージチーズ 約160g分☆
<BONIQする材料>
・牛乳 600ml
※UHT殺菌牛乳(いわゆる普通の牛乳)を使用。パックに「乳飲料」と書かれている商品は生乳以外がいろいろ混ざっていて固まらないので注意。
・レモン汁 または、酢 45ml (大さじ3)
※他の酢でも代用可だが、やや風味が残るのでリンゴ酢などがおすすめ。レモン汁の場合は酢より低温に設定する。(レモン汁の方が酸度が高いため、低い温度でも固まりやすい。)
1. フリーザーバッグに牛乳、レモン汁(または、酢)を入れる。
2. レモン汁を使用の場合:40℃ 0:40(40分)、酢を使用の場合:50℃ 0:40(40分)低温調理をする。
3. BONIQ後クッキングペーパー(さらしやガーゼ)を敷いたザルに濾す。
4. 30分~1時間後、残った固形物のカッテージチーズを取り出して出来上がり。
スイーツの低温調理レシピ
・さつまいも 1本(550g)
・バター 55g
・グラニュー糖 110g
・生クリーム 40ml
・卵黄 1個
<塗り卵>
・卵黄 1/2個分
1. さつまいもを皮ごとよく洗い、フリーザーバッグに入れる。
2. 80℃ 1:30(1時間30分)→95℃ 0:15(15分)で低温調理をする。
3. BONIQ後さつまいもの皮をむき、冷めないうちにザルなどで裏ごしする。
4. ボウルにさつまいも、バター(常温に戻したもの)を入れ、混ぜる。
5. 3~4回に分けてグラニュー糖を入れ、その都度混ぜ合わせる。
6. 生クリームと卵黄を加え、さらに混ぜ合わせる。
7. 生地を適当な大きさに当分し、成形する。塗り卵を上部に塗る。
8. オーブン、またはバーナーで表面に焼き色を付けて、出来上がり。
・小豆(乾燥) 250g
・水 3カップ+1カップ+3カップ+1カップ
・米麹 250g
・小豆の煮汁 60ml(生麹/乾麹で異なる。)
・塩 小さじ1/2
1. 小豆を軽く水で洗い、水と共に小鍋に入れて中火で煮る。
2. ひと煮立ちしたら水を加え、もう一度沸騰させたら弱火にし、10分間煮る。蓋をして火を止め、30分置いたらざるにあける。
3. 小豆を鍋に戻し、水とともに再度小鍋に入れて中火で煮る。
4. 煮立ったら弱火(豆がおどる程度)にし、50~60分間煮る。指で小豆を軽くつまんで崩れるくらいになったら、火を止める。
5. ざるにあげて豆と煮汁を分け、あら熱を取る。(煮汁は捨てない)
6. 小豆をフリーザーバッグに入れ、タオルでバッグを包み、手でもんで小豆をつぶす。
7. 米麹を加え、再度つぶしながら全体をよく混ぜたら、煮汁を加える。
8. 58℃ 10:00(10時間)低温調理をする。
9. BONIQ後バッグに塩を入れ、全体になじむようよくもみ込む。
10. バッグごと氷水に浸けてあら熱を取り、冷蔵庫へ。完全に冷えたら出来上がり。
ドリンクの低温調理レシピ
☆1リットル分☆
・雑穀米(白米と混ぜたものでも可) 1合
・米麹 100g
・甘酒酵素水の素 1包
・ミネラルウォーター 500ml
1. 炊いた雑穀米とミネラルウォーターをミキサーに入れ、撹拌する。
2. 米麹、甘酒酵素水の素を加え、撹拌する。
3. フリーザーバッグに入れ、37℃ 12:00(12時間)低温調理をする。
4. BONIQ後バッグごと氷水で急冷し、完全に冷えたら出来上がり。
☆30℃ 濃厚飲むヨーグルト 1.1ℓ分☆
・牛乳 1ℓ
※ここではUHT牛乳(市販の一般的な牛乳)を使用。低温殺菌乳や低脂肪牛乳でも可能。
・固形ヨーグルト(飲むヨーグルトでも代用可) 100g
・砂糖 30g
※ここではきび砂糖を使用。種類・量はお好みで。
<熱湯消毒する器具>
・蓋付きの耐熱性容器(1.4ℓ)
・耐熱性ゴムベラ(柄の長いスプーンで代用可)
☆ラッシー(プレーン) 2杯分☆
・30℃ 濃厚飲むヨーグルト 400ml
・レモン汁 大さじ1
・砂糖 大さじ1.5
・氷(グラスに入れる用) 適量
☆マンゴーラッシー 2杯分☆
・30℃ 濃厚飲むヨーグルト 300g
・マンゴー(冷凍) 150g
※フレッシュや缶詰を使う場合は、仕上げにグラスに氷を入れる。
・砂糖 大さじ1
<ほか、調理器具など>
・容器(耐熱性、耐水性のあるもの)
1. 器具を熱湯消毒する
2. 容器にゴムベラで明治ブルガリアヨーグルトを入れ、少量(ヨーグルトと同量くらい)の牛乳を加えて完全に混ぜる。
3. 混ざり切ったら残りの牛乳を全て加え、よく混ぜる。さらに砂糖を加えてよく混ぜフタをする。
4. 30℃ 6:00(6時間)低温調理をする。
5. 冷蔵庫に移し、完全に冷やす。これで「30℃ 濃厚飲むヨーグルト」は出来上がり。
<ラッシーにアレンジする>
1. ラッシー(プレーン):レモン汁と砂糖を加えて撹拌し(スプーンで混ぜてもよい)、氷の入ったグラスに注ぐ。
2. マンゴーラッシー:「30℃ 濃厚飲むヨーグルト」、マンゴー、砂糖をブレンダー(もしくはミキサー)で撹拌する。冷凍マンゴーを使えば、グラスに氷を入れなくても良い。
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あれもこれも!!とおすすめしたいところを、頑張って2レシピずつに絞ってご紹介いたしました。
ぜひ作ってみてくださいね!きっとその〝楽なのに極上おいしい〟仕上がりを気に入っていただけると思います。
作った感想もお待ちしています^^
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また、実際にBONIQや低温調理を利用されているユーザーさんからのリクエストにもお応えしています。
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また、アンケート以外にも最新のお知らせや低温調理のTips、実はあまり知られていないBONIQの活用術など〝今日から役立つ!〟情報を配信しています。
ぜひフォローをよろしくお願いいたします^^
それでは次回をお楽しみに!
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【注意】
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細はこちらの【低温調理のルール 〜6つのポイント〜】を参照くださいませ。
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
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